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蓮翔(れんと)
すボクは悪巧みメンバーたちに怯えながら、部活には参加し、他校との練習試合にも参加した 悪巧みメンバーたちがプールで溺れて死んでくれる事を願ったが叶うことは無い 夏はグランドでの遊びはNGが基本だ 無論熱中症以前に暑さに耐えれない 運動部の活動だけは、日陰となるエリアで短時間なら許された 小学校なんかはグランドでの全てが禁止だ ある夕方だ ボクが部活動を終え帰ろうと小学校のグランドを遠目で見ると、日陰でサッカーボールをイジってるメンバーを見かけた ボクは近くに行き見たら、ケイスケくんたちだった ボクはフェンス越しに話しかけた ボクはケイスケくん いいの?グランド出て… イケナイけどもう夕方だから日陰にいるなら!?って約束で出てる 暑いなぁ〜蓮翔(れんと) 夏祭り楽しかったにゃ うん!ケイスケくんのチュウ嬉しかった 実はオレ(ケイスケくん)もなんだ ケイスケくんといる友達たちも、あの時のメンバーだった やぁ蓮翔(れんと)先輩 夏祭りありがとうございました!楽しかったですね スイマセン、あの花音(かのん)が怒り出して駄々を捏ねたから あー、、、仕方ないよ…ケイスケくんのこと好きみたいだから ケイスケくんはなっ!アイツうざったいんだよ 勝手にオレ(ケイスケくん)を好きになって何でもついて来るんだぜ 夏祭りだって女子なんか誘ってないのに、花音(かのん)がどうしても一緒ケイスケと一緒って言うから 花音(かのん)とデートじゃなかったの?? ナイナイ!デートなんて デートとかオエッ…ケイスケくんの仕草に笑った アイツ可愛い顔だけど…みんなからはあまり好かれてないんですよ ボクらもケイスケと同じでダイキライ へ〜そうなんだね ボクはなぜキライなのか分からないから、意外に思った ケイスケくんはごめんな!最後まで一緒に居てやれなくて ボクはいいよ!ケイスケくんと屋台巡りや食べ合いっこ楽しかったから なっ!楽しかったなっ 蓮翔(れんと)先輩と花火も見たかったな 手繋いで えっ!wwwww ヤバイ手なんか繋いで見たら ね!蓮翔(れんと)先輩 ケイスケは花音(かのん)より、先輩の方がイイんですよ! あー喉乾いた 蓮翔(れんと)水筒余ってる? ボクは余ってるお飲む?って聞いたら 飲む飲むちょーだーいって しかしフェンス越し ケイスケくんはフェンスに顔をくっつけ口を開けた ボクは飲み口をフェンスの間に近づけ傾けて、ケイスケくんの口に注いだ 傾けながら口元が見えないから、ジャジャーと一気に出た ケイスケくんは飲めてる、オレの水筒よりまだ冷たい 蓮翔(れんと)もっと飲みたい、もっとくれ ケイスケくんはゴクゴクって飲むものの、飲みきれなくてストップストップってリアクションを取ると、ボクは慌てて水筒を離した ケイスケくんは麦茶が口元を伝わり、Tシャツがびっしょり濡れちゃった ケイスケくんは爆笑しながら、やりやがったな蓮翔(れんと) あちゃーびっしょり濡れたやないかwwwww ボクはごめん 飲み口が見えないし、フェンスがあり隙間からの水筒の角度調整が難しいんだ いいよ!ってケイスケくん 蓮翔(れんと)の麦茶が体に染みてる気分だ(笑) ケイスケくんは蓮翔(れんと)の麦茶美味しかったとも言った でもこぼれちゃたから、蓮翔(れんと)水筒もうほとんど中身ないだろ? オレのもやるから飲んでけ えーーっ!? ケイスケくん…自分の水筒あったの? えへっまだ半分までは無いけど、残ってる もう、、、 なら自分の水筒を飲めば良かったじゃん オレ(ケイスケくん)…蓮翔(れんと)のも飲みたかったもん フェンスがあるから間接キスでは飲めないけど、蓮翔(れんと)の唾が入ってるかもしれない味 うわぁキッショwwwww 唾なんか入ってないわ ホントか?