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腐ちゃん店長( ˙꒳˙ )
腐ちゃん店長( ˙꒳˙ )
腐ちゃん店長( ˙꒳˙ )
腐ちゃん店長( ˙꒳˙ )
フィクションです。
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黄
桃
桃
黄
桃
桃
桃
桃
最近よく昔の出来事が 夢に出てくる。
俺は昔ヤンキーにからかわれた。
もちろん勝てるはずもなく 負けていた俺に不良だった 黄さんは手を貸してくれた。
俺は今もその人を探している。
桃
今は俺もその人に憧れて 不良になった。
桃
バタンっ!
桃
敵
赤
たまにいるよな自分 強いですとか思ってる奴。
桃
敵
敵
桃
桃
敵
桃
敵
黄
赤
赤
敵
黄
黄
敵
黄
敵
ん、この雰囲気もしかしてッ…
桃
黄
黄
赤
黄
桃
これ認知されてなかったら 悲しいよな…
桃
黄
黄
に、認知されて…た。
力が…。
桃
黄
赤
黄
赤
赤
黄
桃
気づくと俺はソファに 横たわっていた
この感じ…膝枕されてる…!?
桃
黄
黄
桃
桃
黄
桃
黄
そう言って俺の顔を まじまじと見つめる。
桃
ガチャっ
赤
赤
赤
バタンっ
桃
途中で俺は声が でなくなった。
理由は黄さんが俺の手に 口をかざしたからだ。
桃
黄
黄
あ、やべ終わった
黄
腐ちゃん店長( ˙꒳˙ )
腐ちゃん店長( ˙꒳˙ )
腐ちゃん店長( ˙꒳˙ )