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翔陽
翔陽
翔陽
夏
翔陽
翔陽
お母さん
お母さん
お母さん
夏
お母さん
お母さん
翔陽
夏
翔陽
洗い物を始めたら俺の手には激痛が走った
洗剤が手の傷口に入った
おそらくこの傷は今日のカッターのせいだろう
あまりの痛みに思わず持っていた皿をおいっきり地面に叩きつけてしまった
翔陽
お母さん
お母さん
お母さん
翔陽
お母さん
お父さん（愛人）
お母さん
お母さん
お父さん（愛人）
翔陽
お父さん（愛人）
翔陽
お父さん（愛人）
お父さん（愛人）
翔陽
翔陽
お父さん（愛人）
お父さん（愛人）
翔陽
翔陽
お父さん（愛人）
お父さん（愛人）
翔陽
翔陽
お父さん（愛人）
翔陽
お父さん（愛人）
お父さん（愛人）
翔陽
殴られ蹴られが続いてようやく1日が終わった
俺は全身血だらけで人かどうか分からないほどだった
食事もまともに取れない
その状態が約1週間続いた
お父さん（愛人）
翔陽
翔陽
お父さん（愛人）
翔陽
翔陽
翔陽
夏
翔陽
夏
どうやら夏は俺が連れていかれたことに不満を持ち
俺と同様にお皿を割ったのだという
それでお母さんは怒りで手を出したそうだ
翔陽
お母さん
俺は怒りに満ち溢れ
俺は気づけば母を殴っていた
翔陽
お父さん（愛人）
俺はその後立てなくなるほど殴られた
夏は泣いていてずっとお兄ちゃんっと叫んでいた
お父さん（愛人）
俺は家から追い出された
俺は血だらけでどこにも行く宛てはない
翔陽
翔陽
ひ、日向、、？
翔陽
気分が良かったのでもう一作書いちゃいました
最後まで見てくださりありがとうございます
この前の作品と同じような終わり方ですいません
でも最後は一体誰だったのでしょうか？
次回も見てくださいね！
コメント
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