私は〇〇 彼氏の廉とは同棲してもう3年になる 最初は優しかったはずなんだけど…
〇〇
廉
廉
〇〇
廉
廉
廉
そう、もう1週間くらいこんな感じ これって倦怠期なのかな、?
〇〇
〇〇
廉
廉
今日はこの会話以外話すことは無かった、
__次の日の朝__
〇〇が朝ごはんの準備をしながら 廉のことを待っていると ガチャ 廉が怒りながら慌てて起きてきた
〇〇
廉
廉
〇〇
廉
廉
廉
廉
廉
〇〇
そう言い残すと廉は出ていった
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇は勇太に相談することにした 勇太は〇〇の幼なじみであり、 同時に廉の親友でもある
プルルルルル、プルルルルル📞
勇太
勇太
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇は一連の流れを勇太に話した
勇太
勇太
〇〇
〇〇
勇太
勇太
〇〇
〇〇
勇太
〇〇
勇太との会話はここで終わった
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
廉
〇〇
廉
〇〇
〇〇
〇〇
5時間後…
〇〇
〇〇
その後また2時間が経過した
その夜、〇〇はずっと待っていたが 廉は〇〇が起きているうちに 帰ってくることはなかった、
__朝__
〇〇
〇〇
バタバタバタバタ、パタン 〇〇は手紙を残して家を出ていった
…もう耐えられなくなったのだ
それから4時間後、廉が起きてきた
廉
廉
廉が辺りを見回すと 机の上に一通の手紙が。
廉へ 勝手に居なくなってごめんね。 でももう〇〇耐えられないんだ 廉ならもっと廉のこと理解してくれる人が 絶対現れるはずだから、。 今までありがとう幸せだったよ、、 さようなら幸せになってね 〇〇より
廉
廉は〇〇の手紙を読んで気づいた 〇〇を傷つけていたことに。
廉
廉
廉
その頃〇〇は…
〇〇
勇太
勇太
〇〇
勇太
勇太
〇〇
〇〇
〇〇
勇太
勇太
勇太
勇太
勇太
〇〇
〇〇
勇太は隣の部屋に移動すると 廉に電話をかけた
プルルルルル、プルルルルル📞
廉
廉
勇太
廉
勇太
勇太
勇太
廉
勇太
勇太
廉
電話を終え、勇太は部屋に戻った
勇太
勇太
〇〇
〇〇
勇太
〇〇
お昼ご飯を食べ終わってから1時間後… ピンポーン
勇太
勇太
玄関のチャイムがなって勇太はでていった
〇〇
〇〇
すると玄関の方から勇太の声が聞こえた
勇太
勇太
〇〇
〇〇は玄関に向かい、驚いて立ち止まった 玄関にいたのは廉だったからだ
廉
〇〇
勇太
勇太
勇太
〇〇
勇太
勇太
〇〇
〇〇
廉
勇太
テクテクテクテク、 2人は家に着くまで無言だった
〇〇
〇〇
30分後、2人は家に着いた
シーン 沈黙の空間
〇〇
〇〇
先に口を開いたのは廉だった
廉
廉
廉
廉
〇〇
〇〇
〇〇
廉
しばらくしてから廉が口を開いた
廉
廉
廉
廉
廉
〇〇
〇〇
〇〇
廉
〇〇
〇〇
廉
〇〇
廉
こうして2人は倦怠期を乗り越え、 また元に戻ることができた_
コメント
4件
倦怠期妄想大好き(*^ω^*)
とてもよかったです!またこういうものを作って欲しいです!