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主
主
主
主
主
主
主
悠佑
りうら
ここは…どこ、？
こんなとこ施設に無かったはずだし……？
りうら
悠佑
悠佑
りうら
あれ？なんで今俺姫抱きされてんだ、？
しかも力が上手く入らないし……？
なんかヤバいの食べたっけな…？
りうら
悠佑
は"ぅｯ！？///＞
りうら
りうら
聞いたことのある声だった
俺と長い時を過ごした仲間
りうら
悠佑
りうら
18番は女の子
俺より一個上
俺の知らない汚い声を出していた
ドアを開けていないこちらにも聞こえる程、
大きな声を
りうら
悠佑
りうら
悠佑
あにきには笑顔は無かった
いや、違うな
俺には笑顔に感じられなかった
瞳に濁った♡を浮かべていたから
悠佑
そこには、⑮と書かれた
部屋があった
悠佑
ｶﾞﾁｬｯ……
悠佑
りうら
俺は指さされた方向へ向かう
少し固めのベットだ
恐怖で声も出なかった
悠佑
にっこりと笑って、？
持ってきていたのは……
りうら
悠佑
りうら
確かに、最近俺より年上の子に出会っていない
あとから考えたら、わかった
みんな、18を過ぎていたのだ
りうら
りうら
悠佑
悠佑
悠佑
りうら
悠佑
悠佑
悠佑
悠佑
りうら
りうら
りうら
悠佑
ぴーんぽーん……
りうら
悠佑
悠佑
ｶﾞﾁｬｯ……(🦁出ていく)
俺は逃げたかったが
足がすくんで動かない
あにきを信用していたのに
あんな怖い顔を見てしまったから
怖くなった
ﾊﾟﾘﾝｯ！！
りうら
りうら
地上でなにか起こっている、
俺にはそれしか分からなかった
5分……経ったかな？
物音がすごく地下なのに響いていた
ｶﾁｬｶﾁｬｯ……ｷﾞｨｯ……
りうら
目を閉じる
あわーく、ないくんだったりしないかな
などと思う
助けて欲しかった
この地下の檻から
ないこ
りうら
ないこ
ｷﾞｭｳｯ……
りうら
ないこ
ないこ
りうら
ないこ
ないこ
りうら
りうら
ないこ
りうら
ないこ
ないこ
りうら
ないこ
ないこ
りうら
ないこ
ないこ
りうら
りうら
ないこ
ないこ
りうら
ないこ
りうら
ないこ
ないこ
りうら
ﾎﾟｽｯ…(乗る)
りうら
ないこ
りうら
ないこ
コメント
8件
もうちょっとで卒業おめでとうございます！（？）ないくんイッケメ〜ン！かっこよすぎ!! 続き待ってます!!
主さんって僕と同じ歳ですか....？！だとしたら天才すぎません？！
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