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琴音と別れたあの日から遡ること3年前
僕たちが初めて出会ったのは、中学1年のときだった、、、
先生
先生
先生
琴音
りくと
先生
僕たちは、初めは何も話すことがなかった、、
けど、一緒に委員会の仕事をしてるうちにだんだん仲良くなってきた、、
りくと
琴音
りくと
りくと
琴音
琴音
琴音
りくと
お互い家が近いことが分かり、
いつしか一緒に学校から帰るのが僕たちの日課になっていた、
りくと
琴音
琴音
りくと
琴音
琴音
りくと
琴音
琴音
教室でもよく話していた、、、
りくと
琴音
琴音
琴音
りくと
りくと
琴音
りくと
琴音
りくと
りくと
りくと
琴音
琴音
琴音
琴音
琴音
りくと
琴音
琴音
りくと
琴音
琴音がイルカをまじまじ見ている姿は、まるで幼い小学生のようで
僕はいつのまにか、琴音に愛おしさを感じてしまっていた、、、
琴音
りくと
僕たちは帰りの飛行機の中でぐっすり眠ってしまった、、
服を一緒に買いに行ったり、
2人とも行くのが初めてだったゲーセンにだっていったりした
りくと
琴音
りくと
琴音
観覧車に乗ったとき、
りくと
琴音
りくと
りくと
琴音
りくと
琴音
僕はこの日初めて琴音のことを五感を通して感じた、、
僕が本当に琴音のことを好きだということを、、、
だから、
余計に、琴音との別れを悲しく思えてしまった、 、
これからは、琴音のいない生活を送らなければならない、、
これから上手くやっていけるのか、、不安だった、
今までは、琴音が僕をずっと支え続けてくれたから、