/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
シェアする/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
sho
〜♪
sho
え？ましゅ？！
sho
どうしたんや？
ましゅ
しょうちゃ、ん
ましゅ
ﾎﾟﾛｸﾞｽｯﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
ましゅ
しょーちゃん、
ましゅ
ﾋｯｸｸﾞｽｯ
sho
ﾖｼﾖｼ
sho
どうしたんや？言ってみ？
ましゅ
あのねっ、あのさぁ
ましゅ
nana姉がねっ、ﾋｯｸｸﾞｽｯﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
ましゅ
ｹﾞﾎｯｺﾞﾎｯﾋｯｸｸﾞｽﾝ
if
sho、俺が説明する
sho
お願いできるか？
if
nanaの精神状態が悪化してて
if
それを見てましゅまろが
if
ましゅまろも辛いと思う、
sho
そっかありがとな
sho
nanaのとこ行ってあげてくれ
if
ああ、
ましゅ
しょうちゃ、
sho
ましゅ、
ましゅ
ﾋﾞｸ
ましゅ
な、なに？
sho
辛いなら言ってや、
sho
これでもましゅより年上やで、
ましゅ
ごめんね、ﾎﾟﾛｸﾞｽｯｸﾞｽｯﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾋｯｸ
ましゅ
ｽｰｽｰ
sho
ﾖｼﾖｼ
sho
じゃあな
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
