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お主
やぁ！皆おはこんにちは―！ウルナ（新）さんだヨ!
お主
さーて今回はどんな物語だろ…
お主
さーて…それでは準備できたので始めます！
お主
ウルナの記憶ほとんどの人曖昧やな…
お主
あと〜…投稿遅れてすみませんでした。
ウルナ
お母さん〜…おはよ〜…
霧
起きた時母が倒れていた
ウルナ
お母さん？お母さん！？
ウルナ
反応がない…気絶で済んで…
霧
はぁ〜…そんな奴にガキが居たなんて…
ウルナ
お前か！？お前がお母さんを○したんだな！？
霧
そうだけどそれがどうした？
ウルナ
開き直ってどうゆうつもりだよ！お母さんを返せよ！
霧
嫌だな〜…最初に奪ったのはお前らだろ？
ウルナ
う……
霧
あ〜…早く倒すか…ガキでも面倒だ…
銃を撃つ瞬間父が庇ってくれた
ウルナ
お父さん！？
霧
ﾁｯ…邪魔が入ったかだが次は…
その時ソイツを呼ぶ声が聞こえた
霧
そうか命取りしたなガキ…じゃあな
と去っていった
ウルナ
お父さん！！お母さん！！
反応は無い多分○んだのだろう
悔しかったとてもだ
大好きな者を全部奪われた
ウルナ
アイツに復讐してやる…ぶちぶちにしてやる…
と復讐の炎が心で燃えていた
僕の炎はどこと無く違う方向だった
ウルナ
ｾﾞｪｾﾞｪ…
人で練習をし使い終わったのを食べていた
そんな生活の毎日僕の生活が違う事になった
ウルナ
あれ…？血が出てない…
僕の体は不死の体となっていた
ウルナ
これなら復讐出来る…
そんな甘い話は無かった食べ物を食べるのができなくなった
ウルナ
…パンｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ…
人肉以外を食べると吐き気にもようする様になった
お主
やぁどうだったかな？
お主
もしも君がこうウルナの人生になっていたらゾッとする…
お主
そうゆう感じになってもらいたい
お主
では次回へ…
ウルナ
終わらせねぇよ！？
お主
え、何で？！
ウルナ
投稿遅れてすみませんでしたは？
お主
あ…投稿遅れてすみませんでした！！次回へ続く！
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作品ページ
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