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主
主
主
主
主
主
主
霞
鳴海弦
霞
私が目を覚ますと病室の隅で椅子に座ってゲームをしている鳴海隊長がいた
鳴海弦
鳴海弦
霞
鳴海弦
霞
鳴海弦
鳴海弦
霞
実際のところゲーム音のせいで寝れないのは事実だった
鳴海弦
鳴海弦
霞
鳴海弦
霞
そう思って安心していると
鳴海隊長が急に変なことを言ってきた
霞
鳴海弦
霞
霞
鳴海弦
鳴海弦
霞
霞
鳴海弦
鳴海隊長がニヤニヤしながら聞いてきた
霞
鳴海弦
鳴海弦
霞
霞
変わろうと思ったが
鳴海弦
即答で断られてしまった
霞
だから少しだけでもベッドを使ってもらうことにした
霞
私はそう言ってベッドをトントンとたたいた
鳴海弦
鳴海弦
鳴海隊長は椅子をベッドの隣に持ってきた
鳴海弦
霞
霞
鳴海弦
私は目を閉じて眠りについた
この日の私はいつもの私ではない気がした
あれから1ヶ月後、わたしは無事に退院することができた
今は鳴海隊長と一緒に基地に帰ってる途中だ
鳴海弦
霞
鳴海弦
鳴海弦
霞
鳴海弦
鳴海弦
霞
霞
鳴海弦
鳴海弦
鳴海弦
霞
鳴海弦
話しているうちに気づいたら基地の中に入っていた
霞
鳴海弦
？？？
霞
霞
長谷川エイジ
長谷川エイジ
霞
長谷川エイジ
長谷川エイジ
霞
長谷川エイジ
霞
鳴海弦
長谷川エイジ
長谷川エイジ
主
鳴海弦
長谷川エイジ
鳴海弦
鳴海弦
長谷川エイジ
長谷川エイジ
鳴海弦
霞
そして鳴海隊長がわたしの代わりに長官室に連れて行かれてしまった
霞
わたしは後ろで少しだけ手を振り鳴海隊長の部屋に向かった
鳴海弦
四ノ宮功
鳴海弦
長谷川エイジ
長谷川エイジ
四ノ宮功
四ノ宮功
長谷川エイジ
長谷川エイジ
四ノ宮功
長谷川エイジ
鳴海弦
四ノ宮功
鳴海弦
鳴海弦
鳴海弦
鳴海弦
主
主
主
主
主
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