一覧ページ

いろんな類司書く

第1話 - ruriさまへ、リクエストのものです

2025年09月07日

#類司

#プロセカ

あん

将校殿

…

参謀さん

…

あん

静かだね！？

将校殿

話すことがない

あん

あの！ruriさんからのリクエストだぞ！！！！！！！？？？？

参謀さん

うるさいんですけど

あん

はい、では小言もほどほどにして、始めちゃおっかな〜〜〜

あん

君たちにはイチャイチャしてもらうからねぇぇぇ！

設定よく分かんないので違くても見逃してください… 口調違うかも参将（派生類司）モブ、いろんなキャラでる通報やめてね… これが大丈夫な人は見てね

効果音的な？

将校殿

参謀、私の仕事は？

参謀さん

もうありませんよ。

参謀さん

今日はいい加減寝てください！！

将校殿

あの書類にも印を押さなければならないだろう。

将校殿

お前、何処かへ隠しているのではないか？

参謀さん

そんなわけ無いでしょう！！！

参謀さん

いいから寝室行きますよ！！

将校殿

おい、そんなにひっぱるな。

参謀さん

（これでも前よりは言うこと聞いてくれてるんだけど…）

5年前

参謀さん

…？貴方は…？

将校殿

私はあの町を管理しているものだ。

参謀さん

は…？貴方なにをしているのか…！

参謀さん

大臣は…？

将校殿

あいつなら私の部下が取り締まった。

将校殿

ふむ、まぁ説明だけしてやるか。

将校殿

あいつはこの森を手に入れようとしていたのだろう？

参謀さん

っ…だが、貴方を私は縛ったはず…

参謀さん

あれから抜け出せるわけ…

将校殿

あぁ、確かにあれは痛かったな。

将校殿

見事なものであった。

将校殿

まぁ、私の仲間…というのか。
そいつが私を見つけてくれてな。

将校殿

あの縄を解いてくれたのだ。

参謀さん

っ…あそこには貴方しか居なかったはず…

将校殿

（まぁ、私もいるとは思っていなかった。運が良かったな。）

将校殿

さぁ、話を戻すが、私を縛ったときにもう一人いたと言っただろう？

参謀さん

…そうですね

将校殿

あいつに事情を話すとすぐに部下たちを呼んでくれたのだ。

将校殿

そうして、大臣の居場所を探し当て、
現在取り調べて中だ。

参謀さん

大臣が…？

将校殿

面会するか？

参謀さん

…もういいです

将校殿

そうか。ではお前に問おう。

参謀さん

なんですか…もう一人にさせてください
私は大臣と共に…もう…

将校殿

お前、私のところで働かないか？

参謀さん

…は？

将校殿

お前は大臣に都合の良いように操られていたのだぞ。

参謀さん

は…？嘘…だ…大臣は…私を…信じて…

将校殿

いないな。お前のその体の傷…

将校殿

日頃から暴力を受けていたのだろう。

将校殿

そんな奴がお前を信じていると思っているのか？

参謀さん

嘘だ！そんなの…嘘に決まってる…

将校殿

信じられないか。ならこの写真を見ろ

参謀さん

は…？あ…あ…え…

将校殿

…可哀想に

参謀さん

本当…だったんですね…

将校殿

もちろん。

参謀さん

…ぐすっ…うっ…

将校殿

…泣いても良いぞ。

参謀さん

うわぁぁぁっ！

将校殿

…（参謀の頭を撫でる）

参謀さん

すみません…

将校殿

別に良い

将校殿

で、どうするのだ？

参謀さん

