グク
ホソク
昨日はゆっくり寝れた?
グク
テヒョン
グク
振り向くと鍛えられた上半身裸の テヒョンが居た
グク
テヒョン
ホソク
グクも慣れてねwww
テヒョンも服着なさい!!
テヒョン
グク
ホソク
グク
テヒョン
起こす?
グク
部屋戻ります
グク
グク
あれからなかなか会うことはなかった
グク
家に着いた時 玄関前に人が 立っていた
ジミン
またね
男1
また連絡する…チュッ
ジミン
グク
グクは咄嗟に隠れた
グク
グクはパニックになりながらも 家へ入った
グク
ユンギ
ユンギ
グク
ユンギ
部屋に入ろうとした時
グク
ジミン
グク
ジミン
そのまま部屋へ入って行った
グク
グク
ジン
僕はキム·ソクジンよろしく
グク
ナムジュン
キム·ナムジュンだ!よろしく!!
グク
ナムジュン
グク
ジン
グク
グク
友達
友達2
グク
グク
その時 歓楽街のホテルから出てくる人影にグクは視線を逸らせなかった
ジミン
男2
ジミン
僕も忙しいんだ。
寂しいならお別れだよ?
男2
ごめん…
ジミン
ジミンは首に手をまわしKissをした
男2
ジミン
男2
グク
グクは胸の高鳴りに戸惑いながらも 気がつくて自分の唇を触っていた
友達2
友達
グク
グクはそのまま友達と人混みに 消えていった
グクの脳裏にはジミンが浮かんでいた…
グク
思い出す度に胸が高鳴った
グク
自分に問いかけながら眠りについた
グク
布団をめくるとやはりジミンがいた
グク
ジミン
グクは先程の光景を思い出していた
グク
ジミン
ジミン
グク
ジミンはグクに覆いかぶさり耳元で
ジミン
グク
グク
ジミン
また耳元で
ジミン
グク
ジミン
そう言って人差し指でグクの 口から胸へ そしてお腹から下腹部へ
固くなったアレを優しくなぞった
グク
ジミン
グク
ジミン
じゃ、またねグク
そう言い残しジミンは 自室へ帰って行った
グクは何故か反応してしまったアレを必死に押さえていた
グク
グクは胸の痛みと 触られた場所の熱に ただただ戸惑っていた