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ニコライ
どすｯ…、ん、ぅっ♡//
フョードル
…♡
ニコライ
はっｯ、ぁ"ｯ♡"///
ゆっくり、焦らすようにナカを掻き回してくる
ニコライ
ふっ、ｯ、ぁ"っ//
ニコライ
んっ、ｯｯんん"っ、///
ギリギリ果てる事の出来ない程度に、乱されていく
そんな僕の姿に興奮している様子ではあるものの、ドスくんは一言も喋らない
ニコライ
はｯ、…ふぅっｯｯ//
ニコライ
ドスｯｯ、く"ｯ、ぁ"っ、///
フョードル
……笑♡
沈黙のプレイが続くのかと覚悟を決めた矢先、ドスくんの指の動きが止まった
ニコライ
はぁっ、…はぁｯ、…？///
此方を見て厭な笑みを浮かべたかと思うと、ドスくんは僕のナカから指を抜いた
ニコライ
んっ、//…ドスっ…、くん、？///
フョードル
随分と気持ち良さそうですね
フョードル
ココに僕のを挿れたら如何なって仕舞うのでしょうか___♡
ニコライ
はｯ、…、ちょ、ちょっとドスくん、！？
声をかけてもドスくんは止まる素振りを見せない
ニコライ
は…ｯ、ぁ、、っ、ｯ、⁉︎
僕が疲弊しているのを他所にドスくんは下着の中から彼のモノを取り出した
其れを見るなり、自然と身体が強張っていくのが分かった
ニコライ
ド、ドスくん、、ｯ、ま…、まｯ、
ニコライ
ちょｯｯ"ｯ"、ドスく"ｯ！！
ｼﾞｬﾗﾗｯ__(逃
フョードル
はぁ…、全く。
フョードル
世話の焼ける人ですね
ｸﾞｲｨｯｯ
ニコライ
ぁ"が"ｯｯは"っｯｯｯ
ニコライ
ｹﾞﾎｯ、…はぁｯｯ、
フョードル
そんな余裕も無くなるぐらい愛してあげますからね♡
フョードル
君は僕のモノと云う事を(ｽﾘｯ
ニコライ
んｯ、ぁ…/
フョードル
この身体に叩き込んで差し上げます♡
ニコライ
い"ｯｯ、だ"ぁ"ｯｯ//
ｶﾞｼｬﾝｯｶﾞｼｬｯ(暴
ニコライ
やめｯｯぁ"ｯ、はｯｯ__///
フョードル
ふふ笑、もっと其の顔を見せてください♡
ｶｼｬﾝｯ
ニコライ
んｯｯ、っ"づｯｯｯ//
フョードル
泣き顔も可愛いですよ、ニコラーシャ♡
ニコライ
か"はｯぁ"ｯｯｯ//
ニコライ
ん"ふぅｯぅｯｯ♡//
ニコライ
しぬ"ｯｯぁ"ｯ、///
ｼﾞｬﾗﾗｯ
ニコライ
ドスぐ"ｯｯ♡///
フョードル
嗚呼、笑♡
フョードル
早く堕ちてくださいよ♡
早く___
僕だけのモノに
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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