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8件
続きめちゃくちゃ楽しみにしてます!
フォーロー失礼します(*・ω・)*_ _)ペコリ
注意
ふゆタケがメイン
軽くモブが出ます
タケミチ愛され
胸などキスなど、 度々出てきます
⤵︎ ︎設定 ⤵︎ ︎ タケミチ 千冬 同じ高校に通ってる それも同じクラス 千冬モテモテ設定
それでも 大丈夫な方はどうぞ!
外で小鳥が鳴く声と同時に 俺は目が覚め
武道
欠伸をし 時計を見ると
8:50
武道
武道
武道
武道
ガラケーを取り メールを確認する
千冬
千冬
千冬
んー なんでもお見通しすぎる
ここまでくると怖ぇよ千冬
武道
千冬
千冬
千冬
武道
そう言って
俺は支度をし外に出た
武道
俺はそう叫びながら 走って学校に向かう
結果を言うと 先生はもう既に居た
めちゃくちゃ怒られ 現在廊下に立たされている
武道
小さくブツブツそう言ってると
チャイムが鳴った
教室から「休み時間だ〜」と言い ゾロゾロと人が出てくる
千冬
千冬
武道
千冬
そう言われると 千冬に、 デコピンされる
武道
千冬
千冬
テレビの話題に移ろうとした瞬間
モブ女 1
武道
千冬
千冬は 少し冷たくそういうと
モブ女 1
女の子はそう言うと 顔を真っ赤にし走り去った
武道
武道
千冬
千冬はくすっと笑い
武道
武道
千冬
千冬
千冬は耳を少し赤くし 言う
武道
千冬はそう言うと 周りの女の子たちから
「そうなの!??」
「千冬くん!そうなんだ!!」
「ちなみに誰!!」
「その子の性格は!」
と質問責めされていた
武道
千冬
千冬がそう言うと
女達は 「キャー!!!///」 「私の事言ってる?///」 「まさかね……///」 と叫びまくっていた
千冬
千冬は 俺の腕を強引に掴み引っ張る 教室に入る
武道
いつの間にか俺は眠ってしまっており
すっかり放課後になってしまった
千冬
俺は目を擦り
武道
目を開けると ‘‘キスされんじゃねえのか‘‘ってくらい近かった
武道
俺は顔を真っ赤にし 大声を上げてしまった
千冬
と言われ 何も言わず頷く
千冬
そう言われ 教室を出ていってしまった
俺は先程のこともあり 顔と耳が真っ赤になっていた
‘‘……違うこれは夕日のせい‘‘
と自分に言い聞かせ
あれから10分ぐらいたち
俺は少し不安になった
もし付き合っていたら と不安になった
武道
俺はそう言って 校舎裏に行く
千冬の髪の毛がちらっと見えた
どうやら話し合っているようだ
俺はチラッと覗くと
千冬
モブ女 1
モブ女 1
千冬
モブ女 1
モブ女 1
モブ女 1
大人しそうだった女の子が ‘‘胸‘‘ ‘‘胸‘‘と騒いでいた 思考停止()
千冬
そう言われても女は引き下がる様子がなかった
モブ女 1
武道
千冬
女性はそいうと プチ、プチ と制服のボタンを外し 胸 を丸出しにし
モブ女 1
モブ女 1
千冬は明らかに嫌そうな顔をしていた
千冬
女はジリジリと千冬に近づく
モブ女 1
俺は思考停止したまんま 飛び出す
千冬
モブ女 1
モブ女 1
武道
武道
モブ女 1
モブ女 1
モブ女 1
千冬
武道
モブ女 1
そう言われると 俺は女に押し倒され 胸を押し付けられていた
千冬
モブ女 1
武道
童貞な俺は 涙目になり
千冬
千冬もぶちギレ
女をどかせ 俺の手を引っ張る 俺は 色々怖くなり 涙をポロポロ流し
助けに来たはずの俺は 情けない …… だがそんな俺に千冬は 頭を撫で
千冬
モブ女 1
千冬が顔を近づけ
武道
キスをされた それも女の目の前で
千冬
千冬は俺の手を引っ張る
鞄を片手に持ち 俺と千冬は静かに帰っていた
いつもは騒ぎながら帰るが 今回はそうともいかなかった
武道
千冬
千冬
ビクッ……と飛び跳ね
武道
千冬
千冬
武道
……キスの事か
武道
俺はそう言って 千冬を元気付ける
千冬
そう千冬は言うと こちらに顔を向けられた
さっきの事もあって 恥ずかしくなり俺は顔を直視出来なかった
千冬
千冬
そう言われ 俺は断ろうとしたが
武道
千冬
圧を掛けられて 素直に断れなかった 仕方なく泊まることになった
俺は お邪魔します といい 家に入る
千冬
武道
