TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

ゴウサト『監禁』

一覧ページ

「ゴウサト『監禁』」のメインビジュアル

ゴウサト『監禁』

3 - サトシが俺をこうしたんだから

♥

153

2022年10月30日

シェアするシェアする
報告する

ヌッシッシー

第3話です!
完全に闇堕ちしたゴウくんから始まります!

ゴウ

よし、準備は万端。
後は計画通りに、

ゴウ

あぁ、やっとサトシが俺だけのものになる。
もう後戻りは出来ないっしょ、

サトシ

今日はどうしたんだ?
急に呼び出して

ゴウ

あぁ 今日はちょっと見せたいものがあって。

サトシ

ゴウ

まぁもうちょっと着いてきてくれ

ゴウ

もうちょっとだから

サトシ

(嫌な感じがする) なぁ!やっぱりまた明日来ようぜ!ほらもう暗いし危ないじゃんか

ゴウ

。。

ゴウ

いやもうその必要はないっしょ
(ガサガサ)

サトシ

ちょっ 何して ン!(ハンカチを口に押し当てられる)

サトシ

バタ

ゴウ

ちょっと寝ててくれよな。サトシ

サトシ

パチ(目を覚ます

サトシ

ここどこ?なんも見えない。(目隠し)
うぅッ 頭ガンガンする 思い出せない

ゴウ

あ、目覚ましたか? おはよサトシ!

サトシ

その声、、ゴウ?

サトシ

良かった!この目隠し外しt

ゴウ

あーごめん。無理

サトシ

...は?

ゴウ

それ、俺がやったから

サトシ

な、んで……?

ゴウ

俺をこうしたのはサトシだよ。
言っただろ。俺サトシの事が好きだって

ゴウ

サトシはさぁ 俺の事好き?

サトシ

((ビクッ

ゴウ

スー(頬をなぞる

サトシ

ッ((ビクビク

ゴウ

なぁサトシ、俺だけを見てよ。俺にはサトシしか居ないんだからさ

ヌッシッシー

しゅーりょー!
次回もお楽しみにー

ゴウサト『監禁』

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

153

コメント

6

ユーザー

あ、好き(っ* ॑꒳ ॑*)╮ =͟͟͞͞♡)`꒳'* )

ユーザー
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