TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

殺し屋なのに梵天に入ってしまいました。『完結済み』

一覧ページ

「殺し屋なのに梵天に入ってしまいました。『完結済み』」のメインビジュアル

殺し屋なのに梵天に入ってしまいました。『完結済み』

17 - 殺し屋なのに梵天に入ってしまいました。

♥

501

2022年08月28日

シェアするシェアする
報告する

あお

はい!皆さんこんにちは!!

あお

これで
「殺し屋なのに梵天に入ってしまいました。」
今回の話にて終わりです

あお

それでは最終回本編どうぞ!!

あの事件から数日

私達は悩み事があったらすぐにみんなに伝えること

隠し事をしないこと

そして絶対に

裏切らないこと

を、約束した

一ノ瀬凛

いや〜それでさww

一ノ瀬凛

これが━━━━━━なって

一ノ瀬凛

━━━━━━━なったのwwww

何それwwww

竜胆

いつの話だよwwwwwwwww

一ノ瀬凛

私が幼稚園の頃☆

竜胆

wwwwwwwww

春千夜

凛!!!

一ノ瀬凛

え?

春千夜

資料手伝って!!!!

一ノ瀬凛

おい、馬鹿

竜胆

wwww

一ノ瀬凛

お前なんやねん

春千夜

ごめんて!!

一ノ瀬鈴

あ、マイキー私のたい焼き食うなぁぁぁぁぁぁぁぁ!!

マイキー

季節限定のじゃぁぁぁぁん

マイキーもあの以来からすごく元気になった

確蝶

お前ら走るんじゃない!!

ココ

金が1匹……

私達はこれから苦しい日々を送るかもしれない

でも絶対に挫けない!!

なんでかって?

皆がいるから!!!!

私達は8人で1つの心なんだから!!!

𝕖𝕟𝕕 𓂃 𓈒𓏸

あお

ここで終わりです!!

あお

どうでしたか?
無事凛たちは仲直り出来たみたいですね!

あお

それでは

あお

次回から
「死にたい私は今日も息をする。」
です!

あお

お楽しみに〜!

この作品はいかがでしたか?

501

コメント

10

ユーザー

一枚とかそっち系じゃなく金が一匹なのが笑えるw

ユーザー

マイキーは真顔で叫びながらそこら辺走ってそうw

ユーザー

泣きました😭 フォロー失礼しますm(*_ _)m (*^^*)

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