…働きたいです…貴方の側にいたい

将校殿

ふふっ、ありがとう。

参謀さん

（この人は…信じてもいいかも…）

三年前

将校殿

参謀、明日の予定表を

参謀さん

はい、どうぞ。

ぺらっ

将校殿

（ふむ…もう少し森の民と交流を…だがそのような時間は…）

将校殿

（ここの予定も外す訳にはいかない…なら睡眠時間を削り、ここの時間に書類審査をし…ここの時間が開くから森の民と交流を…）

参謀さん

（最近将校殿が徹夜しかしていない。明日は早く寝れるように仕事を組んだ…）

参謀さん

（ん…？何を書いて…）

参謀さん

って！なに睡眠時間削ってるんですか！？

将校殿

もっと森の民と交流の場をつくらなければならないからな。

参謀さん

貴方は…せっかく私が明日の予定はちゃんと睡眠できるように組んだというのに…！

将校殿

お前が組んでくれたのか。ありがとな

参謀さん

どういたしまして…って、もう許せません！森の民と交流するのは良いですがせめて書類審査は次の日に…

将校殿

そうすればお前の仕事量が増えてしまうだろう？私はお前に負担は掛けないと決めているんだ。私一人でする。

参謀さん

そういうところ…私に負担掛けてるんですよ。

将校殿

なっ！？何が嫌だったのだ！？

参謀さん

…自覚なしですか。あ〜あ、もう貴方のことなんて知りません。

将校殿

おい！参謀！

参謀さん

何言ってるんだろ…

参謀さん

はぁ…こんなことがしたい訳ではないのに…どうするものか

参謀さん

（貴方を想う気持ちが強すぎて、なんて…）

将校殿

参謀！

参謀さん

あ…将校殿

将校殿

どうしてこんなところにいるんだ！

将校殿

心配しただろ！

参謀さん

（将校殿がこんなに焦ってるなんて…）

参謀さん

すみません…

将校殿

別に謝罪を求めている訳ではない。

将校殿

オレもすまなかった

参謀さん

オレ…

将校殿

はっ！すまん、忘れてくれ！

参謀さん

口調もいつもと違う…？

将校殿

うぅ…///

参謀さん

（可愛い…なにこれぇ…好きぃ）

将校殿

その…参謀といると安心して…

参謀さん

…可愛いですね

将校殿

うっ、うるさいっ！

将校殿

そんなことばっかり言ってたら今日寝てやらない！

参謀さん

それはやめてください…

参謀さん

（まぁ、今は将校殿とも付き合えてる訳だが…）

「全然甘えてくれない！！」

参謀さん

（どうしてここまでツンツンツンツンしているのか…ここまでくるとムカつく）

将校殿

参謀。今日は仕事も早く終わってな。

将校殿

オレの部屋来るか？

参謀さん

ぬ？ん？

参謀さん

もう一度言ってもらっても…

将校殿

だから！オレの部屋来るかってきいてるんだ！

参謀さん

将校殿の部屋にっ！？

参謀さん

（なにそれ、幸せすぎて死んじゃうかも…楽しみすぎる。趣味とか知れたりするかな…）

将校殿

まぁ、何もないがな

参謀さん

行きます！！！！

将校殿

分かった。ではまた

参謀さん

（楽しみ過ぎる〜〜）

将校殿の部屋です☆ ほんとに何もないと思ってください。　ベッドとかの生活必需品だけ

参謀さん

（え…？）

将校殿

どうした？

参謀さん

何もないじゃないですか…！？

将校殿

いや、ベッドや机があるだろう。

参謀さん

趣味は…？

将校殿