この状況で家に誘うお前やべぇだろ と思いつつ 靴を脱ぐ
俺たちは 静かに千冬の部屋に向かった
いつもはここで
2人仲良くゲームして 騒ぎあってる だが今回ばかりは無理!! だけど何も会話がないのもキツイ!そう思い 俺は口を開け
武道
千冬
武道
千冬
人数見てみろ 2人だぞ 楽しくないだろ と言う
すると 千冬が飼っている 「ペケJ」という名前の猫が 布団の下から出てくる
千冬
千冬がそう言うと ペケJは「にゃおん」と言う ……何かくわえてる
千冬
そういうと千冬は顔を真っ赤にして ペケJから加えてる物を取り上げる
武道
俺もそれにきになり
俺は千冬から‘‘それ‘‘を取り上げた
……R18本だった
武道
武道
武道
R18本をゴミ箱に入れ
千冬
武道
千冬
千冬
武道
千冬
そう言われ 俺は 「へ?」と言い顔を真っ赤にする
千冬
武道
武道
千冬
武道
俺は直球に言った だが何がなんでも千冬は俺と風呂に入るらしい
武道
そう言うと 千冬は クスって笑い
千冬
武道
俺たちはお風呂場に向かった
二人一緒に服を脱ぐ
俺は千冬の筋肉などが気になり チラッてみると
まぁまぁ鍛え上げられた 筋肉だった
千冬
武道
武道
千冬
武道
千冬
武道
武道
千冬
千冬はニコニコ笑いながら 壁ドンを辞めようとしない
武道
千冬
俺は安堵した
……その後が大変だった
数十分たち お風呂に入ったはずなのに 汗だくになった
武道
武道
武道
千冬
こいつ殴っていい?()
武道
何を言っても無駄だと思い 小さくため息を吐く
千冬
武道
千冬
……?
……??
……????
数秒思考停止し
はっ……!!
武道
それどっちの意味でだ 1 恋愛 2 友情の意味
どっちだ……どっちなんだ!! 恋愛じゃなかったら 俺が自意識過剰だぞ!! だがもし恋愛って意味で ‘‘好き‘‘って言葉に 「俺も」とか 言ったら大変なことに!!
千冬
……見透かされたような気がする
千冬
そういうと 千冬は真剣な顔を向け
武道
俺は顔を真っ赤にした
武道
武道
千冬
千冬
千冬
にこって笑い 千冬は 俺の頬にキスをして部屋に戻って行った
武道
武道
自分の顔が真っ赤だし 動揺が隠しきれない
武道
俺は顔を赤くしながら、千冬の部屋に入る
千冬
千冬はすっかり寝ていた
きっと色々あって疲れたんだろう 俺も疲れたけど
千冬の隣に寝っ転がり
「イケメンだな本当」と言った瞬間 手を引っ張られ抱きつかれる
千冬
武道
千冬
武道
千冬
また好きと言われ 顔が熱くなり 千冬から顔を背けた
その瞬間首筋にキスをされた。
武道
千冬
そう言うと 掴んでる手首を もっと強くし
武道
千冬
武道
マイキー君の声が聞こえた気がした
飛び起き
武道
千冬
武道
千冬
千冬の上に ペケJが飛び乗る
武道
千冬
猫パンチ…… まあまあ痛そうな猫パンチだ……
武道
千冬
武道
2人して昨日の事は忘れて外に出た
何気なく2人で会話しながら歩いてると目の前から
マイキー
武道
千冬
マイキー
武道
マイキー
武道
マイキー
満面の笑みで怖いこと言われた
千冬と目を合わせ
千冬
マイキー
マイキーくんは千冬に目線を変え
マイキー
マイキーが不気味に笑い
武道
千冬が助けを求めてる顔だ…… だが俺は色々恨みがある …スッー
武道
目で「 気合いだ 」と伝える
千冬
千冬
マイキー
千冬
んんんんんん 嘘つかないでくれる!???やばい!マイキーくんがこっちに目線を向けた
マイキー
マイキー
告白みたいな感じで色々言われ もう頭を空っぽにして 「あ、そっすね」 「いやそれはちょっと〜」 「はは 」と 返事をした 気が済んだのか マイキーくんは鼻歌を歌いながらどこかに行った
武道
千冬
武道
千冬
武道
千冬から調べられ
合計 15個のGPSがつけられていた
武道
千冬
千冬
武道
武道
千冬
千冬
千冬
武道
千冬
千冬
千冬
千冬
千冬
武道
千冬
武道
武道
武道
千冬
だが千冬も粉々することを賛成し GPSを踏みつぶす
武道
千冬
そう言うと千冬は俺の顔に近づき
武道
耳元で
千冬
と囁かれた そうだ。 告白されたんだこいつに 忘れてた 今頃色々思い出して 顔が…熱くなる
千冬
小さくそういうと 千冬は何かに満足し帰って行った
武道