TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

「元」恋人に押し倒された

一覧ページ

「「元」恋人に押し倒された」のメインビジュアル

「元」恋人に押し倒された

1 - 「元」恋人に押し倒された

♥

44

2020年07月14日

シェアするシェアする
報告する

新ストーリー

「元」恋人に押し倒された

です!

オメガバースシリーズ作ってる時にこれつくったてるから

もしかしたらオメガバースシリーズと名前が同じかもしれないです

すいません!

名前が思いつかないんです

それでは自己紹介です

水門翔(みなとしょう)
21歳
ゲイ 中学の時恋人がいたが
重いと言われ振られた
春希とは幼馴染だった

春希

立花春希(たちばなはるき)
21歳
ノーマル モテる
モテるが翔以外人を愛した
ことがない。
意外にも一途
ある秘密があり翔に
ひどい振り方をした

赤名創(あかなそう)
21歳
バイ
翔の高校からの親友
翔が好き
春希と同じバイト先
翔の元恋人が春希としっている

それでは本編スタート!

中学時代

今なんて

春希

だから別れろつったの

なんで?

僕のなにがだめだった?

直すから別れないでよ

お願い、します

春希

無理

そ、んな

春希

お前

春希

重いんだよ正直めんどくさい

春希

そう言うことだから

春希

じゃあな

待って行かないで!

春希

……〜〜て

え、なんて?

っは!

夢か

もう思い出したくないのに

なんで

ピピピピピピ

あ、時間が急がないと

遅れる

今日一限からなのに

行ってきまーす

(今日は嫌なことがありそう)

思った事が本当になるなんてあの時は 思いもしなかった

ここは大学 ここは大学

これしかなかったです

すいません

はぁはぁ

間に合ったー

珍しくギリギリだなー

創!

いやー嫌な夢見て

そかー可哀想にーヨシヨシ

子供扱いしないでよ

ごめんごめん

別にいいけど

がたん

びくっ!

??

ここ座っていい?

え、あ、うん

あれ

春希じゃん

春希

やっは創

(え、今春希ていった?

気のせい?)

春希の名前に反応した僕はその春希という人を見た

春希

ジロッ

びくっ!

僕は春希に睨まれていた 怖くて目をつぶる

アァそいつは翔だよ

春希

翔か

春希

よろしく スッ

(目が笑ってない)

よ、よろしく

僕は出された手を無理してよそ見をした

春希

春希

そうだ創今日飲み会くる?

飲み会かー

行こうかな

春希

翔さんもくる?

え、あ

来いよー

(春希はさん付けなんてしないし

違う人だよね)

行こうかな?

よっしゃー

飲むぞー

飲み過ぎないでよ

へーへー

絶対分かってないよね?!

バレた?

バレるよ!

あはは

春希

……

あの時の春希の顔を見ていれば あんなことは起きなかったのかな

モブ

今日は飲むぞー

かんぱーい

大学が終わり飲み会に参加していた

いただきます

ゴクゴク

数分後

おー翔呑んでるかー?

呑んでるよ

そうかー(ベッタリ

ちょくっつき過ぎ

お酒が飲めない

良いじゃんかー

創酔いすぎ

ひょいと

春希

そーう?

春希

お前飲み過ぎ

春希

少し離れてやれ

離れろって言う前に離しただろ!

春希

可哀想だったから

ひどっ!

良いもんあっちで飲むもん

春希

はいはい

春希

いってろ

春希

大丈夫か?

あ、うん

春希

あいつ酒絡むとうざいんだよなー

クスクス

なんかわかる

春希

そういや翔さんは

翔でいいよ

春希

わかった

でどうしたの?

春希

翔は創といつから知り合ったの?

んーと

高校だよ

春希

そうなんだ

春希は?

春希

俺はバイト

そっか

仲よさそうだね

春希

まぁいい方だとは思う

そっから僕らは2人で話していた

あの時

油断しなければ

んん

あれここは?

(頭痛い)

春希

ここは俺の家

びくっ!

は、春希

あ、ここまで連れてきてくれたんだ

春希

うん

春希

酔ってたからな

春希

はい水

ありがとう

ごめんね

春希

いや別に

春希

だって

がたん

ドサッ

春希

2人になりたかったから

はいということで

「元」恋人に押し倒された

いかがだったでしょうか

この後翔はどうなるのか

2話もお楽しみに!

バイバーイ

「元」恋人に押し倒された

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

44

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