/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
ゆみ
(*ゝω･*)ﾉｺﾝﾁｬ☆
ゆみ
なんと！うちのクラス数1の平均点数が32だということが判明しましたw
ゆみ
点数が心配すぎるので投稿します(？)
ゆみ
ｲｯﾃ(*ˊᵕˋ*)ﾉ"ﾗｯｼｬｲ♪*ﾟ
戦闘が始まって30分
レンくんが作った薬で凶暴化したものはやはり普通の凶暴化とは違い、
タマセの火が効かなかった。
青
レイ、大丈夫？
レイ
……きつい、
レイ
ちょっとレン預かってくれ、
レイ
背中に乗せてると動きにくい。
青
え、あ、うん。
戦いはどんどん激しさをましていた。
村長の魂は薬により増大された力に完全に飲み込まれた
そのため人間らしさは消え失せ、力任せに暴れる獣のようになってしまった。
レン
はぁ、姉さんは酷いねぇ〜
レン
こんなに可哀想な弟を置いていくなんて、
青
www
青
でもレンくんぴんぴんしてるじゃんw
レン
そりゃそうだよ！
青
え？
レン
ふっふっふっ(ΦωΦ)
青
……？
青
え、それって
レン
そう！あの凶暴化したくそじじいの皮膚！
青
え?!
レン
(´>∀<｀)ゝ))ｴﾍﾍやられるフリしてちょっと貰ってきた！
青
……僕はレンくんがサイコパスに見えてきちゃったよ、
レン
あいつの表面は硬すぎる。今は取れたけどそれは何十回も攻撃してやっと取れたもの。
レン
だったら内側から破壊すればいいじゃん？
青
……。
レン
え、なんで黙ってるの？
青
……レンくんそれどうするつもり？
レン
もちろんこの皮膚で薬作ってぶっかけて倒す！
青
どうやって薬作るの？
レン
え、調合台に決まってるじゃん？
青
じゃあその調合台はどこにあるの？
レン
それは……。
レン
あれ、
青
もう！レンくん！しっかりしてよ！
レン
ごめんなさい！ヽ(´Д｀;≡;´Д｀)丿ｱﾜﾜ
せつな
そんなことだろうと思いましたよ、
青
せつなちゃん！
かがみ
全く、調合台はいつも私が管理していること忘れないでください。
青
かがみちゃんまで！
青
来てくれたの？
かがみ
そりゃせつなからレン様がピンチだって聞きましたから。
レン
……そっか、
レン
ありがとう。かがみ、せつな。
かがみ
では、調合台を出しましょうか。
せつな
そういえばかがみ銅鏡が割れちゃったんじゃ、
かがみ
だからちゃんと借りてきましたよ？
せつな
え？
レン
え？
青
桃くん達に借りたんでしょ？
せつな
え、青様なんで知っているのですか？
青
連絡来てたから！
レン
ふーん、この時代は便利だねぇ〜
レン
人間ってのはこうやってすぐ進化しちゃうところが厄介なんだよ、
青
そんなこといいから！薬作って！
レン
あぁ！そうだった！
ゆみ
(* ^-^)ノおかえりぃ♪
ゆみ
定期テストの点数心配過ぎる、
ゆみ
٩(ˊᗜˋ*)وおつぷり！！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
