今回はこの前 早コメやったと思うんですけどなんでやったかと言いますと、
推しのストーリーを 書いてあげたかったからです
まぁ、うん。
それで、ほぼほぼ同時に3人のコメントが来たんですよ。
なので、3人分書きます。
名前は一コメの方の名前ですが、自分の名前を当てはめて、 お楽しみください!
って事でどうぞ!
Broooock
凛月
Broooock
Broooock
Broooock
Broooock
Broooock
凛月
凛月
凛月
Broooock
Broooock
Broooock
凛月
Broooock
Broooock
Broooock
Broooock
Broooock
Broooock
Broooock
Broooock
Broooock
凛月
凛月
タヒにたくないんだよ
凛月
凛月
凛月
凛月と別れてから 一週間後
Broooock
Broooock
Broooock
僕のところに 凛月のお母さんから 電話があった
Broooock
凛月のお母さん
Broooock
凛月のお母さん
Broooock
凛月のお母さん
凛月のお母さん
僕は何も考えることが 出来なかった
凛月のお母さん
凛月のお母さんの声でさせ 耳に入ってこなかった
そこで僕は全てを理解した
なぜ、凛月が僕と 別れたかったのか
Broooock
凛月のお母さん
Broooock
Broooock
Broooock
僕は必死に走った
自分でも信じられないくらい 凄いスピードで病院へ 走った
Broooock
凛月
凛月
Broooock
Broooock
Broooock
凛月
凛月
凛月
Broooock
Broooock
凛月
凛月
凛月
Broooock
Broooock
凛月
凛月のお母さん
凛月
Broooock
凛月
Broooock
凛月
Broooock
凛月
Broooock
凛月
Broooock
Broooock
凛月
凛月
凛月
凛月
凛月
Broooock
凛月
Broooock
Broooock
Broooock
凛月
凛月
それから、Broooockは 毎日お見舞いに来ては、色々な案を出してくれた。
でも、治らなかった…
どんどん時間が過ぎていく…
私の命がつき Broooockの悲しみへと
近づいてる
余命宣告までされた
余命宣告は 「後、3日」と言われた
それでも彼は…Broooockは 明らめてはいなかった
そして、残り1日になった日
私が朝起きて、後ろを見ると
今まで生えていた羽が
綺麗さっぱり、消えていた…
凛月
凛月
凛月
私は驚きよりも 嬉しさの方が強かった
この事を早くBroooockに 伝えたい!
看護師さんもお医者さんも 誰もがびっくりしていた
後は、彼に見せるだけ
でも………彼は…Broooockは 来なかった…
いつも来ている時間になっても 来なかった……
彼を待っているとお母さんが 暗い顔をして渡しが居る 病室に入ってきた
凛月
凛月のお母さん
凛月
凛月のお母さん
凛月のお母さん
凛月
凛月
凛月
凛月
凛月
タヒんじゃうの?
凛月のお母さん
凛月
凛月のお母さん
凛月のお母さん
凛月
凛月
タヒんじゃうの?
終わりです
ここでちょっと解説して いきます
天使病だった凛月ですが、 最後の日の朝起きると羽がなくなっていましたよね?
そして、最後のシーン
お母さんが 「天使病で亡くなったわ」
もし、前から天使病なら 凛月のように入院しますよね?
でも、していない
これが意味するのは…
凛月の天使病が Broooockに移った
と言うことになります。
では、どうやって、 凛月の天使病を自分に 移したのでしょうか
Broooockは毎日凛月を助けるために治療法を探していました
でも、見つかりませんでした
そこで、1つだけ 凛月を助けられる方法を 見つけます
それは…
その羽を食べる
事です
※これは実際にはないです 病気はありますが、このような羽を食べるというのはないです
羽を食べることにより 自分にも栄養が行くわけです
なので凛月の背中の羽は 栄養がなくなり、病気波治りましたが、
彼の体の中にある羽には 栄養が送り込まれ続けます
つまり、彼は
羽にお腹を 突き刺されて、亡くなって しまいます
でも、貴方なら どうしますか?
彼のように自分がタヒにますか?
それとも
すこしでも一緒にいる時間を増やしますか?
えがく考えが happyENDなのかbadEND なのかは貴方しか 分かりません。
ということで今回は 「凛月@毎日が病み期」さん のでした(?)
それで、次は 「かばみ」さん になります
ジャンルは変えるんですが 「私こっちが良かった〜」等の コメントはやめてください
って事で次回のストーリーで 会いましょう!
乙〜