ホントにか!? うーんもしかしたら、ちょびは飲み口に口を付けて飲むから入るかも!? だろだろ! オレ(ケイスケくん)はそれが言いたかった 蓮翔(れんと)オレ(ケイスケ)の麦茶飲め ケイスケくんがいるグランドと、ボクがいるフェンス側は同じ高さじゃないんだ 高低差があり、ボクがいるフェンス側は桜の木が植わっている、緩やかな土手みたいな感じなんだ だから低い位置にあるグランド側から、緩やかな角度ではあるものの、斜め高い位置にあるボクに、水筒を傾けて飲ませるのはムズいんだ 高身長の者ならまだしも相手は小学生 ケイスケくんは背伸びしながら、フェンス越しに水筒を向け、飲ませてくれた ケイスケくんは、どうだ?蓮翔(れんと)飲めたか?飲めたか? ダメだキツイ背伸びが ボク側もケイスケくんの水筒の位置に合わせ、口を開け飲んだ 飲めたよ!飲めてる ケイスケくんはお〜そうか良かった良かったと言うと、いきなり水筒を更に傾けたんだ ボクの口めがけて一気に、水筒から麦茶流れ込んできた うわぁ、ストップストップだめだめ ボクは驚き離れた ケイスケくんは水筒を戻すと、wwwww爆笑し出した 蓮翔(れんと)びっしょり濡れたな 同じだ 美味しかったか?オレのたっぷり唾が入った麦茶 うわぁオエーッ ケイスケくんの唾飲んじゃた(笑) ボクのTシャツは部活動だった為、学校指定の半袖…だから麦茶の色と染みがくっきり残ったんだ 前回よりもびしょ濡れだった 2回目だ…ケイスケくんはワザとやったんだ …あの時は考える想像や、考察力が幼く無かったんだ 今でこそ分かるんだが…2人だけの存在を互いに感じて居たかったんだと思う それとね、ボクが麦茶を飲ませた時、ケイスケくんはちょっと飲んだらワザと飲まないで、びしょ濡れになった気がするんだ ワザとボクの麦茶を被り濡れた なぜって…それだけ2人… まだ見えない互いの空気感の中に、ケイスケくんもボクのことを、愛しくて大好きって想いがあったから その場はみんな爆笑し合った こんにゃろーケイスケ! あっ呼び捨てにしたなっ ふーんオレ(ケイスケくん)キライになっちゃお やだやだやだお!ケイスケくんケイスケくんっ ボク…ケイスケくんが好き LOVEじゃないLikeで Likeね、、、 照れんなって先輩 蓮翔(れんと)先輩 ホントはLOVEなんでしょ!分かるんだから こんな2人だったんだ 周りにいるケイスケくんの友達は、みんなー!ね…ケイスケ楽しそう 蓮翔(れんと)先輩とケイスケ…ホントに息が合うし仲いい 花音(かのん)が好きで、ケイスケと居る時とは全然違う ケイスケは先輩と居る方が輝いている 花音(かのん)なんかの話すんにゃ あんなのはイイんだ 先輩が可哀想だろっ…花音(かのん)の話なんか ボクはケイスケくんがあの女子… 花音(かのん)を全く好きじゃなく、なぜ嫌っているのか?分からないから 聞きつつも流した 蓮翔(れんと)先輩、帰るタイミングだろ?オレらも帰るからまたな お互いフェンスのとこから離れ帰り始めた 帰る方向が同じだったらな〜 そうなんだ…ケイスケくんとボクの家は60度の対角線なんだ 向かう方向が初めから違ったんだよ お互い手を振りバイバイって言った ケイスケくんは、あっ蓮翔(れんと)って呼び止めて フェンスのとこに走ってきた フェンスがガシャンって音を立てる すると蓮翔(れんと)来いって ボクもフェンスに行き、フェンスの網を掴みガシャンって音を鳴らす ケイスケくんは網の目から人差し指を出すと、蓮翔(れんと)も中指を出してって話した ボクも中指を出すと、ケイスケくんは人差し指と中指を絡め、蓮翔(れんと)大好きだょ! 