ある日、森の奥深くで二人の子供が暮らしていた。
玲央
カミラー!!いるー!!?
カミラ
うるっさいなぁ、いるよ!どうしたのー?
玲央
今日カミラ狩り当番だろ?だから豚とか殺しといてー
ザッザッ(玲央がどこか行く)
カミラ
ったく、当番関係なく狩りは必ずなんで私なのよ…
カミラ
まぁ、それ以外は玲央がやってくれるからいいんだけど…
シュオォォン
ぬし
語彙力なくてメンゴ!!
カミラ
…え?何の音?
カミラ
行ってみようか…
一方で玲央の方は
玲央
狩りはいつもカミラがやってくれるからめっちゃ楽なんだよなー
玲央
…あれ?なんか…嫌な予感が…
カミラ
…な、なにこれっ!!…
玲央
あれ?カミラの声だ…心配だし、行ってみよう
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カミラ
な、なにこれ!!黒っぽいワープ??みたいなやつ!!
カミラ
わ、まってやばい引きずられていくやばいどっかに捕まらないと!!
カミラ
ガシッ
カミラ
し、死ぬゥ!!やばい!!
玲央
カミラ!!!
カミラ
あ、玲央!!ねぇちょっと助けて!!なにこれ!!
玲央
え?なにこれ…
カミラ
あ、まってどっかに捕まらないと…
玲央
うわああああああああっ!!!!
カミラ
あっ、ちょっとまってよ!!!!…あっ
玲央
…俺独りじゃあ嫌だからこっち来て―!!…
カミラ
まって私行きたくな…キャアアアアアアアア!!!!
玲央とカミラはワープに引きずられてどこかに消えていった。
ぬし
終わりです!!!短すぎたかも、、
ぬし
次は長くできるように頑張ります!!






