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すまない先生
きました。
？？？
来たか。
？？？
早速だがこれを飲め。
赤黒く、血のように真っ赤で、 何もかも飲み込むほどの闇に包まれた 液体の入った瓶がある
すまない先生
これを、ですか、
？？？
そうだ。
すまない先生
飲むと、
すまない先生
どうなるんですか、
？？？
そうだな、
？？？
飲んだ者に強大な力を与える代わりに、
？？？
自我を失い、
？？？
何もかも破壊するだろう。
すまない先生
そ、それは、
？？？
なんだ、
？？？
飲めないのか？
すまない先生
いえ、
すまない先生
そういう訳では、
？？？
ならなんだ？
すまない先生
少し、
すまない先生
時間をいただけないでしょうか？
？？？
時間だと？
？？？
何故だ。
すまない先生
今飲んでしまうと貴方が危険です。
すまない先生
それに、
すまない先生
すまないスクールに対策されてしまう。
？？？
ほぅ、
すまない先生
奥の手として使うのはどうでしょうか？
？？？
ならばそうするといい、
？？？
私には関係ないのだからな。
？？？
下がれ。
すまない先生
はい。
すまない先生
失礼します。
作者
いや、
？？？
作者
コイツ、
作者
何がしたいん？
作者
私が書いたんだけど、
作者
何かの目的の為だけにすまない先生を利用してんだよね。
作者
まぁ、
作者
過去に色々あったんだけどさ、
作者
まぁ、
作者
戦うときに教えたるけど。
作者
うん。
作者
さて！
作者
本日2本目の投稿（クソみじけぇ）になりますが！
作者
思いついたら投稿するかも？
作者
応援よろしく！
作者
では、バイウォタ！
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作品ページ
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