はぁーい 今回は連載にするけど 短くするつもりだよッ
そして、d!さんの中の1人しか出ません… 一応題名に誰オチかは書いときますね໒꒱·̩͙⋆.*
本編での 表示が、このテキストは その視点主が思ってること (視点を色々コロコロしようかな…((() ↑語彙力ないのはゆるちてねっ(((
流れ的なこと(((
後はなんやかんや書くんで((( ちな、黒は私だよっ☆←
⚠︎注意⚠︎ ・パクリではありません。 ・キャラ崩壊が多々あるかもしれません ・口調等が違うかもしれません ・本人様には全く関係ありません それでもいいよって方はご覧下さい!
私は今、人生で1番緊張してるかもしれない
なぜなら、クラスの人気者 ゾム君に話しかけないといけない
彼は男女ともに好かれていて、いつも クラスの中心だ
なぜそんな彼に話しかけないといけないかと言うと、それは…
遡ること2時間前
2時間前
私は委員長の美貴です。
ーーーちゃん
美貴
○○ちゃん
美貴
○○ちゃん
私は頼まれたら断れない 断ったら嫌われてしまうと、思っているから
美貴
先生
美貴
先生
美貴
あんな感じで色々していたら 気づけば夕方 そして、先生から頼まれたらプリントを 提出してないのがゾムくんだけなので彼にプリントを出して貰えるまで 私は帰れない
美貴
クラスで寝ている彼に声をかけると
ゾム
美貴
ゾム
美貴
ゾム
こんな眩しい笑顔を見たのは何時ぶりだろう…
ゾム
美貴
ゾム
美貴
次の日
私が教室に入ると、みんな楽しそうに喋っていた、がその中心にいた ゾムくんがこっちに向かってきた
…?
ゾム
あ、この人もそうなんだ、
美貴
ゾム
周り/確かに…何だったっけ…
美貴
あ、、そうだよね、みんな覚えてないよね
美貴
キーンコーンカーンコーン
言おうと思ったらチャイムに遮られた。 本当は言わないといけないのはわかっていても、チャイムが鳴って言わなくていいと思うとホッとしてしまった自分がいた…
ゾム
私はその言葉に何も返さなかった。 いや、返せなかった…
コメント
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あー…うん神だわこれ←