主
瑞希助けて〜!
瑞希
何〜
主
あのですね、実は私言っちゃうともう中学生になったんですよ
瑞希
ほうほう
主
それでね!クラス表ってあるじゃないですか
主
そのクラス表を見たらなんと!
主
仲いい子が一人も居ない…ピエン
瑞希
マジか
瑞希
つまりぼっち…?
主
うん…
主
でね親がいるから適当に仲いい子が何人かいるよ!って言ったら
主
それは良かったね!
主
って言われてその後一年は4階なんで、一人で行ったんですよ
瑞希
゚ー゚)ウ ( 。_。)ン
主
そしたら皆もうグループ作っちゃってて
瑞希
あら〜
主
しかももともと同じ学校の人ももちろんいたからなんかぼっちのところ見られるの嫌だったんだよね
主
だから席の表?みたいなの見て、席ついたら…
主
こんな私に奇跡が起きたんですよ!
瑞希
お!
主
なんともと同じ学校ですこーしだけ話してた子が話してくれたんですよ!(泣)
主
もうその時は喜びましたよ!
主
心の中では叫んでたからねw
瑞希
(笑)
主
そん時はまじで嬉しかったその子達は二人だったんだけど、あの二人がいなかったらうち生きてなかったわ
瑞希
良かったね〜
主
ホントだよ〜!
主
このお話を見ているみんなも!こんな経験ないかな?
主
あったらぜひ教えてね!
瑞希
私からもお願いします!
主
そんじゃバイバイー!
瑞希
バイバイー!
NちゃんとSちゃんまじありがとう!