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塩鮭
塩鮭
塩鮭
塩鮭
塩鮭
塩鮭
塩鮭
塩鮭
塩鮭
興味方位で凪にこんな事を聞いた
御影玲王
凪誠四郎
御影玲王
凪誠四郎
えっ、、凪、好きな奴居るんだ、、
御影玲王
凪誠四郎
御影玲王
凪誠四郎
この時俺の中で、凪の好きな奴が 俺じゃないって解った
御影玲王
凪誠四郎
その時俺の中で何かが砕けた そんな感じがした
御影玲王
駄目だ、泣くな、耐えろ
凪誠四郎
御影玲王
御影玲王
凪誠四郎
嫌だ。本当は応援何かしたくない
俺を好きになって欲しかった
俺だけを見て欲しかった
でも、此はしょうがない
凪誠四郎
御影玲王
凪誠四郎
凪誠四郎
御影玲王
凪誠四郎
御影玲王
御影玲王
凪誠四郎
御影玲王
凪誠四郎
学校に行くの憂鬱、、、
御影玲王
凪誠四郎
凪誠四郎
御影玲王
凪誠四郎
御影玲王
潔世一
凪誠四郎
潔世一
潔世一
御影玲王
御影玲王
潔世一
あー。無理
無理無理無理無理無理
耐えられなくて嘘ついちまった
だって、あの空気。
嫌いだ
御影玲王
其からと言うもの
凪と俺が、一緒に居ることはほとんど無くなった
あまり会話もしなくなった
凪は潔と楽しそうに毎日過ごしてる
潔も同様、凪と話してるときが一番楽しそうで、
ホントに嫌になる
全部壊れてしまえば良いのに
ある日の事だった
本当、たまたま教室を 通りかかった時だった
御影玲王
そこには、何となく嫌な光景が 俺の目に飛び込んできた
凪と
御影玲王
ホントに悪いタイミングで来た
御影玲王
凪誠四郎
潔世一
御影玲王
凪誠四郎
潔世一
凪誠四郎
潔世一
凪誠四郎
凪誠四郎
凪誠四郎
潔世一
凪誠四郎
潔世一
潔世一
潔世一
凪誠四郎
凪誠四郎
潔世一
凪誠四郎
潔世一
潔世一
凪誠四郎
潔世一
凪誠四郎
あー。駄目。駄目。駄目。苦しい 耐えられない。
凪誠四郎
潔世一
嫌だ
ズルッ
御影玲王
御影玲王
御影玲王
御影玲王
俺は叫びたい思いで必死に口を手で被った
何でもっと早く思いを伝えられなかったのだろう
そうしたら、何かが 変わっていたかも知れない
でも、今更遅い
もう。なにも。残ってない
全部無くなる
今まで凪と過ごしてきた場所
凪の隣に立つのは俺じゃなくなる
潔になるんだ
御影玲王
御影玲王
御影玲王
あの出来事から5年の月日が流れた
御影玲王
御影玲王
今俺には仲の良い教え子いる
空部屋
御影玲王
御影玲王
御影玲王
ガラッ
御影玲王
糸師凛
御影玲王
御影玲王
糸師凛
御影玲王
糸師凛
御影玲王
御影玲王
糸師凛
御影玲王
糸師凛
御影玲王
俺は此の時間が好きだ
ずっと続いたら良いのに
糸師凛
今日も何時も通り 凛を待っていた時だった
俺のスマホに通知が来た
御影玲王
俺は目を疑った
スマホに写っていた通知には
凪と表示されていた
あの時から連絡も何も無かったのに
凪誠四郎
凪誠四郎
御影玲王
御影玲王
御影玲王
凪誠四郎
凪誠四郎
御影玲王
凪誠四郎
え
あぁ、そうだったな
まぁ、こうなることは解ってた
解っていたはずなのに
いざとなって、言われてみると
御影玲王
凪誠四郎
御影玲王
苦しい
凪誠四郎
御影玲王
御影玲王
凪誠四郎
凪誠四郎
凪誠四郎
御影玲王
凪誠四郎
耐えろ
泣くな
御影玲王
凪誠四郎
御影玲王
凪誠四郎
あー。駄目。無理だ
御影玲王
凪誠四郎
凪誠四郎
御影玲王
御影玲王
御影玲王
凪誠四郎
御影玲王
ーーーー
ーーーー?
糸師凛
糸師凛
糸師凛
御影玲王
糸師凛
御影玲王
御影玲王
御影玲王
御影玲王
御影玲王
糸師凛
御影玲王
糸師凛
御影玲王
糸師凛
御影玲王
糸師凛
御影玲王
糸師凛
糸師凛
糸師凛
御影玲王
御影玲王
御影玲王
糸師凛
御影玲王
糸師凛
御影玲王
御影玲王
御影玲王
糸師凛
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御影玲王
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御影玲王
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凪誠四郎
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御影玲王
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塩鮭
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