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side_Motoki
Motoki.
平日の昼下がり、3年前に結婚した妻の滉斗から連絡が入った
大事な話があるとの事
離婚とかだったら嫌だな、、、
同僚A
Motoki.
同僚A
Motoki.
同僚A
Motoki.
同僚A
Motoki.
同僚A
いきなりぶっ飛んだ話題をふっかけられ、 思わずむせてしまう
同僚A
Motoki.
同僚A
Motoki.
同僚A
Motoki.
同僚A
Motoki.
同僚A
Motoki.
同僚A
Motoki.
いきなりでかい声をだして立ち上がった同僚に 休憩室にいる人達の視線が集まる 俺は慌てて座らせて、先程よりも小さな声で会話を 続ける
同僚A
Motoki.
同僚A
Motoki.
同僚A
Motoki.
自分の性欲が強いことは重々承知してる 昨日の夜なんて、滉斗のハメ撮りを見ながら 何回抜いた事だか…
同僚A
Motoki.
同僚A
Motoki.
同僚A
Motoki.
息子か、、、
俺も子供欲しいな、、、
部長
Motoki.
部長の言葉にぞろぞろと他の社員が動き出す
いつもなら少し残業して帰るが、 今日は俺も一緒に帰り支度を始める
上司
Motoki.
上司
Motoki.
上司からの過度なプレッシャー
ちょっと嫌になる
Motoki.
Motoki.
上司
上司にそう言い残し会社を後にした
Motoki.
Hiloto.
Motoki.
Hiloto.
Motoki.
Hiloto.
Motoki.
Hiloto.
紺色のエプロンを付けて出迎えてくれた滉斗
よくあるやつを聞いてきたから、 正直に答えたら鳩尾に右ストレートが入った
空手経験者である滉斗のパンチは結構痛い
そんなことを考えながらも グラタンに胸を躍らせ爆速で着替え終わる
Motoki.
Hiloto.
Motoki.
Hiloto.
結婚当時はあんまり料理が得意じゃなかった滉斗 俺のお弁当が作りたくて、わざわざカフェでバイトを してくれた
Hiloto.
Motoki.
Hiloto.
Motoki.
再び胸騒ぎがしだした
変なところでぶった切ります どうも作者です
スランプなので下手ですね、、、 すみません 1話、ご覧頂きありがとうございました
次回もよろしくお願いします