花音(かのん)は好きじゃないんだ 花音(かのん)じゃない…オレ(ケイスケくん)には蓮翔(れんと)なんだって ボクはグッとハートに想いが来た ボクもケイスケくんがイイ…ケイスケくんが大好きぃって 花音(かのん)は女子だし、ボクはタイプじゃない要らないって ケイスケくんが人差し指にしたのは意味があったんだ 小指と小指を絡めるって、深い心の繋がりや親密度を指すし、恋愛ドラマや恋愛小説で出てくる けど…ずっと続かない恋愛模様がある だからケイスケくんは、あまり好きじゃないんだって だから人差し指にしたんだって 人差し指と中指を交差… 幸運を祈る お互いが2人のまま、幸せな幸運が続くようにって この話を聞いたのは、ずっと後になってからだ 約束を交わすと、ボクらは別れ互いに帰ったんだ 楽しい夏休みも終わり、学校が始まる 夏休み最後1週間は、弟が帰って来て居たから、弟ともエ○チが出来た 家族全員仕事で居ないから、2人素っ裸になってシャワーを浴びてから、激しくエ○チし合ったんだ ち○こやお尻の穴も洗ったから、69で舐め合った 1時間は舐め合った それ以外のお○んちん弄りに1時間 すごく気持ちくて3発はお互いイッたんだ ボクら兄弟の秘密めいた性事情 時間は待たない 刻は止まらない 夏休みが終わり、また憂鬱な学校生活が始まった 始業式の半日授業は、終わり次第帰った しかし、部員はそれぞれ午後活動をしていた 半日で帰れる日にワザワザ午後、部活練習するなんて…ボクの中では有り得ない 夏休み明け帰りたい者も居ただろうが、1年の身…先輩たちから帰らせてもらえないのが、運動部の定め ボクは半日で帰っても、やりきってない宿題を終わらせる ゲームが出来る訳ではない 長期連休明けの学校生活は、特にキツイ それでも休めないのが親のうるさい説教 夏休み明け2日目も何とか過ごした 悪巧みメンバーたちも現れず、平安な日を過ごした 悪巧みメンバーたちは、どうやら仮病で不登校らしい 3日目から放課後は部活動を再開した 卓球室で練習をする もちろん真面目なヒロキ先輩が、練習に付き合う ラケットで軽く打ち合いを練習をしている最中だ ガラーっと乱暴に近い形でドアが開く 卓球部員は少ないものの、一気に視線が同じ方向に向く ドアから見たことない先輩たちが4人入ってきた いかにもガラが悪い不良ぶった容姿に歩き方 卓球部員は誰に何の用事なのか?、誰のトコに行くのか?緊張が走った もう読みては誰だか分かると思う そいつらはボク蓮翔(れんと)の近くに来た ちわっす!どうしたんですか? 何かようですか? 蓮翔(れんと)って居るか? あ〜〜 蓮翔(れんと)はアイツです!無邪気で幼稚な ボクは、ヒロキ先輩を指差してあの人ですって教えたんだ そいつらはオマエが蓮翔(れんと)か〜 ヒロキ先輩は… ううんううんと首を振り、違いますと否定をした そいつらは他の男子たちを見回し、蓮翔(れんと)って誰だ?教えろって脅した 女子たちは…顔を見合わせていた 卓球部に蓮翔(れんと)が居ることは調べがついているんだ 嘘ついても無駄だぞ ボクはヒロキ先輩をまた指差して、コイツコイツと話した ヒロキ先輩はおい!ふざけんなとビビりながら不機嫌だった そいつらは、みんなイイ子だよな〜 蓮翔(れんと)に確かめたいこと、見してもらいたいモノがあるだけだから、教えてくれるよな〜 せ〜の言ったら、蓮翔(れんと)ってヤツを指差してー いくぞせ〜の〜 最悪なんやから、、、 部室にいる全員が一斉にボクを指差したんだ ヒロキ先輩までもコイツコイツと指差しを強調するかのように 分かったみんなありがとう すると、練習始めてもいーよーと、そいつらは言葉を放った 部員たちは休憩しよーっとと言い、部室から出ていく雰囲気だった 女子たちはね〜吹奏楽見に行こうよ 他の男子たちは、トイレトイレ じゃあまた30分位したら戻りまーす