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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

パプリカサウルス🦕

パプリカよりピーマン派😌

パプリカサウルス🦕

どうもPMです😉

パプリカサウルス🦕

魔女彩、作り直してみました😌()

パプリカサウルス🦕

理由として…↓

・当初の自分が何も考えずぶっつけ本番で書いたがために辻褄合わせが大変すぎる。 ・参加者様から頂いた設定を生かしきれていない。 ・キャラの登場回数の偏り。 ・魔法の強さの制度が消滅している。 _人人人人人人人人人人人人_ > 単純にクソつまらない <  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄

パプリカサウルス🦕

…クソつまらないのはいつも通りなんですけどね、はい🙄(成長なんて言葉知らない)

パプリカサウルス🦕

と、いうことで変更点↓

・世界観等の設定は作成済み(多少ざっくりではあるけど大丈夫かなって☺️(フラグ))。 ・今作は既にみんな知り合い設定なのでキャラの性格が余すことなく表現できる(場面が増える)。(←予定) ・主人公が話ごとに切り替わるローテーション方式。 ・魔法学院で魔法制度を採用。高ければ高いほどその生徒に対する待遇が良くなる。 (例)学食や寮の質が良くなる。など

パプリカサウルス🦕

クソつまらないのはお許しください…😌🙇‍♂️(やはり土下座)(土下座の価値漸減注意報)

パプリカサウルス🦕

世界観はめちゃファンタジーでかなり変わっていますが、登場人物はそのままでやっておりますので…そんなに違和感はないかと😎((

パプリカサウルス🦕

あ、この作品の最後に魔女彩と遊牧(今作)、どちらの方が良いかコメントを頂けると今後の判断にとても役立ちますので…お時間よろしければ是非ともよろしくお願いします🙇‍♂️💦

パプリカサウルス🦕

まだこの作り直しverで確定したワケじゃないので…はい🫠((🤛

パプリカサウルス🦕

長くなってしまい申し訳ございません🙇‍♂️

パプリカサウルス🦕

それでは本編どうぞ‼︎🙌✨

パプリカサウルス🦕

↓今作の大まかなあらすじ↓

混沌と自由が象徴の世界 「カオリベルテ」。 そして、そこで生きる魔法が使える 人らを総じて「コンジュラ」と言う。 これは、その世界を生きる 個性豊かな学生八人が織りなす ファンタジー学園物語である。

快晴。 雲一つない心地の良い天気。 いつもだったら心地の良い気分になる それも、今だけは心底どうでも良い と感じた

ハナザキ アイラ、十五歳。 只今遅刻の危機に瀕しております

ハナザキ アイラ

アイツ…っ、起きてんなら私も起こせよッ‼︎

見知った同居人の顔を 思い出し愚痴を溢す

ハナザキ アイラ

というかっ寮ならもっと学校に近いところに作ってよ〜〜っ‼︎

万が一遅刻なんてしたらどうなるか 分かったもんじゃない。 怒りやら焦りやらのもどかしい気持ちに揉まれながら、私はホウキにまたがり 出せる限りのスピードで 目的地へと急いだ

勢いよく扉を開け、 ふらついた足取りで自席へと向かう

ハナザキ アイラ

間に合ったぁ〜…っ

カゲバヤシ アヤ

…よかった。遅刻にならなくて

ハナザキ アイラ

ホントよかったぁ…おはよう、アヤ〜

アヤと呼ばれた少女は微笑み、 「おはよう」と返した

彼女の名前はカゲバヤシ アヤ。 この「メイジュルプルス魔法学院」で 一番始めに出来た私の友人で、親友だ

カゲバヤシ アヤ

毎回遅刻ギリギリ…今日こそなるかと思った

ハナザキ アイラ

善処はしようとしてるんですけどね、なかなか…ははは

すると、扉が外れるのではないかと 心配になるくらいに大きな音が 教室の入り口から聞こえた

サオトメ

おっはよ〜☆

サオトメ

ホームルームの時間だぞ〜! 着席しなさ〜い☆

カゲバヤシ アヤ

ふふ。アイラ、肩跳ねてた

ハナザキ アイラ

サオトメ先生のドア虐は何度聞いても慣れる気がしない…

もう少し静かに入ってきてほしいと つくづくそう思うのだが、その願いが叶うことは一生ないだろう。 やがて周りが静まり、 サオトメ先生による 朝のホームルームが始まった

サオトメ

そんな感じでよろしく〜☆

サオトメ

あ、あと今日はテストの返却もあるので! そこんとこもよろ☆

サオトメ

ではでは、まったね〜☆

ハナザキ アイラ

返却日だぁぁああぁ!!

