今日も、
テヒョン
いない…か。
?
誰がいないの?
ジミン
テ、ヒョ、ン、ア。
テヒョン
びっくりするからやめてよ!!!
ジミン
ふっ…変わってないね。笑
こいつは、ジミナ。
友達…かもしれない人。
小学生の頃は、僕はこんな性格じゃなくて、明るかった。
BL?の漫画を読んでいることをカミングアウトしたらいじめられるようになったジミナを守ったら、
僕はいじめられるようになって、
少女漫画を持ってることもバレて、 いじめはエスカレート。
殴られ蹴られの連鎖地獄の日々だった。
ジミン
テヒョンアさ、その前髪上げたら?
そう言ってジミナが僕の前髪に手を伸ばそうとした。
僕はとっさに目をつぶってしまった。
でも、結構立っても、前髪に何かが触れる感触はなかった。
テヒョン
…?
目を開くとそこには、触れかけ寸前のジミナの手首を掴むたくましい手があった。






