テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

学校

一覧ページ

「学校」のメインビジュアル

学校

1 - 学校

♥

152

2022年01月16日

シェアするシェアする
報告する

魔法室

ルシア・スネーク

青の液体をこのぐらい
赤は一滴  完璧だ

シグ・ライト

ルシア!

ルシア・スネーク

話は終わったんだね

ミク・ローズ

はい
これからNRSに行くので
呼びに来ました

学園長

ついてきてくれますよね

ルシア・スネーク

当たり前だ、カラス

シグ・ライト

カラスwwwwww
オモロwwwwwwwwwwww

ミク・ローズ

面白いですが 今はいきましょう
ふふふ

ラギー・ママ・ブッチ

ルシアさんはいつも通り馬鹿にして
シグさんは笑う
いつも通りッスね

学園長

はあ、
とりあえずいきましょう

全員

はーい

学園長

簡単に自己紹介とかできます?

ルシア・スネーク

ああ、もち、ろん
俺からで、、良いよな

シグ・ライト

もち!

ミク・ローズ

はい
大丈夫ですよ

ルシア・スネーク

俺はルシア
基本何でも、できる
家事、勉強、魔法
よろしく、、

シグ・ライト

俺はシグ
ルシアよりは弱いがそれなりには
強い
俺も大体できるぞ
よろしくな!

ミク・ローズ

はじめまして
僕はミク・ローズと申します
先輩方よりは弱いですがよろしくお願いいたします
粗方は出来ますが、魔法などは少しと苦手です
これからよろしくお願いいたします

学園長

ありがとうございました

学園長

私達のことはご存知で?

ルシア・スネーク

全部、しらべた

シグ・ライト

ラギーから色々きいたからな
めっちゃ知ってるぞ

ミク・ローズ

まあ一応

色々話したりした

学園長

つきました
ここが

魔法士養成学校ナイトレブンガレッジ です

この作品はいかがでしたか?

152

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