テラーノベルの小説コンテスト第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

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I can't change

第1話 - Cursed Fox

2025年02月17日

#二次創作物語

#二次創作

#キツネ

こう

少女

…

？？

おや？お客様。

？？

死にに来ましたか？

少女

…、。。

？？

…。無言は私もキツネです。

？？

間違えました。キツイです。

少女

…、、。ふふっ…

？？

笑ってくれましたか。

？？

それでは。死にに来たのですか？

少女

…( . . )

？？

分かりました。

？？

では。行きましょうか。

押される

少女

…！？

道があった所が無くなっており落下する。

少女

…！！！！？！？

少女

…生きてる…し。

キラー・ツネ

いらっしゃいませ。お人間様。

キラー・ツネ

上から話は聞いています。

キラー・ツネ

行きましょう。

少女

…！？

キラー・ツネ

神社です。寺とも言われております。ね？

少女

…。。

キラー・ツネ

はぁ…。

キラー・ツネ

人間様は挨拶をすると聞いたことあります。自己紹介？というものをさせて頂きます。

キラー・ツネ

人間様の案内人のキラー・ツネです。

キラー・ツネ

この神社で……。過ごしてください。

少女

…( . . )

少女

…。

？？

…？

？？

〜！！

少女

…

少女

…

キラー・ツネ

人間を落としたのお前だろ。

キラー・ツカ

いえ。私は仕事をしただけですよ。

キラー・ツネ

ふっざけんなよ。私の仕事が増えたっつの。

キラー・ツカ

まぁまぁ。これもエル様の命令なんでね。

キラー・ツネ

だけど人間がこんなタイミングに来るなんて。ちょ〜ラッキーツネだな。

キラー・ツカ

ツネさん。最近ラッキーツネハマってますね。

キラー・ツネ

運命を感じるからな。

少女

…。

キラー・エル

そこで何してるの〜？

少女

…！？

キラー・エル

あら。人間だったか！ロイかと思ったぞ！

キラー・エル

部屋に戻っとけ。肉が冷める。

少女

…？

キラー・エル

あはっ。。なんでもないよ。かえろ。部屋に

少女

…は…い。

キラー・エル

…

キラー・エル

獲物を逃がすな。ツネ。ツカ？

キラー・ツネ

は、はい。すみません。

キラー・ツカ

まぢか。。

キラー・ツカ

これ逃げられるぞ。

キラー・エル

まだ獲物なことはバレてない。失せとけ。

キラー・エル

だけど。アイツに報告しとけ。

キラー・ツカ

は、はい。

少女

えも…の…？

少女

私…食べられちゃう…？

キラー・ツネ

食べられませんよ。お人間。

キラー・ツネ

安心して部屋へ行ってみませんか？お人間様。

少女

…安心する…の。ここが…。

キラー・ツネ

…まるで…ロイ様に似てますね。

少女

ロイ…？

キラー・ツネ

ろ、ロイって言う！お人形があるのですよ！

少女

そうなの…？

キラー・ツネ

はい。！

少女

お部屋戻る。

キラー・ツネ

はい。先に行っててください。

キラー・ツカ

終わった？

キラー・ツネ

終わったけど。何？

キラー・ツカ

ロイ様があの子に会いたいだって。

キラー・ツネ

…は？ふざけてんのか。

キラー・ツカ

いやいや。そう思うかもしれないけどさ？

キラー・ツカ

ふざけてない…っす。

キラー・ツネ

辞めろ。却下しろ。。

キラー・ツカ

分かってますよ。だけど誰も止められないんすよ。

キラー・ツネ

エ…エルは！！！

キラー・ツカ

エルはあちら側の方です。

キラー・ツネ

ツカは！！

キラー・ツカ

逆らえると思うんですか！！

キラー・ツカ

私がロイ様を！止められると思うんですか！？

キラー・ツネ

…。。

キラー・ツネ

