主ちゃんだお☆
ども!
主ちゃんだお☆
いや〜そのー
ストーリーが午後からも書けるようになりました〜
ストーリーが午後からも書けるようになりました〜
主ちゃんだお☆
もっと長引くと思ったな〜
主ちゃんだお☆
とりあえず前回の続きを書こうと思います!
主ちゃんだお☆
始まり始まり〜
?
誰かそこにいるのですか?
3人
ん?
?
あなた達なぜもう起きているのですか?というかあなた達女じゃ無いですか!
主人公(代理)
…
友1
どうしたの?(小声)
主人公(代理)
いやね?なんかここ知ってる気がするw(小声)
友2
どうして?
主人公(代理)
二人共知ってると思うよw(小声)
多分あの人の名前ディア・クロウリーだよw
多分あの人の名前ディア・クロウリーだよw
友1・2
まじで!?(小声)
主人公(代理)
確認だけするか…(小声)
友1・2
コクッ
?
さっきから何コソコソしているのですか!
主人公(代理)
あなたは誰?
?
無視なんですね…
私はディア・クロウリーですよ。
私はディア・クロウリーですよ。
主人公(代理)
ほら。(小声)
友1・2
やばっ(小声)
友1・2
ツイステの世界に来てるじゃん!(小声)
ディア・クロウリー
他の人達が起きますので早くしてください!
3人
なんで?
ディア・クロウリー
ここは男子校なんですよ?
この学校に女性がいるなんて…
知られたら大騒ぎですよ!
この学校に女性がいるなんて…
知られたら大騒ぎですよ!
3人
(あーそうだったー)
ディア・クロウリー
あなた達には男装してもらいます!
3人
はーい。
ディア・クロウリー
…仲がいいですね。
3人
でしょ?
男装が終わり…
主人公(代理)
ど?男っぽい?
友1・2
うん!
主人公(代理)
よしっ!行くか!
友1
そだねw
闇の鏡の前
主人公(代理)
人がたくさん居るな…
友1
ね…
主人公(代理)
やっぱ入学式だからかな?
友2
多分ね。
主人公(代理)
私達の番が来たよ〜
闇の鏡
汝の名を告げよ。
主人公(代理)
ここなです。
友1
めいです。
友2
ひまりです。
闇の鏡
汝の魂のかたちは……………。
闇の鏡
……………………。
闇の鏡
……………………。
闇の鏡
わからぬ。
ディア・クロウリー
なんですって?
闇の鏡
この者達からは魔力の波長が一切感じられない
色も形も一切の無である。
色も形も一切の無である。
闇の鏡
よってどの寮にもふさわしくない。
ザワザワ
ディア・クロウリー
魔法が使えない人間を黒き馬車が迎えに行くなんてありえない。
主人公(代理)
迎えに来たっていうより落とされた感じなんですけど。
ディア・クロウリー
えっ?
バンッ
?
だったらその席オレ様に譲るんだゾ
3人
(お?グリム来た?)
?
そこの人間と違ってオレ様は魔法が使えるんだゾ!
?
魔法なら今とびっきりのを見せてやる
赤毛の男
みんな伏せて!!
?
ふな〜ムグッ
主人公(代理)
はーいちょっと落ち着こうねー
(首根っこを掴んだ)
(首根っこを掴んだ)
?
フナッ?何するんだゾ!!
離せーー!!!
離せーー!!!
主人公(代理)
大人しくしないと逆に入れてもらえないかもよ?
主ちゃんだお☆
えーどうだったでしょうか?
主人公(代理)
おい主
主ちゃんだお☆
ハイなんでしょう
主人公(代理)
この主人公(代理)いつになったら直すの?
主ちゃんだお☆
あっ次には変えとく〜
主人公(代理)
り
主ちゃんだお☆
次もお楽しみに〜
主ちゃんだお☆
バイバーイ
主人公(代理)
バイバーイ