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シチュ詰め込み注意⚠
ローションガーゼ おもらし() 甘々 要素あり
皆にご飯(?)あげます👏🏻 ̖́-
皆さんBLが主食ですよね((
ってことでおなかいっぱいに 食べてきてください()
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エゴサ中に突然名前を呼ばれ 振り向くと彼氏の青ちゃんが居た
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少し照れた様子で 夜のお誘いをしてくる
最近シていなかったからか
いつもは躊躇う僕でも 今日は何故かすんなりとOKしてしまった
僕がこの上目遣いに 負けてしまったのも1つだけれど──。
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今日は何故か白いバッグを ベッドに持ってきている
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どさっ、、♡
青ちゃんは両手で僕の肩を押して ベッドに倒す
それからぐいっと一気に顔を近づけて 口と口を重ね合う
何度もリップ音が響き 僕と青ちゃんは銀色の糸で結ばれた
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まだ長いのに慣れていない僕は 息切れが酷く追いついていけない
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そう言って青ちゃんは 僕のシャツのボタンをゆっくり外していく
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そしてやっと第二ボタンに手をかける
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そう言って彼は手馴れた手つきで 僕の服を脱がして行く
あっという間に僕は上裸になって
彼に早く触ってほしいとねだる
すると僕の口の中に彼の舌が入ってきて
僕の舌と彼の舌を絡ませる
僕も必死になって 口の中で舌を思いっきり動かす
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そう言って僕のほっぺに軽くキスをする
彼は僕の胸下に手を置いて ゆっくりと横にスライドさせる
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彼はゆっくりと僕の下半身に乗って 上を触ろうとする
ただ、僕のが青ちゃんに当たっていて 少しイケナイコトを意識してしまう
彼は僕の胸を弄り始める
それが凄く気持ちよくて 思わず声が漏れてしまう
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青ちゃんは満足そうに笑う
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彼のその笑顔が 僕にはとても恐ろしく見えた
部屋中がパンパンとなるいやらしい音と 僕のえっちな声で染まる
ぱんぱんっ、♡
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彼は僕のえっちな声を聞く度に 腰を振る速度を速める
段々と青ちゃんのモノが 僕のナカの奥に入ってくる
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青ちゃんも必死みたいで 若干彼の吐息が僕の耳に直接当たる
僕らそれにぞくっと来て 思わずナカを締める
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彼も我慢出来ずに イってしまう
青ちゃんに少し余裕が出来たのか
突然立ち上がって 部屋から出て行く
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心配したのもつかの間
青ちゃんは両手に何かを抱えて 戻ってきた
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僕は彼の笑顔に負けて 毛布で自分のを擦る
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僕がしていることに気づいて こちらに近づいてくる彼
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驚くようにして目を見開く彼
予想外の返答に少し戸惑ったのだろう
でも少ししてまたいつもの表情に戻る
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そう言って僕のほっぺにちゅーをしてくる
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そう言って彼は 箱からガーゼを取り出す
片手にローションを持ち それをガーゼの裏面に垂らす
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僕は素直に彼の所へ行き、 全裸のまま座る
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笑いながら僕の頭を撫でてくる彼は 完全に僕のことを子供扱い
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そして僕のに冷たいガーゼが粘着する
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その瞬間ズリッと ガーゼが下に動く
その感触は凄く変な感じで 気持ちいいと言えるかは分からない
ずりゅっ、♡
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プシャァァァッ…
僕は何も考えられなくなって 潮を吹く
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シャァァァッ…
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ジョロジョロッ……
チョロッ……
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- 𝑒𝑛𝑑 -
ご来店ありがとうございました()
お召し上がり頂き感謝です😭✨
感想コメント待ってます💬💭
続き見たい人╭☞ ♡500~
コメント
24件
ブクマ失礼します!
ふぉろーとぶくしつです!!🙇🏻
ブクマ失礼します