ないな。せめて言うなら書類審査…？

参謀さん

それは仕事です。

将校殿

仕方ないだろう…

参謀さん

はぁ…貴方が物に執着するタイプではないと思っていましたが、ここまでとは…

参謀さん

今度の休みに買い物行きましょう。

将校殿

ぬ…だが…仕事…

参謀さん

私が言っときますんで。1日くらい休んでないと貴方死にますよ。

将校殿

死にはしない。

将校殿

生憎オレは体が強いからな。

将校殿

これまで一度も倒れたことはない。

参謀さん

…そんな不健康生活しててよく倒れませんね。

参謀さん

（まぁ、将校殿と買い物に行きたいだけってのもあるけど…）

将校殿

行くか。買い物

参謀さん

はい！！！！！

参謀さんの部屋です。なんか違う気がするのは見逃してください。

参謀さん

あの人私服持っているのか…？

参謀さん

いつも仕事着ばっかり…まさかあのまま来るなんてことはないでしょう…

参謀さん

いや、あの人ならあり得る…

参謀さん

この僕だって趣味はあるんだ。
あの人だってなにか…！！

デート（買い物）の日

将校殿

時間は丁度。参謀は来ているか？

トコトコ

町の人たち

え…？あの人将校殿では…？

町の人たち

嘘…ほんとだ…なんで町に…

参謀さん

あの人は………！！！

参謀さん

（案の定でしたけどね！！！どうして仕事着で来てるのか！！！もう…）

将校殿

あ、参謀…

参謀さん

私のことはルイとお呼びください。（圧）

将校殿

っ…分かった。

参謀さん

将校殿の名前は？

将校殿

…ツカサ…

参謀さん

ツカサさん、服、着替えましょうね？

将校殿

なぜだ。さ…ルイ。

参謀さん

その服だと一瞬で将校殿だと分かってしまうんですよ！！

将校殿

別に良いではないか。私も町民と話がしたい。

参謀さん

今日は仕事じゃないんです！！行きますよ！

将校殿

おい、ひっぱるな

洋服屋です。

参謀さん

ミズキ、この人に服選んで。

ミズキ

ん？あ〜、ルイ！久しぶり〜！

参謀さん

そうだね。早くこの人に服を！！

ミズキ

え〜、なんか冷た〜…

ミズキ

ん〜？君は将校さまじゃないか！！
将校さまの服選べるなんてラッキー！

将校殿

誰だ？

参謀さん

僕の友達。服屋をしてる。

将校殿

ほう。ミズキと言ったか。

ミズキ

そうだよ〜！よろしくね！

将校殿

ふふっ、気に入った。

参謀さん

将校殿が笑って…！？

ミズキ

エナ！手伝って〜

エナ

はぁ！？何よ、私今仕立てしてたんだけど！？

エナ

って、ルイさんか。そちらの人は…

エナ

将校さま！？すみません。うちのミズキが勝手なこと…

ミズキ

いや〜、ルイに頼まれたんだよ〜

参謀さん

ええ、この人、私服持ってなくて。

参謀さん

急に来てすみません

将校殿

エナとミズキか…

将校殿

頼むな。

ミズキ

任せて〜！！

ミズキ

よし！できた〜！

エナ

まぁ、ミズキにしてはいいじゃない。

ミズキ

ツンデレ〜！

エナ

うるさいわね！！

参謀さん

よく似合っておりますよ。

将校殿

なるほど。こういう服もあるのか…

参謀さん

動きにくいとか言おうとしないでくださいね？

将校殿

ぐっ…（図星）

参謀さん

ま、ではこれで行きましょうか。

将校殿

お金はオレが…

参謀さん

僕が払いますよ。ミズキ、はいこれ。

