テラーノベル
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⚠️注意⚠️ 下手 御本人様には関係ありません 地雷 口調迷子 本編では名前伏せてないです 年齢操作 shkさん口悪め
昨夜の「モノクロ」発言以来、学校での空気は一変した。
シャークんは必死に「あれは熱によるバグだ」と主張し続けているが
5人の耳にはもはや「愛の告白」としてしか変換されていない。
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ぶるーくがシャークんの腕に絡みつき、わざとらしく首筋に顔を寄せる。
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きんときが背後からシャークんの腰を引き寄せる
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きりやんが正面から抱きつく。
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喧騒の中、スマイルが静かにシャークんのネクタイを指で弄りながら呟いた。
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その瞬間、教室の温度が数度上がったような気がした。
5人の視線が、一点に、シャークんに集中する。
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ぶるーくが楽しそうに提案した。
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シャークんの眉がピクリと動いた。
あいつらが自習室に行く=俺の自由時間が爆発的に増える。
ゲーマーとして、これ以上の報酬はない。
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shk以外
こうして、前代未聞の「シャークん争奪戦」が幕を開けた。
一人ずつ、シャークんに「アピール」する時間が与えられた。
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きりやんは全力の笑顔でシャークんを笑わせようと小ネタを連発する。
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きんときは、自分が買ってきた高カロリーで美味そうな購買パンをくれる。
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ぶるーくは、こっそりシャークんのイヤホンを片方奪い
お気に入りのゲームBGMを一緒に聴きながら距離を詰める。
スマイルは何も言わずにシャークんの膝に頭を乗せ
彼が毒を吐くのを心地よさそうに聞き流しながら、じっと手首を撫で続けていた。
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なかむは瞳をまっすぐ見つめた。
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シャークんは、言葉に詰まった。
いつものように「〇ね」「バカ」と言えばいいのに。
なかむの瞳が、あまりにも真剣で。
他の4人の視線が、あまりにも熱くて。
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顔を真っ赤にして、カバンで顔を隠すシャークん。
結局、誰か一人を選ぶことなんて、今のシャークんには不可能だった。
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それは、シャークんが初めて自分から、5人を「自分の居場所」に招き入れた瞬間だった。
週末、シャークんの家。
いつもは無機質で静かなその空間は、今や定員オーバーの騒がしいギルドハウスと化していた。
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結局、誰も選べなかったシャークんが提示した条件は「全員でのゲーム&勉強会」だった。
狭い部屋に、体格のいい男が5人。物理的な距離はゼロを通り越してマイナスだ。
数時間が過ぎ、ゲーム疲れと勉強の眠気が襲ってきた頃。
ふと、部屋に静寂が訪れた。
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なかむがコントローラーを置き、床に座るシャークんの背中に頭を預けた。
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シャークんは相変わらず毒を吐くが、なかむを突き放す手には力がこもっていない。
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スマイルが、シャークんの膝の上に自分の手を重ねた。
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きんときがシャークんの肩を掴み、真剣な眼差しで彼を捉える。
ぶるーくも、きりやんも、ふざけた空気を取り払ってシャークんを見つめていた。
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沈黙が流れる。
シャークんは視線を泳がせた。
「嫌いだ」「バカ共だ」「消えろ」
そんな言葉は、いくらでもストックがある。
でも
脳裏に浮かぶのは、自分を助けてくれた時の彼らの背中。
図書室で必死にノートを取っていた、不器用な横顔。
そして、自分がこぼしてしまった「モノクロ」という言葉。
認めろよ、自分。このバグは治らねぇんだよ
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シャークんは真っ赤な顔で、自暴自棄に叫んだ。
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一息ついて、シャークんは自分のシャツの裾をギュッと掴んだ。
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部屋中が、静まり返った。
そして、次の瞬間。
shk以外
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揉みくちゃにされ、怒鳴り散らしながらも
シャークんの口角はほんの少しだけ、幸せそうに上がっていた。
彼が一番恐れていた「他人に踏み込まれること」は
今や彼にとって、何よりも大切な「色彩」になっていた。
優等生と、5人の不良。
攻略不可能なはずだった彼らの物語は、
今、最高難易度の「True Ending」を迎えたのだ。
まぁ。明日からはまた、こいつらに勉強教える地獄が始まるんだけどな
騒がしい愛の告白を受けながら、シャークんはそっと目を閉じた。
その世界は、もう二度と、モノクロに戻ることはない。
主
主
主
主
主
主
主
130タップお疲れ様です!
コメント
2件
あぁ…ついに終わってしまった… 本当にどの話も最高でした!!shkさんが可愛すぎて毎回叫びまくってましたね… よければそれぞれのペアとか後日談的なもの見たいです…!!