主猫
主猫
主猫
主猫
ころ💙
さと💗
主猫
主猫
主猫
ころ💙
ころ💙
ころ💙
さと💗
ころ💙
さと💗
ころ💙
さと💗
さと💗
ころ💙
さと💗
ころ💙
ころ💙
さと💗
ころ💙
ころ💙
さと💗
ころ💙
さと💗
さと💗
ころ💙
さと💗
ころ💙
ころ💙
さと💗
ころ💙
最近、ほかのメンバーとしか動画撮ってないから
嫉妬した
なんて
ころ💙
5時半
ピーンポーンパーんぽーん
いつもよりも早くインターホンがなった
さと💗
ころ💙
今は秋の後半、6時近くはもう肌寒い
ガチャ
ころ💙
さと💗
さとみくんはいつもよりも深く ポケットに手を入れていて
手首にはビニール袋をぶら下げていた
ころ💙
ころ💙
さと💗
ころ💙
さと💗
ころ💙
さと💗
そう彼が言うと
彼の手が自分の頬をさすっていた
冷たかった
ころ💙
さと💗
ふわっと笑う彼を見ると
変な気持ちになる
ずるい
ころ💙
さと💗
ころ💙
さと💗
つい大声を出してしまった
ころ💙
さと💗
さっきの熱がまだ残ってる
頬に手を当てて確認をしながら彼を見る
さと💗
ころ💙
さと💗
次はニカッと笑いながらこっちを見てくる
可愛すぎる
ころ💙
放送終了
楽しく放送ができて
十分満足できた
ころ💙
さと💗
ころ💙
さと💗
さと💗
ころ💙
ころ💙
さと💗
お酒の入った缶を3つほど腕に抱えて
リビングへと戻る
その後ろで缶を2つお皿を3枚ほど持った
さとみくんが着いてくる
_( ˙꒳˙ _ )ストン
ソファの下に彼が座り、上には自分が座っている
ポチッ
さと💗
そう言いながら缶を開けた
さと💗
ころ💙
さと💗
ころ💙
カツンとグラスとは違う音を響かせて
僕らはお酒を口にした
あれから何時間だったのだろう
時計の短い針はちょうど12時を指していた
さと💗
ころ💙
いつの間にか彼は3本ほど飲みきっていて
僕の肩に頭を乗せて手でずっと頬をさすってくる
熱い
ころ💙
ころ💙
チュゥゥ
ずっと触っていた頬を彼の方に向けられ
押し倒された
ドサッ
ころ💙
さと💗
ころ💙
さと💗
完全にSスイッチが入ってしまった
ころ💙
彼の胸元を押して離れようと試みたが
さと💗
馬鹿力の彼に勝てるわけがなかった
ころ💙
ころ💙
さと💗
彼は僕の耳元に顔を近づけて
呟くように弱点を着いてきた
ころ💙
さと💗
ころ💙
ころ💙
さと💗
これで満足したのかと
そう思った自分が馬鹿だった
グンッ
ころ💙
いつの間にか拘束されていた手首を頭の上に持っていかれる
さと💗
ころ💙
明日の自分は動けないな
そう思っていると
さと💗
抱えられた、この歳でお姫様抱っこなんてそうそうない
さと💗
ドサッ
ころ💙
少しだけ乱暴にベッドへと沈められる
さと💗
彼は軽くこういっているが
気絶するまでは相当しんどい
しかも心が笑っていない
ころ💙
だが、何を言ってもスイッチが入ったさとみくんは止められない
チュッ
ころ💙
ゆっくりと熱い舌が入ってくる
ジュルッ♡ジュックチュ
ころ💙
トントン
ころ💙
ころ💙
さと💗
ころ💙
さと💗
ころ💙
スルスルスル コリッ
ころ💙
Dキスで少しだけ膨らんだ胸の果実を
舌の熱で溶かしていく
さと💗
ころ💙
さと💗
ころ💙
さと💗
コリコリ
さと💗
ころ💙
彼の舌使いと、寝室に響く水音で
少しづつ腰が浮いてきてしまう
さと💗
ジュルッ♡
ころ💙
ころ💙
さと💗
ころ💙
ころ💙
寸止めだ、
辛い
今すぐイキたい
さと💗
ころ💙
さと💗
ころ💙
さと💗
ズルっ
ころ💙
寸止めされた後なのだ
さと💗
濡れているに決まっている
ころ💙
グチュッ♡シュッシュッ
ころ💙
さと💗
ころ💙
まただ、寸止め
さと💗
ころ💙
彼がにニヤニヤながら見せてきたのは
ストローより少し細いプラスチックの棒
さと💗
さと💗
ころ💙
ころ💙
僕がこんなに嫌がるのも無理はないと思う
先日、ソレを使われた時
すごく後日に苦労したのだ
しかも、空イキしか出来なくなるから苦しい
ドタバタ
さと💗
ころ💙
僕は必死に抵抗した
だが腕を縛られては上手く逃げられない
さと💗
ころ💙
さと💗
ころ💙
ころ💙
さと💗
結局は彼の圧に負けた
僕も彼には充分甘かった
グチュッ
ころ💙
入れられるのは怖いから思いっきり目を瞑る
ヌププ♡
ころ💙
ヌプッジャプッ
ころ💙
さと💗
ころ💙
さと💗
ジャプッゴリュッ♡♡
ころ💙
さと💗
ころ💙
さと💗
さと💗
そう言いながら彼は僕の下をそっと触った
ころ💙
絶対に痛い
なのに、抵抗する力がもうなかった
さと💗
ころ💙
ヌプッズプププ♡
ころ💙
痛さと気持ちよさが混ざった僕は
もうぐちゃぐちゃだった
さと💗
ゴリッ♡
ころ💙
ころ💙
さと💗
ころ💙
さと💗
ころ💙
さと💗
さと💗
ころ💙
ゴリッパンパンパンコリッパン
ころ💙
さと💗
シュルっ
ころ💙
彼は突然、僕の手首に着いた拘束具を取った
そして両手をベッドへと沈めて唇を重ねた
チュッ♡ジュルックチュクチュ
ころ💙
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
ころ💙
さっきよりも激しい
さと💗
そう囁かれた時、彼は前に着いた棒をグッと押して
僕は目を点滅させたまま
絶頂に達した
ころ💙
ころ💙
ころ💙
さと💗
ころ💙
ころ💙
さと💗
ころ💙
ころ💙
さと💗
ころ💙
さと💗
ころ💙
その時、僕が目を変えてさとみくんのを欲しがったのは
今となってはとても恥ずかしい状態だったと思う
それでも
その時は
とても幸せだったと思う
END
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フォロー、ブクマ失礼します!
ブクマ失礼します!
ブクマ失礼しますm(*_ _)m 尊いぃ…_:( _ ́ཫ`):_