ミズキ

丁度！ありがとね〜！

ミズキ

また来てね〜！

将校殿

あぁ。ありがとう。

参謀さん

では。

将校殿

オレの趣味づくりと言ったな。

参謀さん

まぁ、そんなところですよ。

将校殿

ルイ、趣味というのは楽しい…というような感情をするものなのか？

参謀さん

まぁ、そういうものです。

将校殿

ルイの趣味は？

参謀さん

…機械づくりですかね。

将校殿

ふむ、手先が器用なのはそのおかげか。

参謀さん

ありがとうございます。

将校殿

…敬語ではなくていいぞ。

参謀さん

そうですか。

将校殿

仕事中は敬語を使えよ！

参謀さん

分かったよ…ツカサくん

将校殿

くんか、なかなか言われないな。

参謀さん

悪かった？

将校殿

お前は捻くれているのか？

参謀さん

はぁ？何言ってるの？

将校殿

…やっぱり捻くれている…

将校殿

うむ、なかなか思うようなものが見つからないな…

参謀さん

…やっぱりか…

将校殿

ん？この声は…

アキト

♫〜

トウヤ

♪〜

将校殿

おぉ、音楽か。

参謀さん

好きなの？

将校殿

まぁ、息抜きに聞くな。

参謀さん

なるほど。

将校殿

少し、話に言ってくる…

参謀さん

はっ！？

トウヤ

！ツカサさん！

将校殿

あぁ。トウヤ、久しぶりだな。

トウヤ

はい！

将校殿

横のものは？

トウヤ

俺の相棒のアキトです！

アキト

こんにちは。

将校殿

あぁ。ところでトウヤ。

ぐいっ

参謀さん

見つけた。なんでこんなところいるの？

将校殿

トウヤがいたから…久しぶりに話そうかと…

参謀さん

はぁ、もう行きますよ！！

将校殿

ぬ…またな、トウヤ

トウヤ

はい！また！

アキト

あいつ誰だよ

トウヤ

ツカサさんだ。

アキト

だから！誰だって言ってんだよ！

トウヤ

将校さまだ。

アキト

はぁっ！？

将校殿

うむ、なかなか趣味と言うものは、見つけられないな。

参謀さん

そうですね。

参謀さん

（…今まで我慢してたけど、ツカサくんのルイ呼びヤバいっ！！可愛いすぎるっ！）

将校殿

ん？何やらあそこに人だかりが…

エム

みんな〜！イッツ　ショータイム！

町の人たち

ふ〜！ショーの時間だ〜！

エム

あたしは＿＿＿＿＿

ネネ

あなたは冒険者さん？＿＿＿＿

将校殿

あ…これは…

参謀さん

ショーか…懐かしいな

参謀さん

ツカサ…く…

将校殿

っ…

参謀さん

（君は…ショーが好きなんだね…）

エム

ありがとーございました！

ネネ

ありがとうございました…

エム

また来てねー！

将校殿

ルイ！あれ凄いぞ！

参謀さん

そうだね。

ネネ

ルイ！？

参謀さん

あぁ、ネネ。元気だったかい？

ネネ

そうだったけど！いつもみたいにショーの練習してたら居なくなるなんて！

参謀さん

それは…

将校殿

お前…

将校殿

（前…ルイも覚えているとしたら最近…10年以内のことか。この10年で何かあったのか…？そういえば、ルイが異様に大臣に執着していたのも…何か飲まされていたのか…？いや、前ルイの生年月日などを書いていた書類で見た…何かの薬を飲まされていたと。ショーの練習中に大臣に連れ去られた…？そこで、何かを飲まされ、大臣に依存するようになり、大臣に使われるようになった…なんてな。）