みんな散り散りに、部室からそそくさと出ていったんだ 残ったのはボク蓮翔(れんと)とヒロキ先輩 ヒロキ先輩は逃げ出さなかったのはエライ そいつらはボクの前に来ると、蓮翔(れんと)オレら初対面だよな? あっ、はいはーい 全員2年生とのことだった 知らない訳だ全員が弓道部とのことだ するとヨロシク! オレらさ〜気になったヤツらのち○こを見してもらってるんだ オレはデカイから なぁち○このサイズ比べだけやって 減るもんじゃないし、なぁ男同士良いだろ? ボクは… …だった ち○このサイズ比べなんて なぁ頼む!オレらは乱暴しないし、それだけがしたいんだ ボクはいやぁ〜w ち○このサイズ比べなんて、、、 ボクなんかのはちっちゃいから ヒロキ先輩はビッグですよ!フランクフルトです ボクは犠牲になるのは、ヒロキ先輩でいーやって思ったんだ ヒロキ先輩は、後輩の分際でオマエいい加減にしろと怒鳴った そいつらはならヤレと言い、仲間に顔うち指示を出すと、ボクを動けないように近付き押さえつけた ボクは後しろに下がった しかし、卓球台がある 背中には卓球台が当たり、後退りを阻害した なぁいいだろ?見してよち○こを ズボンとパンツを開いて見せてくれるだけでいいから… ボクは泣きそうになった なんでなんでボクなの? ボクばっかり…そういうノリやおふざけキャラじゃない あくまでもそいつらは、ボクが自分の意思で見せることを望んだんだ お願い、恥ずかしいよ ち○こなんて…許してください 別に減るもんじゃないし、短小や真性包茎とか剥けないんじゃないからイイじゃん オレが先に見せるから…そういうと主犯格リーダーみたいなのは、ズボンパンツをめくりポロリと出したんだ どお?デカイだろ 毛も見たいか?毛もジャングルだぞ すごくち○毛が生え揃いフサフサで濃かった しかし、ち○このサイズがデカイという程では無かった 直感的にだが、平均サイズかちょびデカイというだけだ ぼっきはデカイという意味だったのかもしれない なぁ〜蓮翔(れんと)の番 見してくれよ! ボクはもうイヤだなーーっ でも早く卓球はやりたいし、部員たちが戻ってきてから、やるのはヤダし… あ〜、わ…わ分かりました ボクはズボンパンツをめくり、中を覗かせてあげた パッと終わると早い よく見えない玉袋のデカさとか もう1回オレみたいに下げて見してよって言うんだ … ボクは仕方なくズボンパンツをめくり、ち○こを取り出した めちゃめちゃ恥ずかしかった 知らない先輩たちにち○こを見せる…サイズ比べをするなんて いつしか卓球台の反対側にいるヒロキ先輩も移動をし、ボクのち○こを眺めたんだ ボクは見んな!って怒った ヒロキ先輩はふーんというようなニュアンスで、無視のままガン見していた ボクはもうイイですか? ボクのち○このサイズ分かったですよね もう終わります終わって下さい すると、これからこれからって言い、ボクは背中に回られ羽交い締めにされた 両足は片方ずつ一人一人に固定されたんだ 立ったまま動きが取れない 主犯格リーダーはカッターを取り出すと、刃を出し暴れんなよ 切るぞと刃を顔に付けて脅してきた すると、足を押さえつけてるヤツがほらよ!しっかり見してやれと言うと、一気にボクのズボンパンツを、足元までずり下げたんだ ボクはアーッって声を発し、しゃがもうとした しかし両足を押さえつけられ、羽交い締めにされている為、しゃがめない ボクは主犯格リーダーが顔傷つけられたくないだろ? なぁ触らしてイイだろう? ボクはカッターに恐怖もあった ボクは顔を下に向けた …触ったら終わってください 主犯格はおっけー、暴れなかったら傷つけないから… ボクのち○こが、他人の手で握られたのが分かった ボクのち○こを揉みしだき、玉袋の大きさや金玉のデカさや、2個あるか確かめているような手つきだ 剃られたち○毛は産毛が生えてき始めていた まだ産毛だよ!