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ニコライ
フョードル
ニコライ
ゆっくり、焦らすようにナカを掻き回してくる
ニコライ
ニコライ
ギリギリ果てる事の出来ない程度に、乱されていく
そんな僕の姿に興奮している様子ではあるものの、ドスくんは一言も喋らない
ニコライ
ニコライ
フョードル
沈黙のプレイが続くのかと覚悟を決めた矢先、ドスくんの指の動きが止まった
ニコライ
此方を見て厭な笑みを浮かべたかと思うと、ドスくんは僕のナカから指を抜いた
ニコライ
フョードル
フョードル
ニコライ
声をかけてもドスくんは止まる素振りを見せない
ニコライ
僕が疲弊しているのを他所にドスくんは下着の中から彼のモノを取り出した
其れを見るなり、自然と身体が強張っていくのが分かった
ニコライ
ニコライ
ｼﾞｬﾗﾗｯ__(逃
フョードル
フョードル
ｸﾞｲｨｯｯ
ニコライ
ニコライ
フョードル
フョードル
ニコライ
フョードル
ニコライ
ｶﾞｼｬﾝｯｶﾞｼｬｯ(暴
ニコライ
フョードル
ｶｼｬﾝｯ
ニコライ
フョードル
ニコライ
ニコライ
ニコライ
ｼﾞｬﾗﾗｯ
ニコライ
フョードル
フョードル
早く___
僕だけのモノに
コメント
1件
無意識に拍手してました(*^^*)
