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バイクって最高だな。
合法で抱きつけるんだもの。
俺は景色も見ずに、温もりを堪能していた。
俺は嫌々バイクから降りて、店内へ入店した。
蓮斗
高森暁人
これは…悪口か…?嫌味か…?
ま、いっか。
高森暁人
蓮斗
なんで服屋…?別に構わないけど…。
俺が服屋に来た理由はそう…
エロい服を買うためだ。
だって、メイド服とかチャイナ服とか…あわよくば 囚人服とか着せたいじゃないか。
俺ってやっぱり変態なのかな…。
ま、あいつも同類だしいいか。
蓮斗
高森暁人
蓮斗
高森暁人
俺はメイド服を蓮斗に見せた
蓮斗
蓮斗は耳が特に真っ赤で、やはり唆られてしまう。
蓮斗
蓮斗は期待の眼差しで見てきた。
高森暁人
蓮斗
高森暁人
俺はその後チャイナ服や囚人服、その他エッチな服 を取り、会計して店を出た。
蓮斗
高森暁人
蓮斗
高森暁人
蓮斗
高森暁人
蓮斗
高森暁人
蓮斗
高森暁人
俺は少しなぜか耳が紅くなった気がする。
でも、多分バレてない。
高森暁人
え?
何でこんな高森さんの顔が至近距離に…?
何で周りの人たちこっち見て…って
顎クイされてる!?!?
蓮斗
高森暁人
蓮斗
高森暁人
蓮斗
高森暁人
蓮斗
高森暁人
蓮斗
これ考えないようにはしてたけど…。
どう考えても
夜のお誘いだよな?
=性交渉…
高森暁人
蓮斗
蓮斗
高森暁人
蓮斗
俺はほぼ消え入りそうな声で言った。
高森暁人
高森暁人
蓮斗
高森暁人
今から抱かれる??
やばい理解が出来なくなってきた。
高森暁人
蓮斗
高森さんは俺の額に手を当てて言った。
高森暁人
気づけば出口まで迫っていた。
もちろん 俺はすぐに出てバイクの後ろに乗り込んだ。
高森暁人
蓮斗
もちろん 俺はすぐにデパートを出た。
そしてすぐにバイクの後ろに乗り込んだ。
高森暁人
蓮斗
高森さんの温もりさえ興奮材料に使えそうだった。
硬くなろうとするブツを頑張って自制しながら、 家に着くのを待った。