生え揃っていなくて 更にち○この先っぽの皮の状態を見ては、剥けるか?皮下げ出し剥き上げられた ちゃんと剥けた ち○カスもついてない さぁぼっきするかな!? ぼっきした長さ比べようぜ オレ(主犯格)のち○こ、ビンビンにもうぼっきしているから、いつでもいいぞ ボクはち○こに与えられる刺激に、体は反応しちゃう あんっって時折漏れる喘ぎ声や喘ぎ顔が…主犯格リーダーから、やっぱ可愛いすぎる蓮翔(れんと) すげ〜たまらないよ 次第にあっ、ん、ダメもう 立ってきちゃう立ってきちゃう 主犯格リーダーは、いいぞ気持ちいんだろ? 舐めてやるぞしゃぶってやろうか? ダ、ダメ触るだけ触るだけにして ボクはビンビンにぼっきしちゃたんだ ち○この先っぽはガマン汁で濡れ、あたかも更なる続きをち○こは求めるかのように…意思とは逆になるのだ すげ〜真っ直ぐぼっきのイイち○こだ 主犯格リーダーは一度立ち上がると、ズボンパンツをしっかりめくり、自身のビンビンにぼっきしたち○こを見せつけた ボクのち○こに近付け、ぼっき時の長さを大ざっぱに目視で見比べた 確かにすげ〜デカイ 平均サイズをよく知ってはいないが、平均より長さがあるって思った 学年が一個差なのにこんなにも変わるのか!?って実感だった するとまたしゃがみ込み、ボクのち○こに目線を合わせながら弄り回しだしたんだ ボクはあ〜んあ〜んっダメダメだよ そんなに皮を剥いたり被せたりしたら… ねぇ〜もう終わろ?終わろって言いつつ、はぁ〜んって喘いでしまう もう出ちゃう出ちゃうから 可愛い蓮翔(れんと)の射精見れるぞ もう本格的にシゴかれてガマンができない あ〜んあ〜んって与えられる性的興奮に嘆くボクのち○こ ボクはあっ、手止めて あ〜んって言うと、絶頂は本能的止めれない あっ、んピュッピュッと射精しちゃたんだ 床に飛びちゃた精液 ボクはあ〜んイッちゃたイッちゃたと悶える すごく恥ずかしくて、顔中が真っ赤に火照った 主犯格リーダーや周りは、めちゃめちゃ歓喜の喜びを上げていた 可愛いなぁ蓮翔(れんと)のイクとこ すげ〜良かったよ ボクはこんなに恥ずかしい中で、初対面の人やヒロキ先輩にも、全員に見られちゃたんだ ボクは賢者タイムに入り、脱力感だった 主犯格リーダーは、なんとボクのち○こを咥えて舐めた 先っぽに残ってる精液を舐め取ったようだ ボクはあっんダメというと脱力し、座り込んだ そうすると解放され、良かったぜ蓮翔(れんと)と言葉を残した 蓮翔(れんと)のち○こを、射精させちゃったなんて記念だ そう捨て台詞を喋りながら去って行った ボクはしゃがみ込み、そのまま座り込んだ ヒロキ先輩は駆け寄り、蓮翔(れんと)ダイジョーブか?と言葉を掛けてきた ダイジョーブ…実はオレもされたことあるから 気持ち良かったか? ボクは賢者タイムに気が抜けてた ボクは立ち上がるとパンツズボンを上げた ヒロキ先輩はあ〜ってひっそり喋ったんだ そう…ボクのち○こを見たまま…パンツを上げ隠れちゃうタイミングで ズボンもあげた ヒロキ先輩は、蓮翔(れんと)のち○ちんかわいい 真っ直ぐぼっきしてイイ形だった…オレと違ってまだキレイな肌色 一度、一度でイイから見てみたかった めちゃめちゃ幸せだよ…見れて…オマケにぼっきち○こや射精なんかまでも… ボクは聞いてて呆れたんだ どいつもこいつも 人のち○こなんかに… どんだけいやらしいんだよ…そう思った ボクは射精させられた精液を拭かなきゃそう言い、拭くものを探したんだ そうしたらヒロキ先輩がトイレットペーパーだと言い、任してオレが持ってくるから そう言うと走って出て行き、トイレットペーパーを持ってきた ボクが受け取り拭こうとすると、ヒロキ先輩はオレが拭いて片付けるから… 汚ねーよ!