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あれから数時間後
晩飯の時間になった
俺は...
br
kn
俺の耳元でずっと好きだとか言ってくる
妙にこしょばったく、気持ち悪い、!!
kr
kr
br
kn
kr
br
shk
kr
shk
shkは会話に集中せずご飯に夢中だった
羨ましい。俺もご飯に夢中になりたい
br
kn
br
kn
br
kn
br
kn
br
席を立ち風呂場へ向かった
br
kr
shk
kr
br
br
kr
br
kr
br
shk
kr
kr
kr
6日目終了
kn
また目が覚めた。
いつも目が覚める時、思うのだ
これは全て夢なんじゃないか、って
でも少し見慣れた天井は夢とは言わない
kn
俺の隣で寝ているbr
俺は先に寝たから分からないが、
いつの間に来たんだ、?
kn
少しふらつく足で部屋を出る
ここの廊下の大分慣れた
いや慣れちゃいけないが、
いい匂いがキッチンからする
丁度いい。喉も乾いてるし
少し覗きにいくか
そこには鼻歌混じりに朝食を作るkrがいた
kr
kn
kr
kn
kr
kn
kn
kr
別にあいつが傷付いてもどうでもいい
どうでも、いいんだ、
あと俺が5日耐えればいい。
それだけの話、だろ..
kr
kr
kn
kr
kr
なんで俺だから、怒るんだよ、
理由なんて、知りたくないだろ
kn
kr
そういえば、nk達の手紙
まだ読んでいなかった。
あの後大急ぎで寝る支度して すぐ寝ちゃったから
....部屋に、あるかな
kr
kn
kn
kn
kr
また鼻歌を歌う
kn
kn
怪盗に感謝を伝えようとするなんて
俺はおかしくなったのか?
あと、5日の辛抱なんだ、
5日、5日、..
そう思いながら、重い足を部屋まで運んだ
..brはまだ寝ている
俺、どこ置いたっけ、
机の中を手探りで探す
一通の手紙がでてくる
kn
よかった。あった。
俺は椅子に腰をかけ、手紙を開ける
そこには走り書きで、でもちゃんと読める
短い文章で、こう書かれていた
kn
きっとsmだろう。この字体
nkとsmからっていってたの嘘か?
sm単品じゃねーか
俺はそっと、引き出しに手紙を戻した
kn
頑張らなくてはいけない
俺は甘すぎた。あいつに、あいつらに
弱みなんて、見せちゃいけなかった
kn
耳は嫌いだ。
頭の中がbrでいっぱいになるあの感覚
ずっとされたら俺が壊れる
br
br
brが目を覚ました
立ち上がり、こっちへ向かってくる
kn
br
kn
耳から遠ざければいいのだ。
br
kn
br
寝起きだからか、いつもより機嫌が悪い
kn
kn
br
kn
ぴくっ、と俺を掴もうとした手が止まる
俺はその隙に部屋を出る
br
その後、朝食を食べに全員集まった
brは無言でこちらをみている
kn
俺はbrにそっぽを向いた
kr
br
kn
shk
kr
その後、俺らは一言も話さず
1日が終わろうとしていた
もう寝る準備は整っている
後は寝るだけだ。
kn
思わずあくびがでる
ベッドに横たわり、目を瞑る
部屋の扉が開く音がした
kn
br
..面倒だろうし寝たふりをかます
br
俺に近づくbr
br
いや、よくない。
浅いリップ音が響く
kn
いつの間にかbrに仰向けにされている
俺の手とbrの手を絡められ
押し倒されている みたいになっているだろう
その間にもbrはキスをしてくる
kn
声が漏れてしまう
でも目は開けれない
br
br
は??好きじゃない、
好きじゃない、だろ、!おれ!
もう一回、一回とbrはキスをやめない
ふいに首に痛みが走った
kn
br
br
br
笑いながら言ってるだろう。
実に無様だ。俺は
..そして、俺はこんな状況なのに
眠りについてしまった。馬鹿だ。
br
br
kn
すーすー、と小さく寝息をたてるkn
br
br
5日目終了
ちゃむまろ
ちゃむまろ
ちゃむまろ
ちゃむまろ
ちゃむまろ
ちゃむまろ
ちゃむまろ