/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
1件
え！めっちゃ好きです(๑♡∀♡๑)これからも頑張ってください！
⏰ .ᐟ.ᐟ
et
et
et
今日は入学式、だったっけ､､早く起きないと…っ
et
ｶﾞﾁｬ
no
et
et
no
et
no
et
no
et
no
et
et
no
et
et
no
et
no
et
et
何故か、no兄と一緒に住む事になってから
no兄はいつも私とキスをしたがる。
なぜかと聞いてみたりするけど、いつもはぐらかされちゃう。
私が知らないだけで、どの家庭でも兄とキスする事くらい
“普通”なのだろう。
et
no
no
et
no
et
no
et
et
no
et
no
et
no
no
no
et
et
no
no
et
et
no
no
et
no
et
~登校中~
et
と、私はつい言葉を溢す。
no
no
et
no
no
et
et
no
et
~大学~
et
et
et
no
no
et
私が震えているのを見たno兄は、
そっと、私の頭を撫でてくれた。
こうゆう時、つくづく思う。no兄がいてくれて良かったって。
_______
A
et
少し緊張がほぐれた頃、気が付いた。
私達は、相当目立っている様だった。
A
B
どうやら、悪目立ちはしてないみたい、
…no兄モテるもんなぁ…っ、
et
no
no
et
no
et
et
no
no
et
et
et
no
その時、ほんの一瞬no兄の顔が、ちょっぴり赤く見えた。
no
et
ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝﾊﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ
~会場の準備が整いましたので、保護者の方は先にご入場ください~
et
no
no
et
そうしてno兄とはぐれた時の事だった。
C
et
C
et
C
C
et
なんか、だんだん距離が近くなってる気が…
C
ya
ya
et
C
ya
C
C
ya
et
ya
et
ya
ya
ya
et
et
ya
優しい人だなぁ､､
ya
et
ya
et
et
ya
ya
__________
____________
校 長
…校長先生の お話長いなぁ~…
____________
_____________
et
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ
et
<___あ、もしもしet？
et
<ちょっと急に予定が入っちゃって…
<今日一緒に帰れないかも…
<ほんとごめんね､､
et
et
<ありがとう､‼︎
<…あ、あと、男とでも一緒に帰ったりしたら…
<帰ったらお仕置き…ですからね､､♡
et
<じゃあ切りますっ、
ﾌﾟﾂ
et
et
et
でもそもそも一緒に帰る男友達なんているわけ___
ya
et
ya
et
ya
et
一緒に…帰りたい…けど､､どうしよう…
ya
et
ya
ya
et
__________
et
et
ya
et
ya
ya
__________
俺は今、今日知り合ったetさん、という人と
一緒に帰っている。
et
完璧美少女みたいなイメージが最初はあったけれど、
すごく面白くて可愛い人だ。
ya
ふと、言葉が詰まってしまった。
etさんの方を見て話しているからか、難なく気付いた。
…彼女の肩にはキスマが付けられていた。
それも、独占欲の強いような、濃い痕が。
ya
et
ya
et
ya
et
と、彼女は自分の肩を見た。
et
et
やけに慌てている様に、俺には見えた。
彼女は、キスマだと分かっているのだろうか。
et
ya
…いや、分かっているのだろう。
ya
et
ya
et
et
ya
et
…彼氏が居ないなら､なんで___
et
ya
et
ya
et
__________
ya君、という人は､話しててすごく楽しくて、
こんな友達が出来て良かったなと思えた。
…元々、私は男友達少なかったから…密かに憧れていた。
ya
ya
突然、ya君が何かを察した様に、黙った。
苦い表情になんとも言えない目をしていて、
私はどう反応して良いかわからなかった。
et
ya
et
ya
et
そんな事か､と､私は肩を見る。
et
すぐに察した。
私の肩にある、濃い痕。
…これはきっと､”キスマ”と言うものなのだろう。
et
急だったからか、焦るように喋ってしまった。
…これはきっと、no兄が付けた痕だ。
et
朝のことを思い出し、顔が赤くなるのがわかった。
ya
et
ya
…どうして、今そんな事を聞くのだろう。
et
et
ya
et
et
ya
et
ya
et
____________
___________
そのまま流れでya君に家まで送ってもらった。
et
ya
et
ya
そうして歩いて行くya君の背中を見届けながら、
私は家へ入った。
ｶﾞﾁｬ
et
no
no兄の隣には知らない人が立っていた。
et
jp
jp
no
no
et
no
no
jp
jp
わ、かっこいいなぁ…っ、
et
jp
no
jp
何話してるんだろう…。
2人が何を喋っているのか､私には聞こえなかった。
主
主
主
主
第2話 ♡1000