自分でするから 蓮翔(れんと)の精液汚くない オレ(ヒロキ先輩)にやらして、トイレ流してくるのもやるから ボクはあへ?…だった ヒロキ先輩がしたいというから、ヤラせたんだボクは ヒロキ先輩は拭き取ると、匂いがアレ…特有の精液だから、ゴミ箱じゃなくトイレに流してくると言い、部室を出て行った 待ってて…休んでろよ ボクはヒロキ先輩に任せ、イスに座り休んだ 部室の匂いが心配だった 精液って特に思春期の時は匂いがきつく、匂いが残るような気がするんだ…栗の花の匂い 個人的な意見だから、間違ってるかもしれない 部員たちが戻って来た時に…バレないか ボクはショックにはショックだった 恥ずかしくて…情熱を傾けている卓球部の部室で 後、本音はヒロキ先輩に見られたことが、大ショックだった ため息を付きながら待った ところがだ…5分、10分待ってもヒロキ先輩は戻って来ない しいては15分経っても戻らない ボクはもう待たないで、ラケットの上でピンポン打ちや、サーブ技の練習を1人で始めた 20分経って…ようやくヒロキ先輩は戻って来たんだ 遅いじゃないか!? 何やってたんですか… あっごめんごめん 捨て終わった後、先生に捕まって説教をされてた なかなか終わらなくて参ったよ ごめん試合をやろう ボクは信じて疑わなかった でも遅い理由は…帰り際に知らされたんだが、別の事だったんだ ボクはそれを聞いて、着替え中に力が抜けて座り込んじゃたんだ とりあえず話は戻る ヒロキ先輩といつものように、本気で試合をした 秋は本戦の試合があるから備えてだ 試合を2回戦目やっていると、部員たちが戻ってきた あーあ30分が1時間になっちゃたと女子たち アレ?蓮翔(れんと)、先輩たちからボコられたんじゃなかったんだ?(笑) 私たちはてっきりボコられて、ケガしてるんじゃないか?心配に思って、手当してあげるつもりだったのに おまいら!心配じゃなく期待してただろー あーあ、予想外れ、、、 あの先輩たち、蓮翔(れんと)に何の用があったの? 見たいし確かめたいとか?? ヒロキ先輩があーオレはずっと居たけど、なんか楽しいことだったよ 蓮翔(れんと)の見て確かめてた めちゃくちゃ良かった だから蓮翔(れんと)はボコられてないし、締められてもないよ 女子たちはあーそうなんだ なんかあの勢いは、ヤバい感じがしたけど気の回しすぎか… ボクはそうそう、ヒロキ先輩が言う通り ボクはヒロキ先輩が万が一に、余計な変なことを喋るんじゃないか?不安で仕方無かった 後は部室の匂いだ 女子たちは30分だけ試合して帰ろうと言い、また卓球をやり始めた そんな頃に男子メン部員も戻って来て、ごめんオレらもうこのまま帰るわ 部長には下校まで練習してたって言っといてな それじゃお先に 荷物を持ち帰って行った 女子たちの一人が、なんかそーいえば空気の匂いが変わった感じない?? えへ?ナイナイとボクは言った あ〜それなら、あの先輩たちが変な匂いしてかも!?ヒロキ先輩も発言した もしかしたらそれの影響かな 女子は鋭いから…ねぇみんなあさみやあいりはどお?匂い あたしは鼻が詰まってるからよく分からない もう一人は、空気がいつもと違うって言われれば違うし、同じって言われたら匂い変わらないかも!? じゃ〜私の思い過ごしだね じゃあみんな帰ろう 女子たちはピンポン玉を拾い、片付けをして帰って行った 危ねー、、、 ヒロキ先輩は良かったな!変なことを探られなくて 女子はウザいし面倒いし、厄介者だけど勘だけは良い生き物なんだよ ボクらは下校30分前までやって、片付けた ボクはロッカー前で汗を吹き、制服に着替え出した そーいえば先生に何の説教されたの?夏休みの宿題とか? ヒロキ先輩はえっ!?