急に頭を抱え出した私を見て アヤは不思議そうに首を傾げた

カゲバヤシ アヤ

どうしたの? いきなり…

ハナザキ アイラ

どうしたって…テストだよ! テスト‼︎

この学院に通っている以上 絶対に避けられない壁がある。 それが、一年に一度だけ行われる 「学年中間試験」だ

カゲバヤシ アヤ

テスト返却、嫌?

ハナザキ アイラ

…嫌っていうか……

ハナザキ アイラ

もしかして、アヤってあんまり点とか気にしないタイプ?

カゲバヤシ アヤ

点とか、あんまりよく分からないから…

私は困感したような、 だけどどこか納得したような… そんな複雑な気持ちで頷いた

ハナザキ アイラ

…そうだな…分かりやすく言うなら、百点満点の内、ゼロに近い方が凡人、百に近い方が超人って感じかなぁ…

カゲバヤシ アヤ

ゼロが弱くて百が強いってこと?

ハナザキ アイラ

え? うん、まあ…そんな感じ…?

カゲバヤシ アヤ

なるほど...じゃあ私は百を目指す

ハナザキ アイラ

なんで?

カゲバヤシ アヤ

…強くならないといけないから

カゲバヤシ アヤ

ありがとうアイラ。点についてよく分かった気がする

ハナザキ アイラ

なんか勘違いしているような気が…まぁ、どういたしまして…

ハナザキ アイラ

っと、そろそろ時間っぽいね

廊下から聞こえてくる 草履の擦れる音に思わずため息を吐く

やがて教室の扉は開かれ 彼が教壇の前へと足を運ぶと、 まるでその瞬間を 待っていたかのように 長くこもった鐘の音が辺りに響いた

アダカエ

おはよう

アダカエ

本日は解答用紙の返却を行う。衝撃を受けるのは自由だが、あまり騒がしくしないように

窓の外から鐘の音が聞こえ、 それは授業の終わりを告げた

アダカエ

何か質問のある生徒は職員室まで来ること

アダカエ

では

アダカエ先生が室内から出て行くなり 教室中がざわめきに包まれる

ハナザキ アイラ

…く…ッ!

カゲバヤシ アヤ

ハナザキ アイラ

…ど、どうだった?

カゲバヤシ アヤ

アイラ…私に

ハナザキ アイラ

勉強を教えて…とか言うんでしょ?

ハナザキ アイラ

やめといた方がいいよ〜…。以前、同じことを言われてやった事があるけど、面白いほど下手くそだったらしいから…ははは…

私は据わりきった眼差しで ただ床を見つめていた。 十五歳とは思えないであろう その哀愁に、感情表現が苦手である アヤも分かりやすく心配そうな顔で 何か掛ける言葉を探しているようだった

カシワギ シロト

朝から随分と落ち込んでるみたいだね〜

カゲバヤシ アヤ

あ、シロ兄

ハナザキ アイラ

ちゃんと足の装置を外しているところは褒めてやるが、ウザいのでよって近づくな

カシワギ シロト

わぁ〜褒められちゃった〜

ハナザキ アイラ

コイツの耳どうなってんの? てか何しに来たし…

コイツはカシワギ シロト。 …ただの女たらしだ。 コイツについてはそれ以外に 語る必要はない気がする

カシワギ シロト

落ち込んでいる姿もとっても可愛らしくて素敵だけど、困っている女の子を放っておけないからね。どうしたんだろうな〜って思ってさ!

アマノ クレナ

お前に限っては困ってなくとも放っておかぬだろうが

ハナザキ アイラ

おはよ、クレナ〜

カシワギ シロト

まさかクレナちゃんから声を掛けてくれるなんて〜! これは僕に興味が湧いてきたってことでいいのかな〜?

アマノ クレナ

そんなワケがなかろう

ちょうどいいタイミングで ツッコみを入れてくれた彼女は、 アマノクレナ。 何でも完璧にこなしてしまう、 いわゆる天才とかいう類の人だ。 どうして仲良くなれたのか よく分かっていないけど、 数少ないツッコミ隊員としては とても助かっている

カゲバヤシ アヤ

おはよう。また呼び出し?

アマノ クレナ

ああ。チンピラ共のおかげで免除にはなるものの、やはり無視するワケにはいかんようじゃな

アマノ クレナ

それで、ちょうど終わって教室に来てみたところ、お前らが何やら楽しそうにしていたんでな。ちょいと顔を出してみたんじゃ

ハナザキ アイラ

チンピラしばいてるとはいえチョロいよなぁこの学校…

カゲバヤシ アヤ

…あ、そうだ

カゲバヤシ アヤ

クレナ、私に勉強を

アマノ クレナ

無理じゃ

カゲバヤシ アヤ

アマノ クレナ

そんな顔してもダメじゃ。そもそもワシが人に学を教えられるタマだと思うか?

