この作品はいかがでしたか?
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こちらは 前 編 になっております
A T T E N T I O N 青 水 ち ゅ ~ い 痙 攣 表 現 あ り 夏 設 定 ご本人様には関係ありません
水 s i d e
今日はいふくんとショッピング
たまたま今日は気温が39度
暑すぎてやばい
いふくんに正論を突きつけられ
手で仰ぎながら暑さをしのいだ
全身に汗をかきながら
ショッピングモールへと足を進めた
お店に入ると
ひんやりとした風が
僕たちの服と髪を揺らした
軽く雑談しながら
気になるお店を回る
目の前にあるのは
アクセサリーのお店
真ん中に銀のダイヤがついてて
僕っぽいのを見つけた
僕が買ってくる間、
いふくんが自販機でポカリを
買ってきてくれるらしい
お昼ご飯を食べてから、
ずっと店内にいると
身体が冷えるから
少しの間外に出ることにした
あんまり自覚してなかったが
汗と言うよりは冷や汗が流れていた
ショッピングモールの付近を
歩きながら
少し身体休めをしていた
目の前がぐるぐるして
目眩で倒れてしまった
咄嗟にいふくんが支えてくれて
怪我をすることはなかった
青 s i d e
急にビクついたと思ったら
ほとけが痙攣しだした
スマホで痙攣の時間を測る
目の前で大切な人が苦しんでる中
自分が落ち着いて、冷静になる
痙攣の対処は何となくわかるから
とりあえず服を緩めて
近くにいる方に助けを呼んだ
~ 後編に続く ~
ねる🎀の裏垢の方で投稿される予定なのでご確認ください.ᐟ.ᐟ
コメント
1件
投稿したのだ〜😖💖 好みすぎた🥹🥹 なんか、直して欲しいところあったらいって! ばこばこに修正するから