何の話… あれ!? トイレに捨てに行った帰り、先生に説教されたって言ったじゃん あー あ、ああれは ボクは先輩もあんな形で、ち○こを見られたり、シコられ射精しちゃたの?? ボクもされたからダイジョーブって言ったけど、そうなんだ ボクの場合は性的イジメにあっている 1番初めは無理矢理に押さえ付けられて、シコられた それで射精しちゃた…ボクの初めての精通だった もう卒業しちゃた一個上の先輩たちにやられた えっ!?1個上の先輩って…去年からヤラれてるの?? 違う…1年生から、、、だから3年間ヤラれてるんだ 今は性的イジメ…みんなの前でお○にーさせられたり、舐めさせられたり飲まされたりばかり そして、援交みたいなことをさせられている 休みの日に公園で、ゲイやおっさんのち○こをしゃぶって金貰う 金はみんなアイツらのもの ボクはウソでしょ!?そんな話 作り話? いいや違うホントの話 ボクはゲイじゃなかったけど…最初はイヤでイヤでゲロ吐いたこともある だけど今はち○こが大好き 男子の体がたまらなく興奮するんだ だから援交で例え大人やおっさんでも、ち○こをしゃぶって、精液を飲めたらサイコーに嬉しいんだ ヒロキ先輩は嬉しそうに話すのでは無く、涙ぐんで居たんだ ボクは聞いて…ごめんって謝った ヒロキ先輩はひとり親家庭なんだ 小学校低学年の時に、ママは病気で死んじゃたみたい だからパパと2人 だけどパパがめちゃめちゃ厳しいようだ ママが居ない分、1人でしっかりしてけるようにって だからよく反発して、仲が悪いらしいんだ 話は戻りヒロキ先輩も、ボクと似たような体験を、してたんだ ボクはいつも尽くすばかり、他人のを手や口でさせられるばかり だから今日蓮翔(れんと)が、先輩の手でされてて羨ましく感じたんだ ボクは…だった 実はオレも蓮翔(れんと)がタイプなんだ 前も言ったけど可愛くて…無邪気で体中が気になる 分かってる…蓮翔(れんと)はオレなんかタイプじゃないし、好きでもないって だけどオレは、蓮翔(れんと)の側に居るだけでイイんだ ごめんな…変なことを めちゃくちゃ怒るかもしれないし、キモいって思うだろう けどごめん、ホントごめん ボクは謝らなくてイイから 何がキモいの? 別にいーよ好きになっても だけどボクは違う子が好きだから 恋愛なんて、誰が誰に恋しても自由でしょ 叶う叶わないは別として ヒロキ先輩はそうじゃないんだ ごめん、ホントにごめん ひたすら謝るから何なんよ? ボクは構わないなら話して…言いたいこと もうボクのち○こを見られたし、射精まで見られちゃたんだから ヒロキ先輩は実は… 蓮翔(れんと)が射精させられて飛ばした精液を、トイレットペーパーで拭いた オレ(ヒロキ先輩)捨てて来るって行ったけど…捨てなかったんだ オレ…こんな蓮翔(れんと)の精液が付いてる宝物…捨てられない トイレの個室でそのトイレットペーパーの…蓮翔(れんと)の精液の匂いや、舐めて味をみたんだ それでシコって抜いてたんだ ごめん、ホントにごめん ボクはそれを聞いて…一気に力が抜け座り込んじゃた ジャージを脱ぎ、Tシャツパンツ姿だった あまりにもショッキングな事を知らされたから ヒロキ先輩は駆け寄りダイジョーブか? ごめんなキモくて ホントにごめん ボクは…もう無気力だった 友達じゃない…先輩だけど、同部で卓球仲間がまさかこんな事をするなんて、誰しも思わない ボクは脱力感いっぱいだった しばらく脱力感のままだったが、勇気を出し喋った あーね、だからあんなに帰って来なかったんだね まさか床を拭いたトイレットペーパーを舐めたの?? ヒロキ先輩はそうだよ 病気になってもイイ…蓮翔(れんと)の精液を味わえるチャンスなんて絶対に無いから はぁ〜ボクは深いため息しか付けなかった なんて言ったらイイのか…言葉が見つからない まさかまだそのトイレットペーパー捨ててないの? 