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作者
作者
作者
作者
作者
作者
作者
初めて話す人ができた
昼は彼らと一緒に食べて
わからないことは教えてもらって
こさめ
なつ
らん
なつ
なつ
こさめ
らん
こさめ
なつ
いるま
いるま
なつ
らん
いるま
いるま
いるま
こさめ
いるま
なつ
いるま
なつ
らん
らん
こさめ
いるま
こさめ
こさめ
なつ
いるま
らん
こさめ
らん
こさめ
いるま
なつ
いるま
いるま
なつ
なつ
いるま
なつ
なつ
いるま
いるま
いるま
なつ
なつ
いるま
いるま
いるま
なつ
なつ
なつ
いるま
いるま
いるま
なつ
なつ
ありがとうという言葉は知っていた
またね，という約束も
けれど言ったことも
言われたこともなかった
すち
すち
もしかしたら俺には
それを言わないといけない人が
目の前にいるんじゃないのか？
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