参謀さん

ツカサくん？どうしたの？

将校殿

っ、あぁ、どうした？

将校殿

ところでお前！

ネネ

え？誰？

参謀さん

ツカサくん

将校殿

先程のショー、見させてもらったぞ！とても素晴らしいな！！

ネネ

ありがと

エム

ネネちゃーん！

ネネ

ちょっ！エム！くっついて来ないで！

エム

え〜…

将校殿

お前もショーをやっていたな！

エム

そうだよ〜！

エム

ねぇねぇ！楽しんでもらえた！？

将校殿

あぁ、とても良いものだったぞ！

エム

やった〜！

エム

そうだ！ツカサ？くんもショーをやろうよ！！

エム

絶対楽しいよ〜！

将校殿

うむ…魅力的な話なのだが、オレには仕事があってな

将校殿

おそらくそのような時間はないんだ。

エム

そっか〜…

エム

残念だけど、また見に来てね！！

将校殿

あぁ、また見に来るぞ。

参謀さん

貴方は…

将校殿

なぬっ！？もうこんな時間ではないか！

将校殿

ルイ！帰るぞ！

エム

ツカサくーん！

エム

はいこれ！

将校殿

ストラップ？

エム

うん！あたしたちがやってるところのキャラクターだよ！

エム

フェニーくんっていうの！

将校殿

ふふっ、とても可愛らしい。

将校殿

名残惜しいが、またな。

エム

うん！またね〜！

ネネ

来てくれてもいい…

将校殿

ふー…疲れたな。

参謀さん

えぇ、まぁ貴方に新しい趣味ができて良かったです。

将校殿

ははっ、このフェニーくんのストラップも可愛らしい。

参謀さん

（笑うの可愛すぎるって）

将校殿

そうだ、お前、ネネと面識があったのだろう？

参謀さん

まぁ、今はあまり会ってしませんが、一応幼馴染です。

将校殿

ふむ、それで、ショーの練習中に居なくなったとはどういうことだ？

参謀さん

っ…それは…あの…

将校殿

ムリに言わなくても良い。

ぎゅっ

将校殿

たが、何か言えることはあるか？

参謀さん

その…大臣に連れ去らて…

将校殿

やはりそうか。ところで、お前が使用していた薬とは何か。分かるか？

参謀さん

分かりません…おそらく大臣が作ったものなのだと思います。

将校殿

…ありがとう。ムリなことを聞いてしまって、すまなかった。

参謀さん

いえ、貴方には隠し事はしないと決めておりますから。

将校殿

ありがとう。その、好きだぞ///

参謀さん

っ！！！私も大好きですよ！！！！！！！！！！！！！！

将校殿

声が大きいぞ！

参謀さん

だってあの将校殿から好きだなんて…！！！あのツンツンツンツンデレのデレがっ！！夢にも出てこないあのっ！！あの言葉で私は一億年生きれそうです。将校殿私も大好きです！！！一生側にいますから！！これからも沢山好きって言ってくださいぃぃぃぃぃぃぃぃ…

将校殿

？分かった…？

参謀さん

ゴホン…すみません、取り乱してしまって。

将校殿

お前にもそういうところあるのだな。

参謀さん

もちろん！貴方が好きですから！

将校殿

そんなに好きって言われると、こっちが照れてしまうな…

参謀さん

あぁ……将校殿がっ、あぁ…私もうここで息絶えるかもしれません…

将校殿

そんなっ！困るぞ！

参謀さん

その時はツカサくんが、人工呼吸してくれるよね？

将校殿

その気があればな。

参謀さん

ありがとう、ツンデレ…

将校殿

好き、ルイ

参謀さん

がっっっっっ……

参謀さん

ありがとう、僕も大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大好き

将校殿

ぐっ…お前凄いな…

参謀さん

ふふっ、また都合が合えばネネたちのショー、見に行こうか。

将校殿

もちろん！

チュッ

将校殿

ふぇ………？

参謀さん

好きだよぉ、ツカサくーーーーん！
（100dB）

後日、ツカサとルイのあだ名が恋人ワンツーになった。

将校殿

全く意味がわからん…

あん

私も分かんない。何が書きたいんだっけ？

参謀さん

参将イチャイチャギスギス

あん

そうだ、それだ

あん

まぁね？うん！謎は深まるばかりですね！

あん

ここはもうリクエスト書きか自分の好きな類司書くところになるかな〜

あん

はい！皆さま司くんイベを読んだでしょうか！？

↓ちょっとネタバレ

あん

絶望の司くんの演技が最高でしたね！！

あん

あの演技法ちょっと精神的になんか、えぐれそうだよね（？）

あん

でも、旭さん最後怖かったね！！

あん

次は寧々ちゃん箱イベになるかな〜

あん

でも、旭さんが次イベで…どうなるか

あん

楽しみですね！！

あん

廣瀬さんのアフタートーク凄い良かった！！

あん

こう見えて、私廣瀬さん大好き女だから！！

あん

みんなも司くんイベントを読もう。

あん

では、さよなら。
（リクエスト常時受付中！）

この作品はいかがでしたか？

2件

ちょっと待って…！私の墓場どこ…？（？）

あん

プロフィール

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

いろんな類司書く

第1話 - ruriさまへ、リクエストのものです

作者の他の作品すべて見る

#類司の新着小説
一覧

関連するタグ

いろんな類司書く

第1話 - ruriさまへ、リクエストのものです

作者の他の作品すべて見る

#類司の新着小説一覧

関連するタグ

#類司の新着小説
一覧