🐰
お店でかと思ったら部屋飲みなんですね…

🐱
文句あるか?

🐰
いや無いですけど……

🐰
ご馳走してくれるって言うからてっきり…w

🐱
せっかく良い酒とヤンコチが手に入ったからグクにもと思ったんだけど…

🐰
本当ですか!!

🐱
いや、部屋飲みは嫌そうだからジミンと2人で楽しむよ……w

🐣
……僕はヤンコチ好きじゃないんで、

🐰
そーですよ!!

🐰
ジミニヒョンは無理なんで僕が食べます!!

🐰
部屋飲み最高です!!

🐱
そっか……、2人でも良かったんだけどなw

🐣
さ、さっきも言いましたけど僕はヤンコチ嫌いなんで!!

🐱
どもってやんの……w

🐱
ま、いいやw

🐱
適当にツマミと酒持ってくるから待ってて

🐰
はい!!

🐰
ジミニヒョン何か疲れてます?

🐣
な、何で??

🐰
wまたどもったw

🐰
口数も少ないし、元気がない気がします。

🐣
かもね……、お酒少し控えようかな…

🐰
あんまり無理しないで下さいね。

🐣
……うん

🐱
お待たせ、んじゃ飲むか…

🐰
はい、いただきます!!

🐣
いただきます…

たわいも無い話をしながら
ゆっくりと過ぎていく時間
🐰
いや〜、部屋飲み最高です!!

🐰
酔っ払っても帰らなくて良いし、ゆっくり呑めるし、最悪ここで寝れば良いですもんねw

🐱
だなw

🐰
本当に、僕呑みすぎちゃったw

🐰
酔いが回ってきたw

🐣
グガ呑みすぎだよ、そろっと部屋に戻ろう、

🐰
え〜良いじゃないですか、

🐰
もう少しだけ呑みましょうw

🐣
だけど、ユンギヒョンだって迷惑だよ…

🐰
そーですか?

🐱
別に……w

🐰
ですよねw

🐰
だからもーちょっとだけw

🐣
わかったから、本当にちょっとだよ??

🐰
わかってますよw

🐣
ねぇグガ起きてよ!!

🐱
潰れたな…w

🐣
グガってば!!

🐱
やめとけ、どーせ起きないだろ…

🐣
でも、

🐱
良いからそっちもてよ、ベッドに寝かすから

🐣
連れて帰ります…

🐱
起きないコイツを抱えて行けるか?

🐱
良いからさっさとしろよ…

🐣
……っ、

🐣
分かりました……。

🐱
ふぅっ、重いな…

🐣
じゃあ僕は部屋に戻ります…

🐱
呑まないのか?

🐣
何を考えてるんですか?

🐱
何って…?

🐣
確かに皆んなの前では普通にしてたけど別れた後はこんな風に接点を持つような事しなかったじゃないですか!!

🐱
別に普通だろ、メンバーと呑むのは…

🐱
それよりグクと付き合ってるのか?

🐣
今さらですね…

🐣
そーですけど何か?

🐱
俺は別れたつもりは無いけど??

🐣
なっ?!

🐣
何言ってるんですか?

🐣
僕別れましょうって言いましたよね!!

🐱
……言ったな、

🐱
だけど俺は了承して無いけどな…。

🐣
バカにしてるんですか??

🐣
僕が別れを切り出したら突き放したのはそっちじゃないですか!!

🐱
俺はお前が選べって言っただけだ……

🐱
お前が部屋を出てってそのまま、話は終わってないだろ……

🐣
だとしても自然消滅ですよとっくに……

🐣
僕が部屋を出た時も追っかける素振りも無い、別れを切り出した時も引き止めるつもりも無かった人が今さら……

🐣
もーこういうのは止めてください…

🐱
別れたくなかったって事?

🐣
ちがっ、そんな事を言ってるんじゃない!!

🐣
本当今さら何です、僕は今グガが好きで付き合ってるんです!!

🐣
だからもう……

🐱
追っかけてつなぎ止めて欲しかったって話だろ??

🐣
聞いてますか?!僕の話!!

🐱
聞いてる…、

🐱
だから今引き止めてんだろ…///

🐣
なっ、それこそ今更ですよ……///

🐣
僕はグガが好きで付き合ってて、だから

🐱
言い訳に聞こえるのは何で?

🐱
普通にムリならムリってだけで良くない?

🐣
ちがっ、

🐱
ジミナ好きだ……

🐣
なっ、離してください…///

🐱
ヤダ……、

🐱
後悔してる…、

🐱
何だかんだで戻って来ると思ってた……、

🐱
でも違った…、

🐱
だからもう離したくない、

後ろから抱きしめたままジミンの顔を自分の方に向け強引に唇を奪うユンギ。、
🐣
?!///

🐱
戻ってこい…

🐱
俺はお前が良い……///

🐣
や、止めてください…///

🐣
グガが起きたら……///

🐱
じゃあ静かにしてろ…

再び塞がれる唇、
ジミンは手を抑えられ、
ゆっくり服を脱がし始めるユンギ。
🐣
なっ///正気ですか?

🐣
グガが居るのに……///

🐣
止めてください!!

🐱
止めない…、

🐱
帰って来いよ…

🐣
ユンギヒョン……、止めてください(涙

🐱
止めないよ、お前が戻るって言うまで……

抑えられた手はそのままに、
服は脱がされ肌があらわになる。
すぐそこにはグクが居る、
その状況を楽しむ様にジミンの弱い所を
優しく強く愛撫するユンギ。
🐣
ヒョン……、お願い(涙

🐱
声我慢しないと起きちゃうかもな……、

🐱
静かにしろよ??

🐣
ん"ん"ん"ん"ん"……///

まだほぐれても無いジミンの中に、
強引に押し付けるように奥に
自分のモノを押し込むユンギ。
🐱
キッツ、

🐣
く、苦し……ッ

🐱
ジミンが素直に戻るって言うまで止めないから…

🐣
?!、や、ヤダ……、止めてヒョンっ、

🐱
五月蝿い…

🐣
んッ///イッ……っ、

🐱
声抑えなきゃ起きるぞw

🐱
俺は別に良いけどな……w

🐣
やっ///アッ……ッんッ♡

🐣
ンンッ……///

🐣
グガ……ッ、ゴメン……///

これが書きたいのに一心で急遽始めた連載ですw
近くに彼氏が居るのに元彼にってシュチュ萌えません?
ただそれだけの内容薄いヤツですw
良かったらコメントandフォローしてもらえると励みになります🙇♀️
引き続きお話しを楽しんで貰えると幸いです🙇♀️