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ドキッとした。
別に付き合ってる事を隠してる訳じゃない
だけどこーいう話の時にヒョンが
入ってくる事は無かったから…
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?!
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何で……?!
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ユンギヒョンと目が合う
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どー言うつもりなんだ……
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しれっと部屋を出て行くユンギ
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懐かしい部屋
たった数ヶ月前なのに、
別れたあの日から変わってない。
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たわいも無い話をしながら ゆっくりと過ぎていく時間
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2人がかりでグクをベッドに寝かせる。
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そう、本当は引き止めて欲しかった。
誰にも秘密の恋人、
本当は甘えたいし、
皆に話したい、
だけどヒョンが皆には言うなって、
だから僕は自分にもヒョンにも
ウソをついた……
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後ろからだし決められるジミン。
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後ろから抱きしめたままジミンの顔を自分の方に向け強引に唇を奪うユンギ。、
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再び塞がれる唇、 ジミンは手を抑えられ、 ゆっくり服を脱がし始めるユンギ。
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グガじゃ無い骨っぽい指、
グガじゃ無い体温、
重ねられる唇、
触れる肌に違和感を感じる
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抑えられた手はそのままに、 服は脱がされ肌があらわになる。
すぐそこにはグクが居る、 その状況を楽しむ様にジミンの弱い所を 優しく強く愛撫するユンギ。
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まだほぐれても無いジミンの中に、 強引に押し付けるように奥に 自分のモノを押し込むユンギ。
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ジミンの意志を無視して動き出すユンギ。
ジミンの細い腰を抑え、 後から激しく打ち付ける。
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これが書きたいのに一心で急遽始めた連載ですw 近くに彼氏が居るのに元彼にってシュチュ萌えません? ただそれだけの内容薄いヤツですw 良かったらコメントandフォローしてもらえると励みになります🙇♀️ 引き続きお話しを楽しんで貰えると幸いです🙇♀️
コメント
5件
ううう、神( ´ཫ`) ユンギさん好きです…
ああもうすきです🥲🥲
未練タラタラのゆんぎ...好