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かれん
極普通のパン好きの少女のかれんは、駅前にある売れないパン屋《BakeryNagomi》を雇っている。
チリンチリン・・
よ、ベルが鳴った。お客さんかな!?と思い、ドアを見ると・・・・
鈴音
かれん
それは隣町の売れっ子ケーキ屋のパティシエ、鈴音だった。 私達は話したことはないけど、ネットで有名だから私は知っている。
鈴音
その鈴音が指さしたのは、マリトッツォだった。
かれん
鈴音
かれん
鈴音
かれんは心の中でガッツポーズした。 「よっしゃ、1ヶ月ぶりに売れた」と
かれん
鈴音
かれん
鈴音
かれん
かれんは嬉しかった。けどまだ、そのケーキ屋に勝つ日は遠い先だろうとも思った。
コメント
5件
第1話、楽しく読ませていただきました!かれんちゃんの「1ヶ月ぶりに売れた」という心の中のガッツポーズに、じんときました。小さなパン屋の日常が丁寧に描かれていて、鈴音さんとの距離がこれからどう変わっていくのか気になります。マリトッツオの説明もすごく分かりやすかったです🍞