いつ。ロイ様が会いたいとおっしゃった。

キラー・ツカ

それは。後で話します。場所を移しましょう。

少女

…。。

少女

ツネ…？

キラー・ツネ

…はい？

少女

なんでずっと私の周りにいるの？

キラー・ツネ

それは…。秘密です。

キラー・エル

ロイ様のご登場〜！

キラー・ツカ

…！？

キラー・ツネ

…！？嘘…だろ。

キラー・ロイ

おはよーござます。

キラー・ロイ

ロイで〜す。

キラー・ロイ

あら。少女。お美しい。

キラー・ロイ

私とダンスを踊ってみませんか？

手を差し伸べる

少女

、、、。

キラー・ツネ

だ！ダメだ！絶対に！

少女

…。

キラー・ロイ

いや、、なのですか？

キラー・ロイ

それじゃあしょうがない。

ロイが少女を抱きしめる。

少女

…！？

少女が目を瞑る

少女

いた…いよ…。

キラー・ツネ

辞めろ。ロイ。

キラー・ロイ

何？命令してくるの？

キラー・ツネ

………

キラー・ロイ

何？なんか言った？

キラー・ツネ

や…ｯめろｯて言ったんだよ！

キラー・ツカ

…！？

キラー・エル

うそ…。

キラー・ロイ

ほぅ。1段階幕上げですか。

キラー・エル

私勝てないわ！！

少女

…ん。。

キラー・ツネ

寝ててね。。

キラー・ツネ

人間ヲ。食べて。倒して。ストレス発散にして。毎日毎日うんざりさっ。

キラー・ツネ

愛情をあげているのに。

キラー・ツネ

私の絶望さを分かりやがれ。このクソ

キラー・ロイ

…ほぅ。

キラー・ロイ

死ぬことも分からず煽るなんて。とんだマヌケなんだ。

キラー・ツネ

しね。

キラー・ロイ

殺してやる。

キラー・ツネ

(∩.~.)⊃━☆ﾟ.*･｡ﾟ

キラー・ロイ

なんだ？そのマヌケな攻撃は

攻撃が丸まりロイが身動きが取れなくなる

キラー・ロイ

っ！？

キラー・ツネ

しね。

サイコロステーキーの様に血が跳ねる

キラー・ツネ

はぁっはぁ。

キラー・エル

ふはっ。

エルが包丁でツネを刺す。

キラー・ツネ

ｯ！？

キラー・ツカ

ほ、包帯持ってきます！

キラー・エル

お疲れ。死ねるよ。

キラー・ツネ

いや…だ。

キラー・ツネ

死にたくない。

キラー・エル

ははっ。死ぬもんなんだよ。

キラー・エル

自分の死をしっかりちゃんと受けろ

キラー・ツネ

それじゃあ死のう。一緒に

キラー・エル

…は？

エルが持っている包丁を持ち刺す

キラー・エル

ｶﾞﾊｯ…

キラー・ツネ

…。

少女

ん…。

キラー・ツネ

お、起きた？

少女

つ、ツネ！？

キラー・ツネ

私。終わっちゃうみたい。

少女

や…やだ。

キラー・ツネ

ううん。ダメなの。

キラー・ツネ

下へ送ってあげる。もっと酷くなっちゃうけど。それしか脱出方法が無いの。

キラー・ツネ

こんな大人にならないでね。

キラー・ツネ

少しの間だけだったけど。ありがとう。楽しかったよ。

床が開き。再び落下する

少女

つ、ツネ〜！！！！！

キラー・ツネ

会えたら。また会いましょう。

キラー・ツネ

それじゃあね。お人間様。

こう

こんにちは。

こう

誰だよ！って思ったでしょ。

こう

この作者のこうと言います。

こう

この物語はキツネであり次回のシーズン2はどうゆうお話になるか気になるかと思います。

こう

それでは。続編までお待ちください。

キラー・ツカ

あ。そうだ。

キラー・ツカ

多分ツネ様が覚醒？してる時暗すぎて見えない人用の画像があるらしいですよ。

こう

あ。そうだったね。

こう

それじゃあ。画像見せて終わりたいかと思います。それでは。

こう

キラー・ツカ

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続編見たい人は良いねを押してみてねん（結構苦労した）

こう

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