半分は捨てたよトイレに流した 舐めてグチャグチャになったから 半分は匂いは乾いちゃっても残る…だから家でまた使いたいんだ 半分はまだポケットの中にある ごめん、ホントにごめん ボクはもう怒る気さえ失くした なんなんなんのか… ヒロキ先輩って見た目カッコイイ系に近いモテ顔 スタイルもまぁイイ だけどモテない、人気がない理由は真面目すぎ、根暗、つまらない性格、ノリ悪いとかだ だから性的イジメに会うってのも、分かる気がする ボクはじゃあ、ボクがち○こ比べをさせられ、射精させられた場面は、めちゃくちゃ興奮したの? ヒロキ先輩はごめん… ツライ場面なのにめちゃくちゃ萌えた オレ(ヒロキ先輩)がしゃぶりたかった そんなにどこがイイの? イケメンじゃないでしょボクなんか 可愛いんだ…童顔でやんちゃで幼稚な雰囲気で ボクはフン!幼稚じゃねーし なんか脱力感が回復してきたんだ ボクは立ち上がった ヒロキ先輩は捨てなきゃダメだよな…トイレットペーパー、、、 ボクは…いーよ。。。捨てたくないんでしょ どーせ だけど…舐めたらダメ 床なんかきっとばい菌だらけだよ まぁそう言っても舐めるんだろうけど ボクの精液臭いでしょ? ヒロキ先輩は臭かった…だけど強くてイイ匂い 蓮翔(れんと)の精液の香り 味はマズかった? 甘酸っぱい…まずくない いっぱい飲める味 ボクは笑っちゃたんだ ボク自身もエロいけど、周りの奴らもどうしようもないクズばかりだと思ったんだよ ヒロキ先輩は、キライにならないでくれてありがとうな 嫌われたらショックすぎる…死にたい キライにはならないよ ただショックだった…ボクはお○にーのオカズにさたなんて ヒロキ先輩はごめん、何十回でも謝るごめん いいよもう… 最後にボクのち○こを見る? 見たいんでしょどーせ ヒロキ先輩は良いのか? 見たい見たい出来るなら1分でも長く ボクははぁ〜、まさかヒロキ先輩もボクがイイなんてねー、、、 ボクはたまたまパンツ姿だったから、ち○こを取り出してやった ヒロキ先輩はもうちょいだけ、パンツを下げてくれるか? ボクは下げたいんだろ?もう 下げていいよ ヒロキ先輩は蓮翔(れんと)、優しいんだな 泣きそうって ヒロキ先輩はボクの前に座り、パンツの左右を両手で掴み下げた ヒロキ先輩は一気に足首まで下げたんだ ぅおい!そんなに下げるんかーw ヒロキ先輩はしっかり見たいから するとボクの両足を軽く掴みながら、すごく近くで見つめるように見たんだ まぁもういいや オレのち○こ、まだ中1だからちっちゃいだろ ヒロキ先輩は小さくない ぼっきはデカかった これから成長してデカくなるんだろうな〜 最後に皮剥いたとこ見たい ダメだよな? いいよ剥いて 触っていいのか? いいよ触りたいんだろ ヒロキ先輩はめちゃめちゃ嬉しそうだった ヒロキ先輩に剥かせてやった ヒロキ先輩は玉袋を揉んだり、皮を剥いては戻していた ボクはもう帰ろうって言い、終了って言った オレにパンツを上げさせてって、ヒロキ先輩は頼み込んできて上げさせてやった ボクは制服を着た ヒロキ先輩が最後戸締まりして、鍵を返すと言う為、ボクは先に帰った 最悪な放課後だ 後で知らされるんだが、このち○こサイズ比べをしにきた初見の弓道部のヤツらは、やっぱりだ 悪巧みメンバーたちの差し金だったんだ なぜかというと、悪巧みメンバーたちは夏休み明けもずっとサボりで、不登校だからだ 1週間はズル休みで来なかったらしい ボクはいつも性欲に呑まれた、憂鬱な学校生活だったんだ まだまだ過激な性の宴の舞台があるなんて…思ってもみなかった ボクの体やち○ちんは…中1でもう立派な生殖器として扱われたんだ たぶんだが、中学1年生でこんなにも複数の男子と、エ○チな行為をしたのは、日本中でボクがナンバーワンだと思う