皆の為に 頑張らないと__"笑

第4話始まるよ（前回の続き

スタート

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ

じゃぱぱ たっつん シヴァが行った後 まさかの展開が起きた

ﾄﾝｯ,（誰かがゆあんの肩を叩く

そこには じゃぱぱのお姉ちゃんが立っていたのだ

リビングでゆあん以外がえっ？と言う -

りなの雰囲気が一気に変わる_

弟だからね",

俺は信じれなかった その言葉が

ずっと俺らは じゃぱぱのせいでりなが死んだと思っていたからだ

俺は膝から力が抜けて正座になった

今まで俺たちが無視して来たのは全て無意味

あんなけ元気を振り撒いて 掃除も 家事も 洗濯も 料理も 買い出しも 何もかもやってくれていた

ずっと俺は勘違いをしていたんだ

皆も

今改めて思った 俺は

最低だなっと

今すぐにでも じゃぱぱに謝りきれないほど謝りたい

思い返せば 俺はもう死んでいいくらい最低な事をしていた

俺はこんな優しい人に会った事無かった

いつも

生きてる価値無いよ~！

さっさとし#ば？

スカート好きなのきっも…"

おかましー#！www

ブスの癖に女の子目指すなよ

はきけとまらん！www

早く消えろよ。。

飛ばします

‎𐰶‎うあああぁぁああ"""…！（泣

ｽｯｯ,（じゃぱぱが急いで立つ

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ",

俺は走ってる時 ゆあんくんを助ける脳しか無かった

俺がどれだけ嫌われてても ゆあんくんの事をほっときたくない

何故かおれの本能がそう言ってるんだ

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

ばいばい👋