かな
こん〜!
かな
今回分かりづらいけど第4話じゃなくて第5話です…
かな
…今回暗め…
かな
いってらっしゃーい!
--泣かない国があった。 転んでも、 傷ついても、 笑っていれば大丈夫だと思っていた。 「平気、平気~!」 そう言えば、 誰も心配しないから。 --それが、イタリアだった
保育園の頃 絵の時間 目を隠す前のこと
モブ男
変なの
モブ美
ちゃんと見えてるの?
笑われても イタリアは言い返した
イタリア(幼少期)
大丈夫だよ!
でも、本当はーー ちゃんと、傷ついていた。
その時だった
日本(幼少期)
やめて
静かだけど、はっきりした声。 日本だった。
ドイツ(幼少期)
それ、笑うことじゃない。
続けてドイツが前に出る。
ドイツ(幼少期)
人を不安にさせる発言だ!
--守ってくれた。 その背中を、 イタリアは覚えている。
小学生の頃。 今度は、いじめ。
モブ男
見えないくせに
モブ美
じゃま。
それでもイタリアは 泣かなかった。
泣けば 負けだと思ったから。
でもーー
日本(幼少期)
それ以上言うな!!!
叫んだのは、日本。
ドイツ(幼少期)
……
無言で立ちはだかったのが、ドイツ。
二人とも、 震えていた。
ーーでも、逃げなかった
現在
フコウダーの攻撃を受け、 倒れた二人を見て。
イタリア
…っ…
イタリアは立ち尽くす
イタリア
………また……ッ…
胸が、苦しい
イタリア
また…守ってもらってる…、…ッ
ーー違う。今回は
イタリアはそっと拳を握った。
かな
泣かなかった国が、 初めて泣く。
それは弱さじゃない。
「守られる側」が、 「つなぐ側」になる物語。
--次回
「泣かなかった国(後編)』
それは弱さじゃない。
「守られる側」が、 「つなぐ側」になる物語。
--次回
「泣かなかった国(後編)』
かな
イタリアは、
「明るい国」
「楽しそうな国」
として描かれがちですが、
今回は
“泣かないことで自分を守ってきた国”
として描きました。
助けてもらった記憶は、 いつか人を強くします。
この物語の「絆」は、 切れないものではありません。
切れても、 何度でも結び直すものです。
次回、 その答えが出ます。
「明るい国」
「楽しそうな国」
として描かれがちですが、
今回は
“泣かないことで自分を守ってきた国”
として描きました。
助けてもらった記憶は、 いつか人を強くします。
この物語の「絆」は、 切れないものではありません。
切れても、 何度でも結び直すものです。
次回、 その答えが出ます。
かな
……Arrivederci。
かな
(私は暗くないから安心してね!)
かな
イタリアさん、頑張って、!