ハナザキ アイラ

確かに…全部覚えれば良いとか言い出しそう

カシワギ シロト

天才肌のクレナちゃんカッコいい〜!

カシワギ シロト

ところで今日

アマノ クレナ

断る

カシワギ シロト

カゲバヤシ アヤ

…シロ兄、勉強を教えて

カシワギ シロト

え、僕…?

カシワギ シロト

全然いいよ〜‼︎

ハナザキ アイラ

いや私が許さないから

カシワギ シロト

(´・ω・`)

ハナザキ アイラ

とりあえずカシワギ以外ってことで

ハナザキ アイラ

…勉強、私も一緒が良いし

カゲバヤシ アヤ

…一緒…

アヤが嬉しそうに微笑む。 私も嬉しくなって微笑み返した

ハナザキ アイラ

でも他って…

ツキシロ スイラ

なにかオコマリノヨウダネ〜、アーちゃん!

ツキシロ スイラ

そんな時はこのスイラさんにオマカセアレダヨ‼︎

ユウミヤ ユイナ

みんなおはよ〜!

カゲバヤシ アヤ

スイラにユイナ、おはよう

ハナザキ アイラ

おはよ〜っす

この元気っ子二人組は ツキシロ スイラとユウミヤ ユイナ。 出会えばいつでも笑顔を 振りまいている太陽のような子達だ。 そんな様子に私達はいつも癒されたり 元気付けられたりしている。 ふとした時に有難いと思う存在だ

カシワギ シロト

わぁ〜! スイラちゃんにユイナちゃんだ〜、おはよ〜

ツキシロ スイラ

もしかしてまたカッシーの仕業かな〜?

アマノ クレナ

まあ大体合っておるな

カシワギ シロト

クレナちゃんひど〜い

カゲバヤシ アヤ

シロ兄…日頃からもっと分をわきまえた方がいい

カシワギ シロト

え、いきなり…ってどこで覚えたのその言葉〜?

カゲバヤシ アヤ

陽兄がナイフ持ったおじさんに『物事は分をわきまえてから言いな? でないと【自主規制】』って

ユウミヤ ユイナ

お、お口が悪いからダメだよっアヤちゃん!

カゲバヤシ アヤ

…わかった…?

ハナザキ アイラ

これは凛さん案件だな、うん

ツキシロ スイラ

ところでさっきは何の話をしていたのカナ?

カゲバヤシ アヤ

勉強、教えてくれる人探してた…

ツキシロ スイラ

……ベンキョウカァ〜…スイラさん勉強は専門外ダナ〜…

ユウミヤ ユイナ

ユイナ達はちょっと無理だけど…教えてくれる人がいたら、一緒に勉強してもいい?

カゲバヤシ アヤ

うん。…嬉しい

二人のやりとりに顔がほころぶ。 すると、何やら廊下の方から バタバタとした足音が聞こえてくる。 やがてそれは教室へと入ってきた

ハヤセ レント

誰か! そのチョウチョ捕まえて〜‼︎

教室内にはいつ入ってきたのか わからない鮮やかな柄の蝶々が ひらひらと宙を飛んでいた

エテルナ ライラ

『自己疑心』…「不定(ふじょう)」

どこからか声がするなり蝶々の動きは徐々にゆっくりとなっていき、 満足に羽ばたけなくなった羽で 宙に浮いていられるはずもなく 地面へと落下した…と思われたが、 蝶々を逃したであろう 張本人(ダジャレではない)が 落ちる直前に両手で キャッチしたみたいだ

ハヤセ レント

…ふぅ、大丈夫そうだ…。怪我がなくて本当によかった…

ハヤセ レント

今の、ライラ君の魔法だよね! ありがとう!

蝶々を手のひらで大事にそうに 包んでいる彼は、ハヤセ レント。 常にスケッチブックを抱えている 虫を描くことが好きな青年だ。 ユイナも虫好きで、二人が 虫関連の話で盛り上がっているところを度々見かける。通称、昆虫博士。 極度の動物恐怖症で、 最初は私の耳に怯えて話しかけようと するだけで逃げ出されてたりしていた けど、最近は慣れてきたようで 普通に会話できるくらいにはなった。 逃げられるのって結構傷つくから 素直に嬉しい。

エテルナ ライラ

…別に、礼を言われるほどの事でもないよ

謝意を受けるも興味なさげに呟く 彼は、エテルナ ライラ。 口数が少なくていつも寝てる人。 料理全般が趣味みたいで、 私達の為によくお菓子を作ってきて くれるんだけど、それが めちゃくちゃに美味しくて 最初はお店のものだと思ってた。 彼自体がそんなに自分のことを 話すタイプじゃないから、 彼についてはあまり知らない。 ツンデレ系男子

ユウミヤ ユイナ

レント君! それ何のチョウチョ? 見せて見せて‼︎

ハヤセ レント

いいよ〜

ハナザキ アイラ

おはよ〜、お二人さん

ハヤセ レント

おはよう、アイラさん!

