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○○
ってなったのがほんの5分前。 私の彼氏と名乗る人から、よく分からないことを言われました?
テヒョン
○○
少し時間を戻したいと思います。
prrrr....📞 ただいま電話に出ることができません。ピート言う音がなり終わったあとにご要件をお話ください。
○○
○○
ガチャ
テヒョン
来た!
○○
怒る私の前にいたのは、私の彼氏ではなく、汗をかいている知らないイケメンさんでした。
○○
怖くなってキッチンからフライパンをもってきた
テヒョン
○○
テヒョン
テヒョン
○○
テヒョン
○○
テヒョン
○○
○○
テヒョン
○○
テヒョン
○○
テヒョン
これは、信じていいの?、、、
だって昨日の電話の内容は誰にも言ってないし、誕生日プレゼントのことも当たってた、
テヒョン
○○
朝
ピピピピピピピピ
テヒョン
テヒョン
当たりを見渡すと明らかにしらない場所だった。 今まで住んでいた平凡なワンルームとは違い、ピカピカなゆか、大きい窓、ふかふかなベッド。なにがなんだかわからない。 更には隣に置いてあるスマホにいくつかの通知が。
ジミン
テヒョン
テヒョン
少し家の中を歩き回ってトイレを見つける
テヒョン
そこで鏡に映っている自分は、自分ではなかった。
何が何だかわからなくなって、スマホのマップでようやく○○の家に着いた。
to be continue