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悠佑、りうら宅
トントントン
初兎
この家に住まわせてもらうようになってから約2週間
この生活にも少し慣れてきた
トタトタ ガチャ
hotoke
寝ぼけたいむくんが起きてきた
初兎
初兎
hotoke
時計は6時を示していた
hotoke
hotoke
初兎
初兎
初兎
hotoke
ちなみに、当番ルールは僕といむくんが正式にこの家に住むようになってから追加された
あれはとある日の朝...
突然、 僕といむくんはりうちゃんにリビングに呼び出された
それはいむくんとりうちゃんが仲直りした3日後だった
初兎
りうら
hotoke
hotoke
りうら
初兎
りうら
りうら
りうら
初兎
そりゃ、急に2人も増えたらそうなるか...
hotoke
hotoke
りうら
僕はふざけるいむくんを無視して話す
初兎
りうら
そう言った後りうちゃんはニヤリと笑った
りうら
初兎
なるほど、悠くんがご飯を作れない朝は僕らが代わりに作るという訳だ
一番妥当な案だろう
hotoke
hotoke
りうら
りうら
hotoke
いむくんが不安そうな声を出すが、りうちゃんは説明を続ける
りうら
初兎
りうちゃんにそう言われ、僕は初日に決めた家事の分担を思い出す
初兎
りうら
りうら
初兎
そんなことを考えつつ、りうちゃんの説明を聞く
りうら
初兎
初兎
りうら
初兎
初兎
りうら
りうら
初兎
悠くんも頑張るなあ
僕らに丸投げでもええのに..
りうちゃんの説明は一通り終わったが、いむくんがずっと黙っている
初兎
hotoke
初兎
そういうことか...
どうしようかと思っているとりうちゃんが口を開いた
りうら
りうら
hotoke
りうちゃんの励ましに僕は直ぐに乗っかる
初兎
初兎
hotoke
初兎
初兎
hotoke
いむくんの目が急に輝き出した
初兎
hotoke
hotoke
いむくんが凄く嬉しそうにしているから少し焦る
初兎
僕も本当は料理そんな得意じゃないんやけど...
りうら
初兎
hotoke
まぁ頑張るか...
そして現在に至る
ジョワァァァァ
hotoke
初兎
いむくんがずっと見てくるからやりずらい
あれだけ嫌がっていたいむくんは先週の当番で料理の腕はだいぶ上達した
味もなかなか美味しい
初兎
初兎
そのおかげで料理がそこまで得意じゃなかった僕といむくんも何とか作れている
初兎
初兎
少し時間がかかったものの、朝ご飯が無事完成した
初兎
hotoke
hotoke
hotoke
初兎
hotoke
初兎
いむくんのテキトーな返事に内心呆れていると、りうちゃんが起きてきた
りうら
hotoke
初兎
りうら
りうら
初兎
初兎
りうら
りうら
初兎
〜警察署〜
カタカタカタカタカタッ
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ないこ
ないこ
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ないこ
ないこ
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ないこ
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ないこ
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ないこ
ないこ
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ないこ
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ないこ
ないこ
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ないこ
ないこ
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ないこ
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