TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

ある日、森の奥深くで二人の子供が暮らしていた。

玲央

カミラー!!いるー!!?

カミラ

うるっさいなぁ、いるよ!どうしたのー?

玲央

今日カミラ狩り当番だろ?だから豚とか殺しといてー

ザッザッ(玲央がどこか行く)

カミラ

ったく、当番関係なく狩りは必ずなんで私なのよ…

カミラ

まぁ、それ以外は玲央がやってくれるからいいんだけど…

シュオォォン

ぬし

語彙力なくてメンゴ!!

カミラ

…え?何の音?

カミラ

行ってみようか…

一方で玲央の方は

玲央

狩りはいつもカミラがやってくれるからめっちゃ楽なんだよなー

玲央

…あれ?なんか…嫌な予感が…

カミラ

…な、なにこれっ!!…

玲央

あれ?カミラの声だ…心配だし、行ってみよう

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

カミラ

な、なにこれ!!黒っぽいワープ??みたいなやつ!!

カミラ

わ、まってやばい引きずられていくやばいどっかに捕まらないと!!

カミラ

ガシッ

カミラ

し、死ぬゥ!!やばい!!

玲央

カミラ!!!

カミラ

あ、玲央!!ねぇちょっと助けて!!なにこれ!!

玲央

え?なにこれ…

カミラ

あ、まってどっかに捕まらないと…

玲央

うわああああああああっ!!!!

カミラ

あっ、ちょっとまってよ!!!!…あっ

玲央

…俺独りじゃあ嫌だからこっち来て―!!…

カミラ

まって私行きたくな…キャアアアアアアアア!!!!

玲央とカミラはワープに引きずられてどこかに消えていった。

ぬし

終わりです!!!短すぎたかも、、

ぬし

次は長くできるように頑張ります!!

この作品はいかがでしたか?

0

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