コメント
4件
いや天才やん… 上手くない?にこりちゃん元々上手かったけどもっと上手くなってるやん そしてこの物語好きだ(突然の告白) くっっっそいい話…
普通にいい話やった!
ころん
なんて言うと、
死なないで!、何かあったの?、相談乗るよ?、何があったのか話して?
なんて言われる
でも中には
なら死ねば?、お前が消えてラッキー!、さっさと死んでくれない?
なんて言う奴がいる
僕が欲しいのはそんな表面上な言葉じゃない、
だから僕はその言葉を口に出さなかった、
なのに、、僕は言ってしまった
ころん
去年の夏の事だった
突然そんな事を言ってしまった
さとみ
あぁ、どうせ言われる、表面上の言葉、
そう感じていた時
さとみ
ころん
意味が分からなかった
何がしたいのか、
さとみ
さとみ
ころん
さとみ
さとみ
さとみ
ころん
さとみ
さとみ
ころん
さとみ
ころん
お互いの命を背負ったゲーム
絶対にさとみくんを負けさせないと、
そんな事は、一瞬にして消え失せた
さとみ
ころん
さとみ
ころん
この時間が最高に楽しかった
もう、死にたいなんて思わされないぐらいに
さとみ
ころん
さとみ
さとみ
ころん
さとみ
ころん
そう体を起こした時
トントントントントントン(足音)
ころん
さとみ
さとみ
ころん
胸騒ぎがした、
校長
先生
ころん
さとみ
さとみ
ころん
彼の手が僕の背中におかれた
先生
校長
さとみ
さとみ
ころん
校長
グシャッッ
鈍い音が体全体に渡る
ころん
校長
先生
ころん
どうして
その言葉が頭でいっぱいになった
僕は家に戻ってひたすら泣いた、
ころん
ころん
ころん
そんな事言ってふとスマホの画面を見ると1件のメールが来ていた
ころん
そしてその画面をそっと開いた
さとみ
さとみ
さとみ
さとみ
560
さとみ
ころん
そう思い僕は眠りについた
そして次の日
僕はさとみくんの言っていた通り家に来た
ころん
ころん
さとみ母
さとみ母
ころん
ころん
ころん
さとみ母
さとみ母
さとみ母
ころん
さとみ母
さとみ母
ころん
ころん
ころん
ころん
ころん
そこには一通の手紙と
ペンダントが入っていた
今にもその宝石に吸い込まれるような感覚だった
ころん
ころんへ これを読んでるって事は俺はこの世に居ないんだろうな! でも、絶対に俺のところに来たらだめだ。 お前にはお前の人生を歩んで欲しい。 それと、そのペンダントは俺の宝物だ。ころんが持っててくれ。 俺が辛かった時そのペンダントを見たら嫌な気持ち全部吹っ飛ぶから! 俺の分もしっかり生きろよ! さとみより
ころん
ころん
最初から自分が死ぬこと
分かってたの?
ころん
ころん
守れないかもッッポロポロ
ころん
ころん
??
??
ころん
さとみ
ころん
ころん
さとみ
さとみ
ころん
ころん
ころん
さとみ
ころん
さとみ
ころん
さとみ
ころん
さとみ
ころん
さとみ
さとみ
ころん
𝑒𝑛𝑑 最後意味わからんくなった