作者
主
主
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主
ちょこらび
Dr. 羽月 司
Dr. 羽月 司
診察室の中、医者の声が響く
優月 冬夜(💎)
思わず声をあげてしまった
のと同時に
活動の事が頭を過ぎった
ちょこらびとしての"ちぐさ"
個人としての"ちぐさ"
どうしよう……。
Dr. 羽月 司
活動あるし
入院してる暇はない…。
優月 冬夜(💎)
Dr. 羽月 司
優月 冬夜(💎)
薬を貰い家に帰ってきた
その時、部屋に戻り
部屋の電気を暗くして
パソコンの電源だけつけて
パソコンだけの明かりにし
ベッドの端っこで
体育館座りで丸まり
考える
優月 冬夜(💎)
俺が居なくても
ちょこらびはやって行けるだろう
個人の活動は……
引退……。
優月 冬夜(💎)
優月 冬夜(💎)
優月 冬夜(💎)
優月 冬夜(💎)
優月 冬夜(💎)
気づかれないようにしなきゃ…
あぁ
もっとみんなと
一緒に居たかったな…。
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