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#たぐぅ?なんやそれぇうまいん?
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田中 凛
玲王
玲王
田中 凛
田中 凛
待ったをかけられた。
けどちょっと考えた。
玲王は私のことを愛しすぎている。
盗聴、盗撮するくらいには…。
玲王
同情だって出来やしない。
玲王
だからそうだって言ってんじゃん。しつこいな。
田中 凛
玲王
玲王
待ったをかけられた。
もうほんとに面倒くさい。
玲王
田中 凛
玲王
田中 凛
やっと……別れられた。やっと……!
やっと……自由だ!
怜央が……絶望してない!私は……玲王……黙って私の思い通りになってよ!
私欲望に染ってよ!
田中 凛
姿勢を崩して泣きじゃくる凛。玲王の名前だけを必死に呼んでいる。
玲王の絶望する顔が見たいと言っておきながら、結構依存していた凛は、大好きな人を振ってまて得ようとしていた絶望の顔を見られずに、生気を失っていた
ねぇ……!……私に従ってよ!
お願い……
お願い……
お願い
お願い……!
なんで……
なんでなんで
玲王
なんで……俺の愛が重かったから?
けどそんな俺も愛してくれるってあいつは言った。
そんな俺も受け入れてくれるって言った。
そんな俺も大好きだって言った。
なんで……なんでなんで……!
俺はあいつをこんなに愛してるのに……なんでなんで!
玲王
誰もいない教室の机をどかんっと蹴り飛ばす。
ひとつ蹴り飛ばし、もう感情の収集がつかなくなってしまった俺は、物音に気づいて凪が止めてくれるまで暴れまくった。
田中 凛
田中 凛
反対側の校舎から暴れて机を蹴り飛ばしている玲王を見つめる。
もともと愛が重い方だと思ってたけど、ここまでとは……傑作♡
人を惚れさせて狂わせるのってなんでこんなにも楽しいのだろう…!!
凪が止めに来て、玲王は落ち着いた。
その途端、何故か急に興奮が冷めた。
田中 凛
田中 凛
田中 凛
たかがその程度か玲王…つまんな これこそホントの_______
ド屑♡
玲王
凪 誠士郎
いつもは面倒くさそうにしている凪が焦って表情で彼をなだめている。
玲王
凪 誠士郎
玲王
凪 誠士郎
玲王
凪 誠士郎
まるで凪と玲王の会話は噛み合っていない。
玲王が一方的に暴走している。
凪 誠士郎
凪 誠士郎
玲王
玲王
凪 誠士郎
どこかで凛、お前か見てるのは知ってる。
玲王
玲王
玲王
玲王
凪 誠士郎
凪 誠士郎
凪 誠士郎
あの凪が取り乱しそうになっている
玲王
あいつがおれを求めてくれるのが本望だけど、凪が俺を求めてるのも気持ちいい……♡
玲王
凪 誠士郎
凪 誠士郎
玲王
俺を求めてる凪……ああ……いい!♡
そんな玲王……知らないよ……玲王。
玲王
玲王
玲王
凪 誠士郎
凪 誠士郎
もう……無理なんじゃないの。玲王を戻すの。
確かにためらった。
玲王
玲王
凪もあいつも俺を求めてくれる……♡ 元宝物と今の宝物が俺を求めてる…気持ちがいいっ!
凪 誠士郎
もう無理だ……諦めるしか。
凪 誠士郎
ちょっとためらった。
けど凪はそんな言葉を発した。
玲王
玲王
凪 誠士郎
凪 誠士郎
凪 誠士郎
玲王
玲王
玲王
玲王
玲王
そんな俺に見向きもせず、凪はどこかへ行ってしまった。
なんでなんでなんで!なんでみんな俺から離れていくんだよ!
俺はこんなに尽くしてるのに、なんでみんないなくなるんだよ!
どういうつもりなんだよ…お前ら。
玲王
玲王
玲王
玲王
先程のように机を蹴り飛ばして教室を散らかす玲王。
なんでみんな俺の思う通りにならない!
なんでみんな俺から離れていく!?
嫌い嫌い……俺はなんで……こんなんになったんだよ……
なんで……こんな絶望しているのだろう。
いつからこんなことになったのだろう……疑問が湧き出てくる。
けど……!
けとみんな、黙って俺に従えよ……!
お願い
お願い
お願い
お願い!
お願い……
お願い……!
お願い…!
お願い!
お願い!!