/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
今回は幼体化です!
それでは〜 レッツゴー！
ふわぁ〜
今日もよく寝たな
あ！ いい匂いする!
朝はパン パンパパン🎵 →🍍失礼しました!!
ガチャ
ジミン
ジン
おはよー
ジン
ジミン
J-HOPE
ジミン
ジミン
ジン
くっつくなよ!
ジミン
ｼﾞｭﾙ
ジン
ジミン
ジミン
J-HOPE
引っ張るなって
ジミン
V
ジミン
ご飯なくなるぞ!
V
行くぞ✨
ジミン
V
『🍍すみません💦 ふざけましたﾃﾍ』
J-HOPE
ジミン
ジミン
🐿→🐰 🐨 🐣→🐱 🐯を、おこしてます。
ジミン
コンコン
ジミン
朝ですよー
ジミン
ジミン
ジミン
ジミン
ドタドタ
V
早く食べるぞ!!
ジミン
ジョングク
ジン
ジン
ジミン
J-HOPE
ジミン
さっき部屋行ったらもう居なかったから、起きたのかと思ってた
ジン
V
ジン
コンコン
ジン
………
ジン
ガチャ
ジン
🐱のベットには、小さな山がちょこんとできていた
ジン
バサッ←布団をめくる音
?!
ジン
ジン
布団をめくると、そこには白くて、丸まっている男の子がいた
男の子の目がゆっくりと開く
ジン
って何素直に返事してるんだよ
白い肌 笑うと無くなる細い目………
ジン
ジン
ユンギ『子供』
あ、大きな声出しちゃった……
ユンギと言う男の子の目には、みるみる涙の膜が張っていく
ジン
ジン
そんな僕の言葉も届かず、下を向いて涙を流し始めた
ユンギが、静かに泣くのは胸が、痛くなる
子供なら尚更だ
ユンギ『子供』
僕は、ヤンギをそっと腕で、包み込む
ジン
ジン
トントンと、背中を叩きながらユンギをあやす
何分たっただろうか?
ユンギが僕を見上げてきた
ジン
ユンギ『子供』
ジン
ユンギ『子供』
落ち着いたのか、辺りをキョロキョロする
………
かわいい♡♡♡♡♡♡♡
僕のシャツをギュッと、掴んで
可愛すぎて死にそう♡♡
ユンギ『子供』
ジン
ジン
ユンギ『子供』
ジン
かわいすぎる♡♡♡♡
そこへ
ジミン
J-HOPE
ジョングク
お腹を空かせた弟達が、やってきた
みんな
みんな
ユンギ『子供』
🔚
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
