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雪国

ぞぞ。

基地から離れたの森

龍星

、、、、、

時風

、、、、、

龍星

なぁ、ひとつ聞くぞ。

時風

なんです?

龍星

本当にこの先か?

時風

そうですが?

龍星

ここら辺に秘密基地があるとは
思えないが?

時風

秘密ですから。

龍星

てか、下見するのがなんで
俺とお前なんだ?

時風

知りませんよ。
司令官に聞いてください。

、、、、、

龍星

はぁ、、

時風

なんですか?

龍星

いや、、問題ない。

時風

そこを右に曲がれば入り口です。

龍星

やっとか。
歩きで1時間かかった。

コツコツコツコツ

龍星

暗いな。

時風

まぁ、最近来てないですしね。

龍星

、、、、、いや、、
広すぎだろ。

時風

まぁ、暇なんで。

龍星

暇で自作できるレベル
越えてるんだが?

時風

まぁ、、

龍星

てか、電気ついてるが?

時風

おかしいですね。

龍星

こっちとかも付いてるし。
、、、はぁ。
おい、
人がいるなら先に言っとけよ。

時風

は?

龍星

ほら、

???

、、、

時風

なっ!
なんで、、、いや、
確かにあなたならこの場所を
知っている。

クローグさん!

クローグ

やっぱりここだよな。

時風

チッ!

龍星

おい、あいつはなんだ。

時風

クローグ、、簡単に言えば、、、
敵です。

龍星

ほう。

クローグ

そっちの男は知らないんだが。
だれだ?

龍星

名乗るつもりはない。
さっさと終わらせるぞ、

時風

了解。

ヒュッ!

クローグ

はぁ、、

ガァァァン!

時風

なッ!
(止められた)

クローグ

遅い。

ブンッ!

時風

(拳!まずい!このままだと
攻撃が当たる。)
ぐっ!

ガキィィィン!

龍星

はぁ、、全く、
世話のやける奴だ。

時風

龍星さん。
(なんだあの武器、、、鎌か?)

龍星

ふんっ!

ぶんっ!

クローグ

ぐっ!
あの状況から跳ね返すのか。

龍星

だてに幹部の最古参
やってるからな。
こんなもんで遅れをとってたら、
幹部失格だ。
だから時風、

時風

はい。

龍星

遅れるな。
全力で前に進め。

時風

、、、、はい!

クローグ

いいぜ、来いよ。

龍星

あぁ、、そうする。

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