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コメント
6件
サムネのイラストがお美しい…！
初めましての方は初めまして。 朧です。 今回の作品はFFさんの作品を元に作成しております。 そして表紙にもなっているイラストなのですが、代替案を考えてもらって私が書き起こした形になっております。誠にありがとうございます。 参考主 モブ太郎@冬夏さん。 X @ ifg__z4 terror MOB イラスト代替案 みずはなださん。 X @mizuhanada80 terror みずはなだ のお二人に協力してもらっております。 本作品は👑👾🐷女体化➕妖怪、🍈幼児化 になってます。 R18描写はないのでご安心ください(？) それではどうぞ ⬇️
りぃちょ(♀)
鼻歌を歌いながら帰り道を歩く。 周りの木々が風に吹かれ、葉っぱの間から刺す光が心地よく、足取り軽く道を歩く。
りぃちょ(♀)
りぃちょ(♀)
りぃちょ(♀)
俺は九尾の狐。 基本的に人里に降りて色んな人をたぶらかしてるわる〜い狐さんだよ⭐︎ そういえば人間の物語だと美女に変化して惑わす悪しき存在だとかなんとか 言われてるけど…まぁバレなきゃいいって話だよね。
りぃちょ(♀)
りぃちょ(♀)
りぃちょ(♀)
そう呟いて、悪い顔をしながらその神社に足を運ぶ。 神社はちゃんと掃除されているのか、葉っぱは落ちておらずとても綺麗にされている。
りぃちょ(♀)
りぃちょ(♀)
神社の下にボロボロの男の子が力無く横たわっている。 赤い髪にボロボロの服を着ていて、見るからに捨て子なんだなぁと察した。
りぃちょ(♀)
りぃちょ(♀)
りぃちょ(♀)
りぃちょ(♀)
頭を掻きむしりながらどうしよどうしよと嘆いた。 人間の子供を助ける事は妖怪の間ではかなり厳しく罰せられていたからだ。 葛藤しながら助けるか、助けないかの天秤を掛けている最中 赤い髪の少年がりぃちょに向かって話しかけてきた。
(？)
りぃちょ(♀)
りぃちょ(♀)
(？)
(？)
りぃちょ(♀)
(？)
少年は泣きながらりぃちょに懇願する。 その姿を見て後に引けなくなったりぃちょは人間であるこの子を助けようと思った。
りぃちょ(♀)
りぃちょ(♀)
(？)
りぃちょ(♀)
りぃちょ(♀)
りぃちょ(♀)
りぃちょ(♀)
(？)
りぃちょ(♀)
それを合図にりぃちょの周りを白い煙が覆う。 少年は「うわっ」っと言って一瞬目を離したが、またすぐりぃちょに目線を戻す。 煙が徐々に晴れてさっき立っていた女性とは少し変わり、狐耳や九本の尻尾が生えている。
(？)
りぃちょ(♀)
(？)
りぃちょ(♀)
りぃちょ(♀)
りぃちょ(♀)
(？)
りぃちょ(♀)
(？)
りぃちょ(♀)
りぃちょ(♀)
りぃちょ(♀)
(？)
りぃちょ(♀)
言葉を言い終える前に少年は倒れ込んでしまった。 急いで駆け寄り顔が赤い事に気づいて、熱があるんだ…と思い、悩んでいられない！っと言い少年をおんぶして神社を出る。
ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ(扉
りぃちょ(♀)
しろせんせー(♀)
りぃちょ(♀)
しろせんせー(♀)
りぃちょ(♀)
しろせんせー(♀)
(？)
りぃちょ(♀)
しろせんせー(♀)
りぃちょ(♀)
ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ
しろせんせー(♀)
りぃちょ(♀)
しろせんせー(♀)
りぃちょ(♀)
りぃちょ(♀)
りぃちょ(♀)
しろせんせー(♀)
しろせんせー(♀)
りぃちょ(♀)
ニキ(♀)
ニキ(♀)
りぃちょ(♀)
ニキ(♀)
ニキ(♀)
しろせんせー(♀)
2度目のｶｸｶｸｼｶｼﾞｶｺｼﾀﾝﾀﾝ
ニキ(♀)
ニキ(♀)
ニキ(♀)
りぃちょ(♀)
しろせんせー(♀)
りぃちょ(♀)
しろせんせー(♀)
ニキ(♀)
しろせんせー(♀)
りぃちょ(♀)
ニキ(♀)
ニキ(♀)
ニキ(♀)
ニキ(♀)
りぃちょ(♀)
ニキ(♀)
ニキ(♀)
しろせんせー(♀)
りぃちょ(♀)
ニキ(♀)
ニキ(♀)
ニキ(♀)
ニキ(♀)
しろせんせー(♀)
しろせんせー(♀)
しろせんせー(♀)
ニキ(♀)
しろせんせー(♀)
しろせんせー(♀)
ニキ(♀)
ニキ(♀)
りぃちょ(♀)
ニキ(♀)
りぃちょ(♀)
ニキ(♀)
ニキ(♀)
しろせんせー(♀)
しろせんせー(♀)
しろせんせー(♀)
ニキ(♀)
ニキ(♀)
ニキ(♀)
ニキ(♀)
しろせんせー(♀)
りぃちょ(♀)
しろせんせーは納得できないと言わんばかりに顔を顰め、家から出ていく。 追いかけようとするりぃちょに「そっとしておこう」とニキが言い、2人で少年の側に座り2人だけで話した。
ニキ(♀)
りぃちょ(♀)
ニキ(♀)
ニキ(♀)
ニキ(♀)
りぃちょ(♀)
ニキ(♀)
ニキ(♀)
ニキ(♀)
りぃちょ(♀)
ニキ(♀)
りぃちょ(♀)
ニキ(♀)
りぃちょ(♀)
ニキ(♀)
ニキ(♀)
ニキ(♀)
🍈の名前出すまで続けようと思ったんですけど、 長くなると思ったんでこのくらいにします。 読んでいただきありがとうございました。
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