エテルナ ライラ

…ああ

アマノ クレナ

エテルナは相変わらず愛想が無いのう

ツキシロ スイラ

ルナっち! それってもしや…

スイラがライラの手に掛かっている 紙袋を指差す

エテルナ ライラ

そうだけど、悪い?

カゲバヤシ アヤ

ううん、楽しみにしてたから嬉しい

エテルナ ライラ

…別に、楽しみにされてても困るんだけど

アマノ クレナ

もちろん、ワシらの分もあるんじゃろうな?

エテルナ ライラ

そんなものは元々ないよ。…ただ、ちょっと多く作りすぎたかもね

そう言ってライラは 茶色がかった紙袋を差し出した

中には、縁に小さな白色と 黄金色の小さな花を所々咲かせた、 群青色のリボンが可愛らしい 透明な袋が七つ入っており、 そこからはカラフルなマドレーヌが いくつか透けて見えた

カシワギ シロト

わ〜、今回も美味しそうだね!

ハナザキ アイラ

さっすがライラ〜! いつもありがと〜

私達はその袋を受け取ると、口々に 賛嘆やら感謝やらの言葉を述べた

エテルナ ライラ

…お前らを実験台にしてるだけ。俺は感謝されるために作ってるわけじゃないから

エテルナ ライラ

それじゃ。俺は寝る

カゲバヤシ アヤ

あ、待って

エテルナ ライラ

…何?

カゲバヤシ アヤ

私に、勉強を教えて欲しい…!

ハナザキ アイラ

やっぱりそうきたか〜…

エテルナ ライラ

…唐突すぎて状況が飲み込めないんだけど…

私は言葉の真偽を確かめるように、 アヤの方へと顔を向けた。 説明不足にも程があるこの状況に ライラは呆れた顔をしている

カゲバヤシ アヤ

アイラ、シロ兄以外ならいいんでしょ?

ハナザキ アイラ

…まぁ…そうだけど……

ハナザキ アイラ

そもそもライラって勉強できる方だったの?

私がアヤに小声でそう尋ねると、 アヤは小さくコクリと頷いた

ハナザキ アイラ

マジか…。…ライラは、どう?

エテルナ ライラ

どうって…いきなりすぎてよく分からないし…

エテルナ ライラ

でも、まぁ…勉強くらいなら別に……

その言葉にアヤが目を輝かせる

カゲバヤシ アヤ

ありがとう、ライラ

ライラはバツの悪そうな顔をして 「じゃ」と短く残すと、 ゆったりとした足取りで 自席へと戻っていった

カシワギ シロト

ねぇアイラちゃん、なんで僕じゃダメなの〜?

ハナザキ アイラ

あ、そういえば次は実技だったよね! 早く着替えに行こっか〜

カゲバヤシ アヤ

わかった

カシワギ シロト

ねぇ、なんで〜?

ハナザキ アイラ

ども〜っす

ハナザキ アイラ

今回の主人公でしたぁ、アイラで〜す

ハナザキ アイラ

今回のお話はどうだった?

ハナザキ アイラ

魔法と言えばファンタジー世界だよな⁉︎って感じで、好きなように八割勢いで作ったような話だから面白くなかったらごめんよ〜

ハナザキ アイラ

今回はテスト返却回でした! 点数とかは特に出さなかったけど大丈夫だったかね? ご期待に添えられていたら幸いですわ〜

ハナザキ アイラ

今回出てきた用語は「メイジュルプルス魔法学院」…だけかな?

ハナザキ アイラ

と、いうことで、説明ほい↓

【メイジュルプルス魔法学院】 みんなが通っている学校。知る人ぞ知るって感じの名門校的な所。とても大きな学校である為、迷う生徒(特に一年生)を目的地へと導く案内人形が備えられてる。教えている科目は、魔導語学、魔法陣構築学、遺文学、魔薬調合、魔法実技…などなど。 めちゃめちゃ古参なら分かるかも…?な食転で登場する学校。(ただの使い回し)

ハナザキ アイラ

キャラ設定紹介とかは…まあまた今度でいいか〜

ハナザキ アイラ

そんじゃここいらでお別れとしまして…

ハナザキ アイラ

ばいば〜い

この作品はいかがでしたか?

505

コメント

14

ユーザー

好きすぎて髪の毛全部燃えました😇

ユーザー

見るのが遅れてしまった…ッ‼️ 常識人枠のアイラちゃん、好きです🫶💕 毎回思うのですがPM≠AM様(久々にフルネーム)って育ち良いですよね…🤦‍♀️✨

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