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🐯:母さん
母:もぉゆうなと言っておるだろ
🐯:なら義理の母さん
母:なんだ
🐯:俺、韓国行くよ
母:あーそうか良かったそれは、
🐯((なんだよその反応
🐯:俺を向こうに連れて行って何にするつもりだ
母:よくわかったな.
🐯ああ、そりゃな
母:お前は韓国に行って 私の事務所のアイドルを やるんだ、ᴋ-ᴘᴏᴘアイドルをな
🐯:は？
🐯:そんなために.俺を？
母:あぁそうだ
母:心配するな
🐯:あっそ
母:行く準備をしとけ、一応プライベート ジェットで行くからな
🐯:はいはい
🐯なぁ猫〜
にゃおー
🐯着いて来てくれるよな？
にゃお〜
🐯俺がアイドルなんかになれるかな？
にゃおー
なれたらいいのかな？
母さん
俺がアイドルになったら見てくれるかな？
あ、
雪？
( ﾟ∀ ﾟ)ﾊｯ！
女の人:わぁ〜ここ何処？
えッ
やっぱ
猫がいるところにこの人は出るんだ！
女の人:ここテヒョンくんの部屋？
女の人:ひろーいー
🐯ﾌﾟ
女の人:ん？何笑ってんの？w
🐯いやなんでもない（笑） そう？広いかなw
女の人:ソファで寝れるヤーンw
🐯:ねぇなんて呼べばいい？
女の人:ん〜雪って呼んで！
🐯ねぇ雪、
雪:ん？
🐯僕と一緒に韓国着いてきてくれる？
雪:うん^^*
そして雪はやみ
雪も、消えた…
🐯猫.おいで…
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